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Blockstack(STX)とは?今後の価格、将来性、買い方

コイン

「Blockstack(ブロックスタック/STX)ってどんな仮想通貨なんだろう?」

規制当局SECに認められた世界初のICOプロジェクトらしいけど、そんなにすごいの?」

と、気になっていませんか?

そんな方に向けて今回は、以下のポイントについて解説。

この記事でわかること
  • Blockstackとは
  • Blockstackの将来性
  • Blockstackの買い方

さっそく、詳しくみていきましょう。

Blockstack(ブロックスタック)とは

出典:Blockstack

Blockstackとは、本来ビットコインで使うことのできないスマートコントラクトやDApps(分散型アプリケーション)の構築をビットコイン上で可能とする仮想通貨プロジェクト。

スマートコントラクトやDAppsの構築はイーサリアム上で可能ですが、Blockstackを使うと、世界でもっとも安全だと考えられているビットコインのブロックチェーンでこれを行うことができます。

なお、Blockstackは、米国の規制当局SECのレギュレーションA +に認定。

これにより、世界初となる「規制に準拠した仮想通貨ICO」を実施しました。

では、Blockstackを使うと、具体的にどのようなことができるのでしょうか?

Blockstackで重要なデータを安全に管理

Blockstackの特徴を一口でいうと、(ビットコインのブロックチェーンを使うことができるため)「世界でもっとも安全なスマートコントラクトやDAppsを構築できるプロジェクト」と表現できます。

これがどのような用途に使えるかというと、そのひとつは、機密文書などの重要なデータを安全に保管すること。

ビットコインは、特定の管理者が存在しない「非中央集権的な仮想通貨」なので、Blockstackを使って保管したデータは正真正銘あなた自身のみ閲覧可能となります。

中央集権的な企業のサービスを利用すると、その運営会社にこっそりと閲覧されるリスクや、第三者にハッキングされる恐れがあります。

Blockstackを使うと、そうしたリスクはほとんどゼロになります。

Blockstackの将来性は?

それでは、Blockstackの将来性についてどう考えればいいでしょうか?

クラウドコンピューティングサービスに対抗する?

Blockstackは、「非中央集権的なデータの管理方法」を提供しています。

なので、もし中央集権的サービスでよければ、既存のクラウドコンピューティングサービスを利用すればOK。

クラウドコンピューティングとは、ネット上に保存領域などのインフラを提供するサービスのこと。

近年では多くのWebサービス開発を行う企業が、Amazonが運営する「Amazon Web Service」、Microsoftが運営する「Azure」Googleが運営する「Google Cloud Platform」などのクラウドコンピューティングを利用しています。

しかし、「絶対に流出してはいけない機密データ」は、これらのクラウドコンピューティング上に保存することはできません。

こうした事情により、制限されているWebサービス開発も多くあると想像されます。

もしBlockstackが普及すれば、AmazonやMicrosoft、Googleといった中央集権的な企業に依存しないデータの管理方法が確立され、より高度なセキュリティが求められるデータの管理や、それらを含むWebサービス開発が可能となります。

Blockstackでは、今後、DAppsをもっと簡単に構築できる環境の提供も目指しているとのこと。

今後、Amazonのクラウドコンピューティングと同じくらい使いやすくなれば、Blockstackへのシフトは進みそうですね。

付け加えると、Blockstackは非中央集権的なデータ管理方法なので、万が一ハッキングを受けてデータが流出した場合、責任がどこにあるのかを特定しにくくなります。

今後は、そのあたりのルール作りが課題になりそうですね。

Blockstackは規制当局SECのレギュレーションA +に認定

Blockstack(ブロックスタック/STX)は、米国の規制当局SECのレギュレーションA +に認定されています。

これによりBlockstackは、2019年7月に「世界初の規制に準拠した仮想通貨ICO」を実施しました(ICOの規模は2,800万ドル/約30億円)。

これは非常に大きなニュース。

SECに仮想通貨プロジェクトが認められた史上初の出来事」なので、まさに歴史的瞬間ですね。

そもそも、ICOの多くは「有価証券」に該当します。

たとえば有価証券の一種としては「株」がありますよね。

株は「一部上場」「二部上場」などと分けられているように、審査を経て初めてマーケットに上場し、取引が可能になります。

しかし仮想通貨のICOはそれをすっ飛ばして、本来「有価証券」に当たるものを直接投資家に販売していた実情があるのです。

そんな中、上記のように「SECの許可を経てから」販売する健全なICOが出てきました。

とはいえ、これには非常に高いハードルが課せられているので、Blockstack以前にはそうしたプロジェクトは存在しませんでした。

2019年8月、株式会社リクルートホールディングスが子会社「RPS Blockchain Tech Fund.Ltd.」を通じ、Blockstackに出資したことも明らかになっています。

Blockstackの高い信頼性は、規制当局だけではなく、大手企業も注目しています。

Blockstackの買い方

Blockstackは国内取引所では扱われていません。

海外取引所のバイナンスで買うことができます。

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