世界初!仮想通貨取引所Diginexがナスダック上場でどうなる?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは116万円台で推移しており、ここ24時間で約1%上昇。

時価総額トップ10では、イーサリアム(ETH)が6%以上も上昇していますね。

またアルトコインでは、仮想通貨BAT(ベーシック・アテンション・トークン)を日本ユーザーも獲得できるようになったと発表されたので、詳細を後述します。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①世界初!仮想通貨取引所Diginexがナスダック上場でどうなる?

香港の仮想通貨デリバティブ取引所Diginex(ディジネックス)が、アメリカ最大級の証券取引所ナスダック(NASDAQ)に上場することが判明。

ナスダックは世界のハイテクIT企業が上場する株式市場で、Google、Apple、Facebook、Amazonなどが名を連ねています。

今回、取引所Diginexは「逆さ合併」の形で上場。

つまりDiginexは直接上場するわけではなく、特別買収目的会社「EQUOS.io」を立ち上げ、すでにナスダックに上場している「8i Enterprises Acquisition Corp.」を買収することで上場を達成します。

DiginexのCEOは「買収の完了は9月以降になる」としていますが、8i Enterprises Acquisition Corp.の株価はすでに11ドル→25ドルまで急騰しています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

仮想通貨関連企業としては、マイニング企業のCanaanやEbangがナスダックに上場していますが、仮想通貨「取引所」としては世界初上場となりますね!

ITリテラシーの高い投資家の主戦場は、やはりナスダックです。

ナスダックへの上場というブランディングで、Diginexはもちろんのこと、仮想通貨業界全体の信頼性が向上します。

また、仮想通貨取引所がナスダックに上場することで、投資家が仮想通貨市場の可能性に気が付き、ビットコイン投資に関心を持つキッカケにもなるでしょう。

非常にポジティブな材料ですね。

ただし、直近ではビットコインのマイナーが、採掘したBTCを取引所に大量送金していることがわかっています(下図)。

これは、マイナーがビットコインを売却しようとしていることを意味するため、下落圧力となります。

しかし、BTCが高騰すると、マイナーが売却に動くのはこれまでにも見られた自然な現象。

市場で指摘されているほどの悪影響はないと考えています。

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • イラン国内の「発電所」がマイニング業者として運営できるように。ハッシュレート上昇に期待
  • 中国の北京仲裁委員会(BAC)が30日、「中国政府は仮想通貨ビットコインを完全には禁止していない」とレポートで述べる
  • SBIが新たな「仮想通貨CFD」サービスを8月にも開始へ
  • イーサリアムのマイニング(ステーキング)報酬が史上最高を記録!マイナーはETHにも注目

なお、日本のユーザーも仮想通貨BAT(ベーシック・アテンション・トークン)を獲得できるようになりましたね!

Webブラウザ「ブレイブ(Brave)」でネットを閲覧すると、広告をブロックすることができるほか、広告を閲覧した場合には「BAT」がもらえます。

しかし日本では規制上、BATではなく、BATポイント(今のところ使い道はほぼなし)しか受け取ることができませんでした。

そんな中、ビットフライヤーは30日、ブレイブ側と提携し、仮想通貨ウォレットを共同開発したと発表。

出典:bitFlyer公式サイトより抜粋(https://bitflyer.com/ja-jp/)

合わせて、今後はBATポイントではなくBATを獲得でき、そのままbitFlyerで売却できるようになることがわかりました。

BATはここ24時間で0.25%上昇とほぼ横ばいですが、長期的には、日本ユーザー拡大が期待できる好材料です!

本日のまとめ

  • Diginexが、アメリカ最大級の証券取引所ナスダック(NASDAQ)に上場。仮想通貨取引所としては世界初上場であり、歴史的な好材料といえる

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!

コメントを残す