仮想通貨QuarkChain (クォークチェーン/QKC)の将来性とは|マルチネイティブトークンの発表で、今後上がる?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→横ばい

本日、ビットコインは7926ドル(約82.6万円)で推移しており、ここ24時間の値動きはほぼなし。

時価総額トップ10では、アルトコインが全体的に弱い値動きとなっています。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①【正念場】ビットコイン「過去5年間」のトレンドラインを守れるか!?

ビットコインが「過去5年間」のトレンドラインを守れるかどうか、正念場に立っています。

上記のように、ビットコインは2015年から、ログスケールチャートで一本のトレンドラインを引くことができます。

もし今回もトレンドを守れるなら、ビットコインは現在、絶好の「買い場」ということに。

ただし、これには反論もあります。

昨今のビットコイン下落は「新型コロナウイルス」によるリスク回避によるものだという意見が根強いものの、トレーディング企業Kronos Researchの共同創業者ジャック・タン(Jack Tan)氏は、

「仮想通貨について理解すべきことは、市場は多額の資本を持つ複数のグループに厳しくコントロールされているように思える」

と述べています。

もし同氏のいう通りなら、5年間のトレンドラインを守り切るかどうかは、クジラ(大口投資家)の思惑次第かもしれません。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

ちょっと極端な論調をご紹介しましたが、市場が弱気になっているのはたしかなので、オーバーシュートぎみにこのトレンドラインを下抜けてくる可能性はあります。

ただし、2ヶ月後に迫った半減期もあるので、大きな目線としてはトレンドラインを守り切ってくるでしょう。

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • 北欧スウェーデンの仮想通貨取引所がIPOを計画へ
  • ビットコインに将来予測される価格変化率の標準偏差「インプライド・ボラティリティ(IV)」が急騰
  • 金融庁と日経新聞社が主催するブロックチェーン関連の国際会議が10日18時から開催
  • 「新品のビットコイン」が20%高い価値になる可能性。ブロックチェーン専門機関サイファートレースが指摘

なお、米国株の指標「ダウ平均株価」は9日、2008年のリーマンショック以来で最大の下落となりました。

これは大きな下落相場の始まりかもしれません。

ビットコインが本格的に取引され始めたのは2010年からなので、仮想通貨が株式市場の本格的な弱気相場でどのような値動きになるのかは未知の領域。

ビットコインが「安全資産」であるということをここで証明してほしいですね。

②仮想通貨QuarkChain (クォークチェーン/QKC)の将来性とは|マルチネイティブトークンの発表で、今後上がる?

今月9日に0.0000035BTC(350satoshi)だった仮想通貨QuarkChain (クォークチェーン/QKC)は、突如0.00000052BTC(520satoshi)に上昇。この間の上昇率は、約50%に達しています。

QuarkChain (QKC)は、汎用性の高いDApps(分散型アプリケーション)プラットフォームのプロジェクト。

スマートコントラクト(契約機能)にも対応しているため、広い視点ではイーサリアムに似た仮想通貨と言えますが、QuarkChainの最大の特徴は、スケーラビリティ問題をほぼ完全に克服している点です。

公式サイトのデータによると、1秒当たりに処理できるトランザクション数(TPS/取引数のこと)は、

  • ビットコイン(BTC) 4 TPS
  • イーサリアム(ETH) 10 TPS
  • VISA(クレカ) 44941 TPS
  • QuarkChain(QKC) 99867 TPS

とQuarkChainが秀でています。

このクレジットカード以上の処理能力によって、将来的に利用者が急増しても「手数料の高騰」や「取引の遅延」が発生しにくいのが、QuarkChainの最大の強みです。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

それでは、QuarkChainの急騰要因をみていきましょう。

  • QuarkChainが3月7日、マルチネイティブトークンをローンチを発表!

これはどのようなことでしょうか?

そもそも、仮想通貨業界では今、DeFi(中央集権的ではない金融サービスのこと)が大きなトレンドになろうとしています。

DeFiの分野では、先行者優位によってイーサリアムがリードしています。

しかし、イーサリアムは「スケーラビリティ問題」によって、DeFiの大規模なアプリを動かすのは困難との声もあります。

取引量が増加した場合、手数料の高騰や取引の遅延が発生するからです。

またイーサリアムでは、ガス代(ネットワーク手数料)をネイティブトークンで支払わなければならないというデメリットがあります(ERC20トークンだけではなく、ガス代の支払いのためETHを別に用意する必要がある)。

そうしたイーサリアム系DeFiのデメリットを克服しようとしているのが、QuarkChainです。

今回、マルチネイティブトークンがローンチされたことで、イーサリアムでは2つのトークンを用意する必要があるところ、QuarkChainでは1つのトークンだけでガス代の支払いまで行えます。

マルチネイティブトークンの発表の直前、上記のように

「新しいプロダクトを発表することを知っていましたか?」

と意味深なツイートがありましたが、このように事前に期待をあおっていたことも急騰要因のひとつですね。

今後、QuarkChainは優れたスケーラビリティを背景に、勢力を伸ばしてくる可能性があります。

特に、イーサリアムのスケーラビリティ問題が指摘され始めたとき、QuarkChainに注目が集まることになるでしょう。

本日のまとめ

  1. 【正念場】ビットコイン「過去5年間」のトレンドラインを守れるか!?
  2. 仮想通貨QuarkChain (クォークチェーン/QKC)の将来性とは|マルチネイティブトークンの発表で、今後上がる?

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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