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【仮想通貨】絶対に買ってはいけないICOとその見極め方とは?

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儲かるICOってどうやって見極めればいいの?買ってはいけないICOってどんなの?

ということで今回は、絶対に買ってはいけないICOとその見極め方について解説していきます!

仮想通貨のICOの9割は詐欺です・・・

何も考えずに買ってしまうと、大損していまいますので、この記事でその見極め方をマスターしましょう!

✅この記事で分かること

・危険なICOの見極め方

・実際の選定方法

・ICOを購入する方法

ICOに投資するための気を付けたい選定基準

  1. whitepaperやホームページでビジネスプランが明確にされているか
  2. ロードマップが存在しているか
  3. 集めた資金がどのように使われるかが明確か
  4. そもそも他の既存の通貨で代用されないか
  5. 人気すぎてしまわないか
  6. セミナーや代理店を通して販売されていないか
  7. 販売価格がプレセール(ICO)期間で大きな価格差がないか
  8. プロダクトやアプリの場合は開発版やテスト版などが存在するか?
  9. プロジェクトメンバーとコミュニケーションは取れるか?
  10. コインの時価総額が割安かどうか?

以下は余裕がある人向け

  • ソースコードが​ ​Github​ ​に公開されているか
  • Githubのcommitの更新が最近も行われていたり、活発であるか

コードが分かる人がいれば、進捗状況やコードの質、どのくらいの人が 参加しているかを確認してもらい、最終的にリリースされそうか尋ねて みましょう!

1 .ビジネスプランや通貨の用途が明確であるか

そのプロジェクト(仮想通貨)はそもそも何のためにあるのか、何をす るのかというのを把握する必要があります。

なぜなら、投資は投資した 金額以上にリターンを得るために行うものですから、他の人に自分よりも高くその仮想通貨を買ってもらう必要があります。

そのためには、プロジェクトがしっかりと進行しているのはもちろんのこと、投資家の目を引くようなビジネスプランが用意されていなければ なりません。

そのビジネスプランは通常、ホワイトペーパーと呼ばれる仮想通貨のプ ロジェクト概要を示したものに記されています。

そこには、

  • どのようなことを実現しようとしているのか?
  • どのような方法でプロジェクトを成功させようとしているのか?
  • 競合より優位に立てる技術はあるのか?
  • それは本当に実現可能か?
  • そもそも、そのプロジェクトはこの世界に必要か?

などが書かれており、しっかりと見ていく必要があります。

​ ​例えば、過去に「全く使い道のない仮想通貨」だとホワイトペーパー に直々に書かれているプロジェクトもありました。

EOSというプロジェクトでしたが、 「目的がない、用途がない使い道のない仮想通貨」だと記載されていま す。

この案件ではなんと、開始18時間で16億円ほどの資金調達がされた ということですから、「ICOは儲かるからとりあえず参加しよう」とい う人がいかに多くいるかが分かるでしょう。

※今後このプロジェクトがどうなるかはわからないが、ICO儲かるから 投資するという思考ではなく、しっかりと吟味が必要です。

ホワイトペーパーを読めといっても「英語だしメンドクサイなあ」とい う方は、「グーグル翻訳」か「無料のオンライン文書翻訳者」を利用し てみてください。

ホワイトペーパーはPDF形式になっているものが多い ので、それをダウンロードしてこれらのサイトにアップロードするだけ です。

「今、翻訳する」をクリックすると以下の画面になりますので、該当の ファイルをアップしてください。

2 ロードマップがあるか

​ロードマップというのは、企業やプロジェクトが今後どのような製 品・サービスをリリースしていくのかという計画を時系列でまとめた 図、あるいは発表のことです。

特に、仮想通貨のプロジェクトの場合ですと、まだサービスが始まってもいなく、これからという場合が多いで す。

そのため、ロードマップがあることにより投資家がよりイメージしやすく、投資が集まりやすくなります。

つまり、価格の上昇につながりやす いということです。このロードマップは通常、それぞれの暗号通貨の公 式サイトに掲載されておりますので、しっかりとご覧になっていただけ ればと思います。

