注目すべきビットコインの材料3つ|トレーダー必見のファンダまとめ

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→下落!

本日、ビットコインは98万円台で推移しており、ここ24時間で約1%下落。

時価総額トップ10でも、多くの通貨が大幅に下落していますね。

またアルトコインでは、BandProtcol(バンドプロトコル/BAND)が急騰しているためその背景を後ほど考察します。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①注目すべきビットコインの材料3つ|トレーダー必見のファンダまとめ

現在、ビットコイン市場で投資家から注目を集めているのは、以下の3点の材料です。

  1. ハッシュレートが過去最高に到達
  2. 「買い集め期間」突入の示唆
  3. 過去のパターン

①については、今月8日の当ブログでも解説。ハッシュレートの上昇はBTC価格にとってポジティブです。

②については、CryptoQuantのデータによると、「取引所に保管されるビットコイン残高の30日移動平均線と90日移動平均線の差(画像下のピンクの線)」がマイナス圏にあります。

CryptoQuantのKi Young Ju氏によると、差分のマイナスが「BTC価格の下振れリスク」となるため、差分がマイナス圏にあるほど下値余地が少なくなります。

そのため今は、価格は下落しにくく、むしろ投資家は「買い集め期間」に入っている可能性が高いと主張。

③については、同じくKi Young Ju氏による②の主張を裏付けるものです。

取引所に保管されるビットコインの残高の「30日移動平均線と90日移動平均線の差」がマイナス圏(買い集め期間)から、プラス圏に突入した直後、歴史的にビットコインは上昇を遂げています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

「30日移動平均線と90日移動平均線の差」という表現で混乱しがちですが、簡単にいえば「取引所のBTC残高が減少すると、売られる可能性のあるBTCが減少するため、下振れリスクが減る」ということですね。

ちょっと分かりにくいという方は、「誰でもできる!?クジラ(超大口投資家)の投資行動を知り、先回りする方法」で解説したコインベースでの大量出金と同じ原理なので、よかったら読んでみてください。

なお、取引所から出金されたBTCはウォレットでの「ガチホ」が一般的ですが、ここ最近、急速に仮想通貨決済も普及しています。

店舗が仮想通貨決済を導入できるPOSレジ機「Pundi XPOS X2」を採用する事例が国内でも相次いでいます。

ユーザーが仮想通貨決済のためにコインを保有するようになれば、実需が下支えとなることでさらに「下振れリスク」は減少するでしょう。

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • イギリス中銀イングランド銀行がデジタル通貨作成を検討していることが判明。発表したのは「ビットコイン否定派」の総裁
  • 仮想通貨取引所コインチェックが仮想通貨「BAT」の取り扱い開始へ
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループが開発する独自通貨「coin(コイン)」が2020年度中に発行へ
  • Framework Venturesが仮想通貨Chainlink高騰要因について「より多くのDeFiプロトコルが、LINKのオラクルに頼り始めている」と述べる

なおアルトコインでは、BandProtcol(バンドプロトコル/BAND)が急騰しています。

今月6日に1.1ドルだったBANDは、一時2.5ドルまで上昇し、現在約2.1ドルで落ち着いていますね。

急騰の背景には、2020年3Q(7~9月)にメインネットのリリースが控えていることによる、上昇期待があります。

またBand Protocolは、DeFi(ブロックチェーンを使った金融サービス)と、分散型オラクル(ブロックチェーン外部の情報が信頼できるかをチェックしながら、ブロックチェーン内部に橋渡しする仕組み)を対象としたプロジェクトです。

同じく分散型オラクルを対象としているChainlinkが高騰していることも、Band Protocolの上昇を誘発しています。

なおバンドプロトコルについては、「2020年にテンバガー(10倍)が狙える仮想通貨3つ!」として過去記事でも解説しています。

本日のまとめ

  • ビットコイン市場で投資家から注目を集めつつある「ハッシュレート」「取引所に保管されるビットコインの残高」「仮想通貨決済」がポジティブに推移。トレーダーはこれらのファンダに注目しよう

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!

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