巨大機関投資家が「ビットコインの購入を停止!」下落は避けられない!?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→横ばい

本日、ビットコインは98万円台で推移しており、ここ24時間の値動きはほぼなし。

時価総額トップ10では、バイナンスコイン(BNB)が約3%上昇していますね。

またアルトコインでは、先日暴騰していたドージコイン(DOGE)が意外な理由で再び上昇しているため、詳細を後述していきます。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①巨大機関投資家が「ビットコインの購入を停止!」下落は避けられない!?

機関投資家を主な顧客としているビットコイン投資信託グレイスケールが、ここ3週間、ビットコインの購入を中止していることが判明。

グレイスケールはビットコイン市場で最大級の投資信託であり、「価格上昇にかかわる巨大な買い手」と認識されてきました。

出典: Cointelegraph、Grayscale

上図は、グレイスケールが保有するビットコインの枚数(青の棒グラフ)で、その残高の増加は「ビットコインを呑み込んでいるようだ」と表現されるほどです。

グレイスケールがビットコインの購入を中止している正確な理由は不明ですが、同社の広報担当者は「BTC購入の停止は一時的なもの」「運営上の沈黙期間」だと主張しています。

ビットコインは過去1ヶ月にわたってその値動きを静止させていますが、これはグレイスケールが購入を中止した過去3週間とも、一部重なっています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

グレイスケールの投資信託は、主に機関投資家が顧客です。

となると、3週間の購入中止は機関投資家からのビットコイン需要が突如として後退したことを意味します。

その理由は複数考えられますが、

  • 7月は機関投資家が夏季休暇に入るため、積極的な売買が行われない
  • ビットコインが「動かない」ため様子見ムードが広がっている

との見方がありますね。

このままヨコヨコ相場が続けば、機関投資家のみならず個人トレーダーも取引を控えるようになり、取引の「板」が極端に薄くなることも考えられます。

そうなればクジラが簡単に動かせる相場となり、僕が視野に入れている1BTC=70~80万円台への一時的調整も、より急激に行われる可能性があります。要警戒ですね!

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • カナダの仮想通貨取引所「コインスクエア」が違法に取引量を水増しした可能性。当局が告発
  • 機関投資家向けの仮想通貨保管サービス、世界の投資額は計1700億円に到達
  • 仮想通貨取引所FTXがリップル(XRP)の現物取引を開始へ
  • 仮想通貨イーサリアム全体に占めるERC20の時価総額が50%に迫る。DeFi(分散型金融)トークンの好調が要因か(参考)

※参考

なお、先日TikTokをキッカケにぶっ飛んだドージコイン(DOGE)が、18日の正午頃にかけて再び上昇し始め、25%高となっていますね!

今回のキッカケは、テスラを率いる著名起業家イーロン・マスク氏のあるツイッターの投稿。

ドージコイン(犬)がグローバル金融システム(街)を飲み込もうとしている画像とともに、「それは必然」とツイートしました。

ドージコインはもともと「ネタコイン」として誕生したこともあって、「いかにもお堅いファンダメンタルズ要因」よりも、有名人の「ネタツイート」に反応しやすいんですね。

そういう意味では僕が半減期(今年9月6日)に向けた上昇を予想しているモナコイン(MONA)も、日本の巨大掲示板2ちゃんねる(今の5ちゃんねる)が発祥なので、DOGEと似たようなバックグラウンドがあります。

なので、「誰か日本の著名人あたりがモナツイートしてくれたら騰がるのにな・・・」とひそかに期待していたりします(笑)

本日のまとめ

  • ビットコイン投資信託グレイスケールが、直近の3週間、ビットコインの購入を中止していることが判明。機関投資家からのビットコイン需要が一時的に後退しているため、急落の可能性に警戒しよう

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!

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