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仮想通貨Celo(セロ)とは?仕組み、今後の価格や将来性、購入方法

アルトコイン

「仮想通貨Celo(セロ)ってどのような仮想通貨なんだろう?」

「フェイスブックの仮想通貨『リブラ』のライバルらしいけど、どういうこと?」

と、Celoについてもう少し詳しく知りたいと思っていませんか?

仮想通貨Celoとは、一口でいえばファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)を目指している仮想通貨プロジェクト。

つまり、貧困層を含め世界中の人々が参加できる経済圏と、そこで使われる仮想通貨を提供しようとしています。

この記事では、仮想通貨Celoについて以下の点について解説します。

この記事でわかること
  • 仮想通貨Celoとは?その基本情報
  • 仮想通貨Celoの将来性は?
  • 仮想通貨Celoの買い方

それでは詳しく見ていきましょう。

仮想通貨Celoとは?

出典:Celo

仮想通貨Celoは、上述したようにファイナンシャル・インクルージョンを目指している仮想通貨。

同じくファイナンシャル・インクルージョンを目指している仮想通貨に、フェイスブックのリブラがあります。

そのためCeloは、リブラとライバル関係にあるといえるでしょう。

またCeloは、今年3月にスタートした新しい仮想通貨プロジェクトでもあります。

しかしすでに、Celoには複数の企業が加盟しており、「Alliance for Prosperity」と呼ばれる協会団体を構成するまでになっています。

Celoが目指すファイナンシャル・インクルージョンとは?

ファイナンシャル・インクルージョンは日本語で「金融包摂」といい、既存の経済システムに参加できていない新興国の人々を含め、経済に参加できるようにすることを意味しています。

「経済に参加するって?」と日本人ならピンとこない方もいるかもしれません。

実は、世界には「17億人」もの銀行口座を持てない成人が存在します。

そこで、Celoはモバイルファーストな決済手段を提供し、スマートフォンさえあれば誰でも送金・決済などの経済に参加できる手段を提供することを目指しているんですね。

また、Celoはリブラと同じく「ステーブルコイン」でこれを実現しようとしています。

ステーブルコインは安定した価格を実現するように設計された通貨で、Celoでは、「金」に連動した仮想通貨Celo Gold(cGLD)、そして「米ドル」に連動する仮想通貨Celo Dollars(cUSD)の普及を目指しています。

さらに特筆すべきは、他の仮想通貨とは異なり、仮想通貨を保管するためのウォレットが不要だということ。

Celoではその代わりに「電話番号」を用いており、電話番号さえあれば送金することができる仕組みとなっています。

これによって、Celoを導入するハードルが低くなるほか、送金ミスが少なくなることが期待されます。

仮想通貨Celoの将来性

それでは、仮想通貨Celoの将来性についてどう考えればいいでしょうか?

Celoはリブラに対抗しうるプロジェクト!

ドルや円に変わる、世界基準のステーブルコインには高い信頼性が求められます。

そのため、「Celoが、あの有名なリブラに対抗するのでは難しいのではないか?」と思う方もいるかもしれません。

しかし実は、CeloのAlliance for Prosperityはすでに、

  • Coinbase Ventures(コインベースの投資部門)
  • a16z(トップクラスのベンチャーキャピタル)
  • Ledger(仮想通貨ウォレット企業)
  • アンカレッジ(仮想通貨カストディ企業)
  • Bison Trails(ブロックチェーン企業)

など、Celoの名だたる業界の有名企業により構成されています。

フェイスブックのリブラの「ライバル」であると、堂々と宣言できるほどの体制だといえます。

Celoは「コインベースプロ」に上場済み

Celoは、アメリカ最大級の仮想通貨取引所コインベースのプロ向け市場である「コインベースプロ」に上場しています。

一般的に、大手取引所への上場は定番の値上がり要因。

事実、コインベースプロの上場発表直後(2020年8月26日)、価格は50%も上昇しました。

コインベースプロに上場したことは、長期的にも信頼性の証でありポジティブにとらえられます。

ちなみにCeloには、ドルに連動したステーブルコインcUSDのほか、「Celo」というガバナンストークン(コミュニティへの投票権を持つ、価格変動のあるトークン)もあり、急騰したのはこちらです。

仮想通貨Celoはリブラの「二の舞」になる恐れあり?

上述したように、Celoはリブラのようにスマートフォンで簡単に送金できるシステムの提供を目指しています。

そのためリブラとかなり似通っており、事実、以下のように「Celo」と「リブラ」の両方に属する企業もあります。

  • Anchorage
  • Bison Trails Co.
  • Coinbase Ventures
  • Andreessen Horowitz and Mercy Corps

そのため、リブラの「二の舞」になることも懸念されるんですね。

具体的には、リブラは今の通貨システムを維持したいと考えている「国家」にとって、秩序を乱しかねない存在だとして、規制当局から目をつけられています。

そうしたことからリブラは先行き不透明になってきており、リブラ協会に加盟していた大手企業、たとえば、

  • ビザ(Visa)
  • マスターカード(Mastercard)
  • ストライプ(Stripe)
  • イーベイ(eBay)
  • メルカドパゴ(Mercado Pago)
  • ペイパル(PayPal)

などが、リブラ協会から脱退せざるをえなくなっています。

仮想通貨Celoも成長が進むと、「既存の金融システムにとっての脅威」であるとみなされ、規制当局からの圧力により成長が阻害される可能性がありますね。

仮想通貨Celoの買い方

Celoは国内の取引所には上場していません。

海外取引所のgate.ioで購入することができますよ。

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