ビットコインは続伸し100万円超えキープ!背後に「米国の政策」が?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは101万円台で推移しており、ここ24時間で約1%上昇。

時価総額トップ10では、イーサリアム(ETH)が8%と大幅に上昇していますね。

またアルトコインでは、BCHとLTCに機関投資家からの「買い圧」が期待されます。詳細について後述していきます。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①ビットコインは続伸し100万円超えキープ!背後に「米国の政策」が?

ビットコインは三角持ち合いを上抜ける形で続伸し、101万円台で推移しています。

市場では、ビットコインが上昇している理由について、複数の分析が行われています。

仮想通貨業界で有名なテクニカルアナリストのピーター・ブラント氏は、FRBの刺激策が、金やビットコインへの資金流入をもたらすと主張。

新型コロナの猛威が続く中、米国のみならず、世界中で金融緩和が行われていますが、その影響は株式市場に留まらないようです。

また、マイニングパワーを示すハッシュレートを元にした指標「ハッシュリボン」の買いサイン点灯や、マイナーからの売り圧力低下が、ビットコインを押し上げているとの指摘もあります。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

昨今のビットコインは、上記のような、

  • 大型の「三角持ち合い」からのブレイク(特に大型の持ち合いからのブレイクはポジティブに評価されやすい)
  • コロナ対策の金融緩和。また、コロナ関連の給付金がビットコイン投資に流れる動き(海外を中心に観測)

といったポジティブ要因があります。

しかし僕は、本日の上昇に関してはシンプルに「イーサリアムなどの主要アルトコインへの連れ高」が要因ではないか、と考えています。

本日、時価総額2位のイーサリアムは10%弱上昇していますからね!

しかし、そうならばビットコインもせめて3~5%以上は上昇してもよいはず。

そう考えると、ビットコインは上昇しているもののむしろ「弱い」という見方もできるでしょう。

アルトコインへの買いが一巡したとき、なお強さを保っていられるかは慎重に考える必要があります。

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • 韓国が、仮想通貨のキャピタルゲイン(売買益)に20%課税へ。年間22万円以上が対象
  • 米規制当局が、政府が公認した銀行にカストディ(仮想通貨保管サービス)の許可を与えることが判明
  • ロシア議会が「デジタル金融資産」法を可決し、仮想通貨トレード合法化へ
  • 国内の仮想通貨取引所GMOコインが、仮想通貨オーエムジー(OMG/旧OmiseGo)の取扱いを開始

さて、仮想通貨業界で最大級の投資信託会社に「グレイスケール」がありますね。

当ブログでも何度となく登場しているのでご存じの方も多いと思いますが、同社ファンドが新たに、ビットコインキャッシュ(BCH)とライトコイン(LTC)の2銘柄を組み込んだ投信について規制当局の認可を受けたことが判明!

これにより、2つの投信はOTC(取引所を介さない顧客同士の取引)市場で取引できるようになります。

そもそもグレイスケールの投資信託は基本的にごく一部の適格投資家や、機関投資家のみに販売されています。

なので、多くの方がイメージしている公募の投資信託(個人投資家向けに広く販売)とは違い、気軽に売買ができないんですね。

しかし、上記の認可によりOTC市場で取引できるようになれば、流動性がUPし、投資対象としての魅力も高まります。

この投信を通じてBCHとLTCに投資したいと考える機関投資家が増えることが考えられ、結果的に、買い圧力増加も期待できるでしょう!

なおライトコインはここ数日、堅調に推移しています。

本日のまとめ

  • ビットコインが強い理由について、複数の分析が行われている。しかし「本当の理由」はイーサリアムをはじめとする強いアルトコインへの連動であり、ビットコインが強いわけではない点に注意が必要

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!

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