ビットコインに投資する機関投資家は1年前より○%急増!?グレイスケールのデータで明らかに

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→下落!

本日、ビットコインは101万円台で推移しており、ここ24時間で約2%下落。

時価総額トップ10でも多くの通貨がわずかに下落していますね。

時価総額10位のテゾス(XTZ)では、スイスの大手仮想通貨企業がXTZのカストディサービスを提供すると発表しています(後述)。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①ビットコインに投資する機関投資家は1年前より○%急増!?グレイスケールのデータで明らかに

機関投資家がビットコインへのアプローチをますます強めています。

機関投資家を主な顧客としている仮想通貨投資信託企業グレイスケールは、自社の仮想通貨ファンド運用額が38億ドル(4100億円)に到達したとツイート。

1年前と比較して80%の成長となりました。

赤枠内が38億ドルの内訳であり、ビットコインに投資できる投資信託「GBTC」でその大半となる約33.77億ドルを占めています。

その他グレイスケールでは、イーサリアムやイーサリアムクラシック、リップルなどに投資するファンドも提供しています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

グレイスケールの投資信託は、ハッキングリスクを恐れる機関投資家が「BTC現物を直接買うのは心配だな」というときによく選ばれます。

つまりファンド運用額の増加は、そのまま「機関投資家からのニーズ増大」を示していますね!

先日には、クレジットカードで有名なVISAのAlfred Kelly氏が、ビットコインは決済などであまり使われていないのに多くの人が保有していることから、通貨というよりも「コモディティ(商品)に近い」と述べています。

ビットコインはこれから金と似た「デジタルゴールド」的な側面が評価され、金と同じくコモディティのひとつとして機関投資家に広く選ばれるようになるでしょう。

そうなればもちろん、上昇が期待できますね!

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • アメリカの議員がブロックチェーンを国家戦略にするための法案を提出。「中国に負けてはいけない」と発言
  • フランスが中央銀行による仮想通貨(CBDC)実験に成功したと発表
  • ビットコインが誕生して間もない2009年2月発行のビットコインが移動したことから、「サトシ・ナカモト」のコインではないかと話題に
  • テックビューロは、トークン発行支援事業「COMSA」の継続を発表。強まる規制を受けて、「暗号資産とならないトークン」のみ発行を支援

なお、スイスの大手仮想通貨カストディ企業「Bitcoin Suisse」が時価総額10位のテゾス(XTZ)のカストディに対応したことが分かりました。

仮想通貨カストディとは:
仮想通貨を安全に保管するサービスのこと。信頼性の高いカストディの増加は、機関投資家の仮想通貨参入および価格上昇に繋がると考えられる。

出典:Bitcoin Suisse

またBitcoin Suisseは、テゾスを預けることで利息収入を得られる「ステーキング」にも対応していて、新たに大手会計企業PwCによる監査認定を経たことでセキュリティ能力もUPしました。

上図のようにステーキングの運用した場合の年利は5.6%ですね!(2020年5月21日時点)

「カストディ+ステーキング」は機関投資家が好む組み合わせなので、今後は、テゾスへの大口の資金流入も期待できるでしょう。

本日のまとめ

  • グレイスケールの仮想通貨ファンド運用額は38億ドル(4100億円)に到達しており、1年前と比較して80%の成長。ビットコインの機関投資家からのニーズ増大を示している

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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