3 集めた資金がどのように使われるかが明確か

ICOを行う理由は、何かしらプロジェクトを行うにあたり資金が必要だからこそ行います。

そして、資金調達した後に実際に何に 使うのか明確でなければいけません。そうでなければ不安ですよね。

例えば、マーケティング費用なのか、開発費なのか、従業員を雇用するた めの費用なのか。それらをしっかりと提示することで、投資家も安心し て投資することができます。

4 そもそも他の既存の通貨で代用されないか

すでに存在する通貨で代用できるのであれば、新しく開発する意味は薄れてしまい、大きなインパクトは残せません。

状況を良くするとしても限定的でしょうから、ICOで狙っていくような通貨には該当しないと判断します。

5 人気すぎるICOは危険

数多くある中でICOどれに参加しようかと迷った際に、評判がいいから 参加しようというのは少々危険です。

というのも、人気があればあるほ ど価格が上昇しないということもあるからです。

「えっ」と思われるか もしれませんが、人気が高く、ICO期間中の通貨発行数に上限の設定がないものは価格が上がらないケースが多いのです。

なぜなら、ICOというのは基本的に誰でも参加することができ、発行数 に上限がなければ欲しい人はみんな買えてしまうからです。

欲しい人が みな買ってしまったら、ICO終了後に欲しいという人、つまり買い手が いなくなり売れなくなってしまいますよね。

投資にかぎらず商売全般に言えることですが、自分が買った時よりも高値で買ってくれる人がいない限り稼ぐことができません。

実際にそのような事が起こりました。

Bancorという仮想通貨のICOです。

開始わずか3時間で167億程度集ま り、過去最高記録となりました。

しかし、その後多くの取引所に上場し たものの、価格はほとんど上がらずICOの価格割れという結果になって います。

6 ​ ​セミナーや代理店等で販売される

​巷ではセミナーや代理店経由でまだ未上場の仮想通貨をススメられるケースがありますが、そちらは絶対にやめたほうがいいでしょう。

仮想通貨の場合、ICOをする際にはまず、公の公式サイトで行われるため、セミナーや代理店経由で販売されることはありません。

日本だけ先行販売、ここだけでなどと限定性を煽るようなことがあった場合は赤信号となります。

7 プレセールで2倍以上の価格差があるもの

プレセールで2倍以上の価格差があるものは危険です。

開発者は通貨を市場に定着させるつもりがないと判断できます。

というのも、プレセールの段階で2倍以上になっていると、市場公開さ れた瞬間にほとんどの所有者が売りに出しますが買い手がつかず、価値が暴落してしまうからです。

8 プロダクトやアプリの場合は開発版やテスト版などが存在するか?

プロダクトやアプリの場合は開発版やテスト版などが存在するかを確認しましょう。

「きちんと開発しているか?」「実現の可能性はあるか?」を図るために必ず確認するようにします。

できれば、その分野に詳しい人に見ても らい評価を聞くと良いでしょう。

9 プロジェクトメンバーとコミュニケーションは取れるか?

開発者に質問をしてプロジェクトに対する熱意や見通しを聞きます。

実際に会って話すことができればベストですが、それはなかなか難しいの でホームページやツイッターからメッセージを送ってみましょう。

返信は早いか、メッセージはテンプレートじゃないか等に注意して納得いく までやり取りしてください。(顔出ししているかも重要です)

ここでのやり取りが適当で、信頼できると思えないのなら投資は見送っ たほうが懸命です。 このあたりは直感的な判断を重視して大丈夫です。

また、技術者が中心に集まるSlackも見てみると良いでしょ。

参加者 つまり支持している人が多ければ、それだけプロジェクトの期待度や実 現性が高いということになります。

Slackへのリンクは各通貨の公式HPに載っていることが多いですが、ない場合は「コイン名+Slack」で検索すると出てきます。(コイン名は bitcoinなどのように英語表記で)

10 コインの時価総額を見積もってみる

プロジェクトのビジネスモデルから時価総額を計算してみます。(時価 総額≒売り上げ≒コイン利用料としています)

これをやっておくことで、コインがどれくらいまで伸びそうか把握できるので、根拠と自信を 持って投資、ホールド出来るはずです。

ただし、仮想通貨の場合、一般の会社のような売り上げや利益の見積も りなどはホワイトペーパー等にもありませんので、相当ザックリとした 計算で気休め程度にしかならないかもしれません。

たとえばGameCreditsのようなゲーム市場を対象にしたコインでしたら

I 全世界の市場規模を確認

2016年は1,011億ドル(約11兆円) (参考:​Newzoo)

II その中で対象になる分野を絞る

GameCreditsならデジタル配信を ターゲットにする。(ゲーム機本体とディスク等の実物、いわゆるパッ ケージ版・BOX版を除く) 市場分析会社のIHS​ ​Markitによるとゲーム機は大体350億ドル、Newzoo によるとソフトは2/3がデジタル配信とあるので

1011億ドル-350億ドル-{1,011億ドル✕(25%+32%)-350億ド ル}✕​ ​1/3≒585.5億ドル(6.4兆円)

これが対象の市場になると考えられる。

III 何%のシェアを取れそうか見積もり、大体の売り上げを出す

モバイル市場の伸びやVRの本格化に伴い、GameCredits参入の余地は広がりますし、開発側はファンタジースポーツも取り込もおうと積極的な活動をしています。

このようなことから、1%ほど流れてくると予測します。(細かくする とキリがないのでザックリで良いです。)

計算すると、585.5億ドル✕1%=5.855億ドル(約644億円)となりまし た。

これで完了としたいところですが、もう1つ計算に含めるべきことがあります。

それはコストの低下です。

開発費用が抑えられ、余計な手数料が無くな る分ユーザーが支払う金額は小さくなると考えられます。

ここでは30% 減としましょう。すると、約450億円ですね。

GameCreditsの現在(2017年8月)の時価総額が140億くらいですか ら、3倍くらいの値が付いてもいいかなと結論。

以上のようにして時価総額を見積もって、割安かどうか判断してみま しょう。

実際にICO銘柄を見ていきましょう

それでは、実際に『DigiPluse』というICOで見ていきましょう!

