なんで私が億り人に?
投資経験ゼロから億を超える税金を納めざるを得なくなった、そのスキルを全て公開します。
わずか1時間、たった1冊の本を読むだけで、仮想通貨投資のはじめ方、稼ぎ方、資産の守り方が全て分かるとしたら、、、あなたはどうしますか?
仮想通貨の稼ぎ方を知るために
もしもあなたが・・・
✅仮想通貨はもちろん、株やFXすら全くの未経験だけど投資を始めたい
✅とりあえずビットコインを買ったけど、次はどうすればいいのか分からない・・・
✅売るタイミングがいつまで経っても見極められない
✅どれだけ勉強しても自分の投資スキルに自信が持てない・・・というか、どうしたら自信が持てるのか分からない
✅バブルも崩壊したし、もう仮想通貨では稼げないと思う
✅1,000万円だった仮想通貨が72万円にまで下がってしまった。。。
✅今まで沢山の本を読んだし、ネットで情報も集めてるけど資産が増えない・・・むしろ減っている
✅爆上げすると思ったICOが一向に上場しない、、上場しても一瞬で暴落した
✅収入が安定していないので将来の生活が不安・・・だから別の収入源が今すぐに欲しい
✅ドットコムバブル後と同じような成長の波を万全の状態で迎えたい
✅時間や場所はもちろん、お金の自由を手に入れ、大切な人と過ごすことを最優先にしたい
こんな風に思っていたり、状況にあったら、これはまさしく、あなたのための本だと言えます。
本書と一緒に、投資家としてのキャリアを(再)スタートさせてみませんか?
なぜ同じ時期に、同じ銘柄に投資をしたのに 億り人になる人と資産ゼロになる人がいるのか?
実はこれ、すごいシンプルです。
運や才能なんて関係ない。
誰でもできる現実的な方法、、、それは
億り人になった方は『根拠に基づいて投資をした』
一方、資産をゼロにした方は『雰囲気や不確かな情報を頼りに投資をした』ということ。
要は「根拠」をもって売買をしたかどうかです。
ここでいう根拠には2つの種類があります。
それは『ファンダメンタルズ』と『テクニカル』
投資をしている方なら誰でも知っていることですよね?
ですが、実践できている方は恐ろしいほど少ないんです。
9割近くの方が「5日前は100万円だったのに今日は93万円だから買おう」とか「まだまだ上がりそうだから売らないで持っておこう、〇〇さんも上がるって言ってたし。」
みたいに、なんとなくだったり不確かな情報で売買をしています。
ハッキリ言いましょう。
これはヤバすぎです。
カモにされて終わります。
資産がゼロになった方のお話を少しすると、、
その方は初め、ビットコインに100万円分購入したそうです。
ちょうど上昇トレンドだったので、わずか2ヶ月で資産は2倍以上になりました。
そこからは草コインへも徐々に投資を始めます。
草コインバブルが到来しており、30倍とか50倍とか200倍なんて数字が踊っていました。
その方もいくつか当てたようで、あっという間に8倍以上になったそうです。
「どうやってコインを選んでいたんですか?」と聞いたところ
「時価総額がめっちゃ小さいところや、ツイッターで話題になってるものですね」
「ホワイトペーパーとかは面倒くさいし当てにならないんで、ほとんどチェックしてません。」
「売り買いのタイミングは特に決めてなくて、まあ今の相場なら大丈夫かなーと思ってました。市場はこれからドンドン大きくなりそうでしたし」と答えてくれました。
実際に市場はバブルを迎え、「どんなコインでも上がる」「とりあえず買っておけ」みたいな雰囲気になります。
2017年末のことですね。
ここが運命の分かれ道でした。
知ってのとおり、このあと市場は強烈な下落トレンドに入ります。
大量に抱え込んだ草コインを売るに売れず、資産はドカンと減りました。
いっときは2,000万円近くあったのに300万円を割ってしまったそうです。
「これ以上はさすがにヤバイかなと思い、売り崩して再スタートしようとしたんですけど、、、」
2018年は時価総額が高めのアルトコインを売買するようになりましたが、「上がると思ったら下がり、下がると思ったら上がる」の繰り返しで、残った資産はジリジリ減る状況。
「テクニカル分析が必要だと思った頃には遅かったですね」
「最後には得体の知れないICO案件に突っ込んで、全て持っていかれました。」
「もう仮想通貨からは完全撤退です・・・」
こんな結末を迎えたそうです。
ですが一方、、同じようにビットコインを買ったのに資産を無くすことなく、億り人になった人もいる。
この方たちの話を聞いたことが本書執筆の、大きなキッカケになりました。
本当に知っておくべき 「ファンダ」と「テクニカル」
いままでのお話で分かるように「なんとなく」や「不確かな情報」で投資をしていれば、負けるのは必然です。
バブル期であれば、それでも誤魔化せるでしょうが、投資家として相場に向き合う時間のほとんどは、バブルなどではありません。
上昇することもあれば下落することもある。
一定の価格帯でジリジリと動くこともあれば、一気に吹き上がることも暴落することもある。
そういった相場でも勝ち続け、資産を確実に増やしていくためには「根拠」のある取引をしなければなりません。
じゃあどうやって、その根拠を見つけ出すのか?
