BitTorrent (BTT)は今後上がる?新製品「BitTorrent Speed」リリースで「買い」なのか

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→下落!

本日、ビットコインは108万円台で推移しており、ここ24時間で約3%下落。

時価総額トップ10でも、多くの通貨が数%の下落となっています。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①「東京コイン」誕生か|小池百合子知事「独自仮想通貨を発行」でビットコイン爆上げも?

仮想通貨業界が注目するニュースが発表されました。

東京都の知事である小池百合子氏は今月3日、東京都による独自仮想通貨(デジタル通貨)を発行するとし、来年3月までにそのための実証実験を開始すると発表。

同氏はその理由について、

「都民や外国人旅行者の利便性向上はもとより、決済データを活用した新たなサービスの創出などにつながる重要な成長戦略」

と説明しています。

仮想通貨は民間企業での決済に利用できるなどと明かされていますが、通貨の名称については未定です。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

仮想通貨が一般の方に注目される大きなキッカケになりそうですね!

最近は、政治の世界で仮想通貨の存在感が大きくなっています。

たとえば日本維新の会の音喜多駿議員は、ツイッターもしくはインタビューなどで、

「仮想通貨(暗号資産)行政についてなど、ガンガン取り上げていきたい」

「ここを戦っていかないと日本は世界に置いていかれてしまう」

「仮想通貨を購入したり、使ったりすることを推奨していきたい」

と大胆な政策を述べていますね。

政治が仮想通貨に肯定的になっていけば、日本人の仮想通貨に対するイメージもポジティブなものへと変わっていきそうです。

そのほか、昨日から今日にかけて以下のような材料も出てきています。

  • 「東方神起」「少女時代」所属の韓国3大芸能事務所の1つ「SMエンターテインメント」が独自仮想通貨の発行を計画していることが判明
  • 投資顧問のバイト・ツリーが「ビットコインの価格は30%以上割高」とするリサーチ結果を発表。ビットコインの適正価格は7900ドル(約84万円)との弱気予測を主張

強気・弱気の双方のニュースが出ていますが、ロング(買い)もショート(空売り)もできるBitMEXを使って、値動きにうまく対応していきたいですね!

②BitTorrent (BTT)は今後上がる?新製品「BitTorrent Speed」リリースで「買い」なのか

今月7日に0.00048ドルだった仮想通貨BitTorrent (ビットトレント/BTT)は、9日(本日)には0.00059ドルに高騰しました。

この間の上昇率は、23%に達しています。

BitTorrentとは、世界に1億人以上のユーザーを有するP2P(分散型)プロトコルサービス。

具体的には、同サービスを利用することで大容量のファイルをユーザー間で共有(送信・受信)することができます。

なお2018年6月には、仮想通貨TRON(トロン)の創始者であるジャスティン・サン氏がBitTorrentに目を付け、買収しました。

これをきっかけに現在は、サン氏を主導に開発が行われています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

それでは、本日の急騰要因をみていきましょう!

今月5日、公式ツイッターに以下のような発表がありましたね(上記ツイート)。

  • 「BitTorrent Speed」のバージョン1.1.0をリリース

こちらが好感され、数日前から上昇トレンドに入っています。

BitTorrent Speedとは、BitTorrentの機能の1つである「ファイルのダウンロード」を高速化できるサービスのこと。

ただ単に早くなるのではなく、「BTT」トークンを支払うことで高速化できるオプションが用意されています。

つまり、「BTTを支払ってくれた人だけ、高速化しますよ」ということですね。

これはBitTorrentが以前より温めていたアイデアであり、BTTの使い道が広がったことや、プロジェクトが着実に前進していることが評価され、上昇につながりました。

そのほか、直近で発表された何点かの好材料も、上昇に効いています。

  • 取引所「Cryptofacil」への上場(BTC、USDTペア)(今月5日発表)
  • 取引所「バイナンス」への上場(TRXペア)(今月3日発表)

BitTorrentはビットコインが誕生するかなり前(2001年頃)から存在するサービスです。

そういった意味ではここ1~2年で立ち上がったプロジェクトとは「地盤が違う」と言えるでしょう。

BTTトークンが「消えてなくなる」ことは考えにくいので、投資家としてはガチホしやすいアルトコインだと考えていますよ!

③イーサリアム(ETH)の上昇要因「Devcon 5」まで残り1ヶ月!

当ブログが厳選する注目コインとして、今回は仮想通貨イーサリアム(ETH)をご紹介します。

イーサリアムは、時価総額2位とアルトコイン市場で最も大きな仮想通貨。

  • ブロックチェーン上でDApps(分散型アプリケーション)を構築可能
  • スマートコントラクトを使える(人の手を介さずにシステム上で機能する「契約機能」のこと)

などが最大の特徴です。

シンプルに決済のみを想定しているビットコインに対して、ブロックチェーンの利点を生かしたさまざまな機能を備えており、汎用性の高いコインとなっています(イーサリアムの詳細はこちらの記事でも解説しています)。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

それでは、イーサリアムの注目ポイントをみていきましょう。

実は、値上がりに繋がりそうなイベントが約1ヶ月後に迫っています!

  • イーサリアムの開発者カンファレンス「Devcon 5」が2019年10月8日から10月11日まで大阪で開催!

イーサリアム最大のイベントとも言える、1年に1度のDevconですね。

Devconは、2016年9月に上海、2017年11月にメキシコで開催されました。

2018年は10月30日~11月2日までチェコで開催されましたが、その際にはイーサリアムの上昇がみられました。

仮想通貨市場が下落トレンドの真っ只中だったにもかかわらず、Devconの約1ヶ月前の10月11日から、閉幕直後の11月7日の間、ETHは約20%高となりました。

リップルの大型イベント「SWELL」ほどではないにせよ、強気材料と言えますね!

ただし、ポジティブな材料ばかりではありません。

大型アップグレード「イスタンブール」は上昇要因として期待されていましたが、当初の予定である10月16日に間に合いそうもなく、11月への延期が濃厚となっています。

手放しに強気にはなれないものの、仮想通貨市場全体の地合いがよければ、今後1ヶ月のイーサリアムは市場平均以上の上昇が期待できそうです!

本日のまとめ

  1. 「東京コイン」誕生か|小池百合子知事「独自仮想通貨を発行」でビットコイン爆上げも?
  2. BitTorrent (BTT)は今後上がる?新製品「BitTorrent Speed」リリースで「買い」なのか
  3. イーサリアム(ETH)の上昇要因「Devcon 5」まで残り1ヶ月!

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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