「なにそれ?」という方が大半だと思いますので、 DigiPluseとはどんなものか簡単に説明しますね。

DigiPulseのサービスは仮想通貨を所有する個人や渡したいその他のデジ タル資産(オンラインファイル、クラウドドライブ、電子メールアカウ ントなど)を対象として、それらを保持者が死亡したことが確認された 場合にのみ、継承者に開示されるようにしたものです。

それらの資産やデータはDigiPulseを使うことで暗号化され、継承者に開 示される際に統合に関する情報が送られる。

つまり、デジタル資産の所 有者が死亡した際に失わないようにし、正当な継承者に渡すことができるようにしたプロジェクトです。

これから仮想通貨がますますメジャーになることを考えると、このよう なプラットフォームは絶対必要ですよね。

このDigiPulseを上記の選定基準に当てはめて、投資に値するか検討して みましょう。

1.ビジネスプランが明確にされているか(通貨の用途が明確か)の確認

ホームページに行ってみると、トップページでホワイトペーパーがダウ ンロードできますので、日本語に訳して確認していきます。

「グーグル翻訳」すると下記のように翻訳されました。

読み進めていくと、ビジネスプランは『概要』や『問題』『機会』『事 業の型(ビジネスモデル)』『対象読者』『サービスの説明』の項目か ら「暗号通貨等のデジタル資産を円滑に相続できるプラットフォームを構築し、収入となるサービス利用料は月額制、年会費制として法定通貨 またはDGP(デジプラスコイン)で得るものとする」だと分かります。

2.ロードマップを探してみる

2017年度中の一般公開を目指しているようです。

後4ヶ月ほどで すから「間に合うのかなあ」とも思いますが、必要な分の資金調達ができれば十分可能というところでしょうか。

3.4資金の使いみちと既存のコインで代替えされないか

開発に45%、マーケティング・プロモーションに20%となっていますので、まあ妥当かなと判断します。(本当はもう少し細分化されてい るといいですが)

  • そもそも他の既存の通貨で代用されないか? 今のところ、このようなサービスを提供している、提供できそうなプロジェクトは存在していないため、代用される可能性は低いと考えらま す。
  • 人気すぎてしまわないか 残念ながら人気はないです・・・8月15日時点でわずか6%しか購入 されていません(笑)

しかも、これは全配布トークン(1,500万トークン) を4等分したうちの1つのブロック(375万トークン)でのパーセンテージです。

あと3ブロック、同じ量のトークンを配布予定ですから、 全体から見ると1.5%分しか購入されていないことになります。

各ブロックによって購入量に対するボーナス付与率が違います。(当然、早ければ早いほどボーナスは大きいです。)

現在は第1パッチで最も付与率が高いのに、これしか販売されていません・・・

6.セミナーや代理店を通して販売されていないか

今のところ確認されていません。

DigiPulse公式でのみ販売されています。

7 プレセールで2倍以上の価格差がないか

プレセールで2倍以上の価格差があるもの プレセール(ICO)の期間は4つに分かれていますが、どの期間においても1トークンあたり0.004ETH(イーサリアム)に固定されていますので、開発者側の意思によって価格差がつくことはありません。

8 プロダクトやアプリの場合は開発版やテスト版などが存在するか?

プロダクトやアプリの場合は開発版やテスト版などが存在するか?

残念ながら、現時点で確認出来るものはありませんでした。 これは、マイナスポイントです。

9プロジェクトメンバーとコミュニケーションは取れるか?

メールやライブチャット、Slack、ツイッター、フェイスブックなどコ ミュニケーション手段は多くあります。

また、フェイスブックにおいて 「返信率100%」、「通常すぐに返信」とあることからコミュニケー ションはきちんと取れるものと判断します。

10 コインの時価総額を見積もってみる

コインの時価総額を見積もってみる 諸々の条件を箇条書きにすると以下のようになります。

現在の暗号通貨市場はおよそ10兆円(今後、さらに大きくなるのは確 実) ・全世界の死亡率は年0.8%(6,000万人弱死亡)、相続率も同率とする

相続手数料をざっくり見積もると相続額の5~10% ・現在似たような通貨はないので、市場を独占したとする ・1ETH=33,000円 ・DigiPulseのトークン数は1,625万

これらをもとに計算していくと 10兆円✕0.8%✕5%=40億(ブロックチェーン技術の応用により、従来 のアナログ資産を対象としたサービスより利用料を抑えられると仮定し て5%に設定)

よって、市場規模はおよそ40億円だと予想。

さらに、40億を1625万トークンで割ると1トークンの見積額は約246 円、ICO段階での価格は、1トークン=0.004イーサだから33,000円 ✕0.004≒132円

246円÷132円≒1.86 したがって、2倍弱になると結論します。

ただし、仮想通貨市場は今後も伸びること、対象は通貨以外にもあるこ とから、1~2年で3倍の400円弱、長期的に見ればそれ以上行くのでは?

ここまでの情報をもとに、最終的な投資判断を行います。