どうすれば、資産を1,700万円も減らさずに億り人への道を歩み続けることができたのか?
そのカギは「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」です。
「ファンダめ・・・?」「テクニカル・・・?」
難しく聞こえるかもしれませんが、、実はそうでもありません。
(いや実際に極めようと思えば果てはありませんが)
本当に必要な部分は1時間もあれば十分詰め込めます。
最低限の知識を頭に入れたら、あとは実践の中でガンガン使っていきましょう。
今回の書籍では僕が実際に試して効果があった、成果を出せた手法のみを掲載しています。
また資産をゼロにした方と同時期に投資を始め、昨年末に見事億り人になった方の投資手法も参考にさせていただきました。
この本さえ読んでおけばインプットは十分。
短期・中期・長期投資でも戦える武器を装備してもらいます。
【目次・章立て】
第1章 仮想通貨投資って何?
仮想通貨とはそもそも何?・・・12
仮想通貨投資って何? 株式投資やFXなどとの違いは?・・・14
仮想通貨の値段はどうやって決まるの?・・・16
仮想通貨はどこで買える? 自由に換金できるか?・・・18
基本情報はネットでカンタンに手に入る・・・20
どのようなことに使える?・・・22
仮想通貨投資のメリット/デメリット・・・24
第2章 仮想通貨を手に入れる
取引所の選び方・・・28
まずネット銀行に口座を開設する・・・30
自分の「財布」であるウォレットを作ろう・・・32
ハードウェアウォレットを使ってみよう・・・34
取引所の口座開設の手続き・・・36
通貨を買う目的をはっきりさせる・・・38
注文には大きく二通りある・・・40
「買い」「売り」注文を同時に出すIFD注文・・・42
一度に二つの決済注文を出しておく・・・44
IFDとOCOを組み合わせた注文方法・・・46
第3章 主要な仮想通貨
仮想通貨の種類・・・50
カレンシー型仮想通貨・・・52
匿名性仮想通貨・・・54
ユーティリティ型仮想通貨・・・55
アセット型仮想通貨・・・57
第4章 チャートの読み方
定期的な相場・チャートのチェック・・・60
ローソク足分析とは・・・62
買いシグナル、売りシグナルを見逃さない・・・66
トレンドを読む・・・68
トレンドもいつかは変わる・・・70
トレンドを読むもう一つのやり方・・・72
ゴールデンクロス、デッドクロスとは・・・74
「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」をチェック①・・・76
「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」をチェック②・・・78
「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」をチェック③・・・80
「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」をチェック④・・・82
第5章 どうやって利益を上げるか
もし買った通貨が値下がりしたら・・・86
「まだ上がる」は命取り・・・88
取引所ごとの価格差で「利ザヤ」を稼ぐ・・・90
海外の取引所で扱える通貨を増やす・・・92
持ち金以上の仮想通貨が買える信用取引・・・94
価格が下がると利益が出るやり方・・・96
ICOで大きなリターンを得る・・・98
ツイッターで情報を集める 儲けのネタはここにある・・・100
売却益には税金がかかる・・・102
第6章 性格別診断&投資の格言
損するには理由がある~性格別診断①・・・106
損するには理由がある~性格別診断②・・・107
投資の格言①・・・108
投資の格言②・・・109
投資の格言③・・・110
投資の格言④・・・111
第7章 知っておきたい投資用語解説
おわりに・・・119
それぞれの章で書かれている、その内容は下記のようなものになります。
☑分かっているようで分かっていない仮想通貨の意義
お金の革命と言われる理由とは?
これを知っておくだけで、周囲の人とは一味ちがう見解を述べることができます。
☑投資未経験でも30分で仮想通貨投資の全体像を把握し、雑多な情報に惑わされることが無くなる。
☑価格変動が激しい仮想通貨、一体何が相場を作り出しているのか?
