輸入禁止?販売禁止?中国輸入の落とし穴を知っておこう!

皆さん、こんにちは。

 

 

先日、仮想通貨ビットコインを利用して中国から麻薬を輸入した男性が

麻薬取締法違反で逮捕されました。

 

このケースは麻薬という明らかにマズイモノを輸入しているので、

知識がない人でも「ダメに決まってるじゃん」と言えるかもしれません。

 

ですが、輸入品に関する法律問題は決して他人事ではありません。

 

知らず知らず輸入してしまって面倒な事になるというのは意外とあります。

 

たとえば、私の知り合いはiPhoneのモックアップ(木製の模型)

を輸入したら税関に引っかかりました。

リンゴのマークが商標権を侵害していると言われたそうです。

 

他にも、偽ブランド品はしょっちゅう出てきますし、アニメキャラのコスプレグッズなども問題です。

 

利益が出るからと言ってウッカリ輸入、販売してしまったら・ ・ ・

 

そこで今回はリサーチする前に知っておきたい

【輸入を考えるべきでないモノ】を紹介したいと思います。

 

これらのことを頭に入れておくことで

余計なモノを調べる時間が減り、

リサーチを効率的かつ安全に進めることができます。

 

(輸入が規制・禁止されている物、手続きが非常に煩雑な物、販売が規制・禁止されている物をまとめています。

なお、個人利用ではなく販売を想定しています。個人利用の場合は認められている物もあります。)

 

・CDやDVDのメディア関連

輸入は禁止されていませんが、

中国から輸出する際の検査が厳しいようです。

 

・ブランド品・メーカー品

偽物の可能性が高いこと、また一部の有名ブランド品はたとえ本物でも

輸入できないことがあります(メーカー側からの許可証が必要です)

 

・食品

食品衛生法の適用を受けます。

 

・幼児向けグッズ

食品衛生法の適用を受けます。子供は何でも口に入れてしまうからだそうです。

 

・医薬品・健康関係の商品

薬事法の適用を受けます。

 

・液体状の商品

 

・リチウムイオン電池が含まれる商品

航空危険物の指定を受けているため通常の発送ができません。

船便なら可能です。

 

・銃器

拳銃、小銃、機関銃、爆発物・危険物などは輸入を禁止されています。

 

・コンセント使用品

電気用品安全法の適用を受けるため、そのままでは販売することができません。

販売するにはPSEマークを取得する必要がありますが、

その取得にはかなりの費用がかかるのでおススメできません。

 

・芸能人・キャラクターグッズ

知的財産権を侵害する物は輸入が禁止されています。

アニメキャラのコスプレグッズがいい値段で販売されていることがありますが、

違法行為なので絶対にやめましょう。

 

どうでしたか、どんな商品が輸入できない・しない方がいい物か、大体の感じは掴めたでしょうか?

 

「これは大丈夫かな?」と不安に思うことがあったら税関に相談してみるのが一番です。

あらかじめ知っておくことで安心して、効率よくリサーチを進めていけますよ!

 

詳しくはこちらをご覧ください。 

税関(輸出入禁止・規制品目)

http://www.customs.go.jp/mizugiwa/kinshi.htm

 

 

 

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