知らないとカモにされます・・・
☑リスクを最小にできるのに、仮想通貨投資では実践者がほとんどいない売買方法
☑仮想通貨のタイプによって成長の仕方は予測できる。
あとはタイミングを合わせて売買を繰り返すだけ。
☑投資家の9割が悩む売買のタイミング
ですが、この指標を見れば即解決です。
☑トレンドをつかめれば、それに沿った注文をするだけ
サルでも稼げるボーナスタイム。
ではどうやって見極めるか?その手法は?
☑仮想通貨バブルをなぜ見極められなかったのか?
億り人になった人はみな、あるシグナルを見ていました。
これを見ておけば、ほぼ最高値で売りぬくことは造作もありません。
☑安く買って高く売るだけが投資じゃない
あらゆる相場を金脈にする錬金術とは?
☑投資家にもタイプがある
あなたのタイプを知ることでストレスなく最適な稼ぎ方ができます。
正直この本に書かれている事は、こうしてここに書き出す事が出来るようなものだけでは納まりません。
ですが全てを書き出していてはキリがないので、ここまでにしておきますね。
あなたの投資知識・スキルを一気に引き上げるため 期間限定で購入特典を用意しました
以上が、本書『仮想通貨が1時間でわかる本』で学べる内容です。
なので、しっかり学んでくだされば今の市場で稼げるスキルがしっかり身につきます。
ですが今回はそれで終わりにしません。
あなたのスキルをさらに伸ばすため、さらにハイレベルな学びの場を用意しました。
〈特典〉アイトレ1ヶ月無料招待券
「アイトレ」は僕が運営している暗号通貨の情報配信サービスです。
今回の書籍は現在の相場に活かせる「テクニカル分析」に多くのページが割かれているため、「ファンダメンタルズ分析」が薄くなってしまっています。
そこで、それをカバーするのが「アイトレ」です。累計参加者は1,000人を超えており、業界TOPの情報量と質を誇っていると自負しています。
実際、100万円からスタートして億り人になった人も数名いますし、0.5億り人くらいなら数え切れないほどいます。
上昇トレンドだけではなく、下落トレンドを活かした稼ぎ方も紹介しているので、どんな相場でもガッツリ稼げちゃうんですね。むしろ今みたいに相場が悪いときの方がエグいです。
「何を」・「いつ」・「どんな手法で」
この3つを伝えてるので、やりさえすれば面白いくらいに結果がでます。
本で学んだ内容と合わせて即結果を出してください。
人間はいつまでも我慢できるほど強くはありません。
早めに成果が得られないと、続けられなくなってしまいます。
ですから100円でも1,000円でもいいです。
スグに稼いで、投資の成功体験を積んでください。
仮想通貨ってもう終わってない?
「ビットコインが200万円を超えるなんてもう無い」
「投資じゃなくて完全にギャンブル」
「やっぱり株が一番だよね」
「詐欺コインばっかりで業界が腐ってる」
「このまま市場が無くなるんじゃないか?」
最近、こんな声を聞くことが増えていませんか?
たしかに、こういったネガティブな声が出てくるのは最もな部分もあります。
18年の相場は、17年末に参入した方や出川組と呼ばれる方にとっては、まさに悪夢だったでしょうから。
今も1BTCは400,000円前後(19年1月20日時点)で浮上のキッカケを掴みきれていませんしね。
ただ「仮想通貨市場」はこのまま萎むかというと、そんなことは全くありません。
むしろ、前回のバブルを超えるような成長の波が来ると考えています。
というのも、僕たちの見えるところ見えないところで、仮想通貨はドンドンその活動領域を広げているからです。
たとえば、
・ケンブリッジ大の『仮想通貨業界調査報告書』によると2018年の仮想通貨ユーザーは2017年の2倍以上に
・国際オリンピック委員会(IOC)が独自仮想通貨「オリンピックコイン」発行を検討
・アメリカの大手食品スーパー「Safeway(セイフウェイ)」を含む複数の食料品店で、ビットコインが購入できるようになる。
・仮想通貨決済サービスの「BitPay」は2018年、10億ドル(約1100億円)を超える支払いを処理。
・バイナンスがリリースしたヨーロッパ向けの仮想通貨取引所「Binance Jersey(バイナンス・ジャージー)」の口座開設が殺到。
・リップル社が構築している送金ネットワーク、リップルネットには200社以上の企業が加入。金融機関も仮想通貨XRPを利用開始。
・2018年の下落相場においても、ビットコインATMは約2000台→4000台へ大幅上昇。「1日に約7.1台」のペースで増え続けている。
・ドイツ国内で2番目に大きな証券取引所「シュトゥットガルト証券取引所」が、仮想通貨取引のスマートフォンアプリ「バイソン」のリリースを発表。
・ニューヨーク証券取引所の親会社(ICE:インターコンチネンタル取引所)が仮想通貨取引所「Bakkt」をリリース
・アメリカ第二位の株式市場であるNasdaq(ナスダック)は、2019年上半期にビットコイン先物を含めたデジタルアセット取引所の運営を開始するとアナウンス
日本国内においても
・日本政府「サンドボックス制度」で仮想通貨システムを認定
⇒「新技術として仮想通貨が重要であること」「そのために規制を凍結する必要があること」を政府が認めた証
・仮想通貨小説『ニムロッド』が芥川賞を受賞
このように仮想通貨は、僕たちの生活に確実に根付いています。
また「ITバブル(ドットコムバブル)」という前例もあります。
上のNASDAQ指数を見ていただくと分かるように、2000年前後に跳ね上がった後、底辺近くまで落ちこんでいます。
ですが市場は徐々に成長し、現在はバブル時の価格を上回っています。
なぜこのような成長を果たすことができたのか?
それはインターネット技術とそれに基づいたサービスが『社会インフラ』と呼べるレベルにまで発展したからです。
たとえばこの市場を牽引する企業として、「アマゾン」「グーグル」「アップル」「フェイスブック」があります。
いずれも米国の企業ですが、この文章を読んでいる人で「いずれも使ったことが無い」という人はいないはず。
日本でもインフラと言えるレベルで利用されていますよね。
このように世界中で利用されるような「モノ」になれば、株価なり価格は自然と上がっていきます。
ビットコインをはじめとした仮想通貨はまだまだ未完成の状態で最初のバブルを迎えました。
「生活に欠かせないもの」という根拠に基づいた需要の増加では無かったので、暴落するのは当然と言えます。
ですがそれは、「まだ正当な評価を下されてはいない」ということ。
上記の通り、仮想通貨は社会インフラへの道を確実に歩んでいますから、ドットコムバブル後の株価と同じようにバブル価格を超えていく可能性は十分にあるわけです。
ですからその波に乗ることができれば、前回のバブル時以上に資産を増やすことは造作もありません。
ただし、そのために必要なのが何度も述べている「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」です。
闇雲に勉強すればいいわけではありません。
それではむしろ毒になります
本書から、この2つのエッセンスのみを吸い取ってください。
今これをやっておけば間違いなく他の投資家を一歩も二歩もリードした状態で、来るべき成長の波にのることができます。
いや、波が来るのを待つ必要もないですね。今の相場からでも、下落トレンドでもレンジ相場でも狙って利益を吸い出せるようになります。
バブル崩壊で失った利益を取り戻し、さらに暴利を貪ることだって容易いでしょう。
<追伸>
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたが少しでも早く成功できるように、僕は全力でサポートしたいと思っています。
今回の書籍もその一つです。
稼ぐために最も必要な特典も用意しました。
とある知人には、
「そんな特典付けたら儲からないじゃん」
「バカじゃないの??」
とキビシイことを言われましたが、ぜんぜん気にしていません。
なぜなら、、僕が常に意識していることがあるから。それは、完全なる「全力提供」です。
僕の全力提供を正面から受け取って、一生懸命に実践されてきた人は、必ず成功を手にしてくれています。
なのでぜひ、あなたもこの快感を体験してくださいね。
ところで、、あなたは『ルーズベルトゲーム』というのをご存知でしょうか?
昔、アメリカのセオドア・ルーズベルト大統領が、こんな感じで言ったそうです。
「終盤、4-7から逆転して決着がつくゲームが一番面白い」と、、、
つまり「8-7」で逆転勝利する野球の試合のことです。
どんなに今まで辛い思いをしたとしても、最後に勝てばいいんです。
状況に例えるとしたら、絶体絶命、9回裏、2アウト満塁です、、
あなたがホームランを打てば、劇的な大勝利となるのですが、そもそも、、打席に入らなければ、千載一遇のチャンスも台無しです。
僕が全力でサポートしますから、どうか勇気をだして、打席に立ってください。
そして、あなたがヒーローになって伝説をつくってください!
あなたとお会いできるのを楽しみにしていますね。