Standard Tokenization Protocol (スタンダード・トークナイゼーション・プロトコル/STPT)の将来性とは|バイナンス上場への期待で、今後上がる?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→大幅下落!

本日、ビットコインは67.8万円台で推移しており、ここ24時間で約7%下落。

時価総額トップ10では、イオス(EOS)が11%下落していますね。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①今度は10万円幅暴落!乱高下するBTC「復活まで長期化する」との見方も

ビットコインは21日(本日)、67.9万円で推移しており、前日記録した76.6万円からは10万円近く下落しました。

著名な仮想通貨投資家トム・リー氏が率いるファンドストラットは、BTC暴落後初めて見解を示し、

ビットコインは今後数カ月間保ち合いを続けてテクニカル的なダメージを修復する必要がある

と回復の長期化を予想。

その理由として、株、債券、金などのすべての暴落の引き金を引いたコロナウイルスの影響を挙げています。

また仮想通貨市場の下落との関係性は不明ですが、仮想通貨取引所ビットフィネックスは20日、流動性の低下を理由に87種類の取引ペアを上場廃止にすると発表しています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

取引所の上場廃止のニュースが目立ちますね。

ただしこれは、「87の仮想通貨」ではなく「87の通貨ペア」である点に注意してください。

また、ビットフィネックス自体が、バイナンスなどと比較してアルトコインの主要な市場とは認識されていないため、市場への悪影響も限定的です。

それでは、本日の主要ニュースをみていきましょう。

  • Ripple社のAsheesh Birla氏「リップルは次の2年間で本格的に成果をあげる」「特にアジアが今後リードする」と発言。CEOのガーリングハウスも同意
  • 仮想通貨業界へのVC投資、堅調だが投資額は減少していることが判明
  • テゾス財団の資産は700億円超で、47%を仮想通貨ビットコインで保有していることが判明

特に大きなニュースはありませんが、急上昇しているテゾスを開発するテゾス財団の懐事情が明らかになったのは興味深いところですね。

合計で6億3500万ドル(約706億円)の資産を保有しており、

  • 約47%:ビットコイン(BTC)
  • 約23%:テゾス(XTZ)
  • 約16%:債券や上場投資信託(ETF)やコモディティ(商品)など

の割合で資産を保有しているようです。

②Standard Tokenization Protocol (スタンダード・トークナイゼーション・プロトコル/STPT)の将来性とは|バイナンス上場への期待で、今後上がる?

今月16日に0.009ドルだった仮想通貨Standard Tokenization Protocol (スタンダード・トークナイゼーション・プロトコル/STPT)は、21日(本日)0.013ドルまで上昇しています。

スタンダード・トークナイゼーション・プロトコルは、STO(セキュリティ・トークン・オファリング)に特化した仮想通貨プロジェクト。

セキュリティトークンとは:
米国証券法などの国家による規制の中で、資金調達を目的として発行される仮想通貨(トークン)のこと。ICOは規制に則っておらず、セキュリティトークンはあらかじめ規制に則り、「有価証券」であることを目指す点が異なる。

スタンダード・トークナイゼーション・プロトコルでは、この世に存在する数多くの資産を、仮想通貨に置き換えることを目指しています。

これにより、

  • セキュリティトークンを「ローン」の担保として活用し、お金を借りる
  • セキュリティトークンに配当権を付与し、配当を得る

といった新しい仮想通貨の活用法が開けてきます。

なお、スタンダード・トークナイゼーション・プロトコルは取引所ビットトレックスのIEO(取引所内でのICO)の第4弾として、2019年6月、8100万円の資金調達に成功しています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

ICOが規制の関係によって下火となってからは、規制に準拠した形で行うSTOに注目が集まっています。

僕も今後数年で、STOはほぼ確実に伸びてくると考えていますよ。

さて、そんなSTOに特化したスタンダード・トークナイゼーション・プロトコルですが、直近では以下ようなニュースがありました。

  • Binance Community Coin Vote Roundに選出。3月24日から24時間にわって、コミュニティ投票が開催!

日程が迫っていることが材料視されており、上昇要因になっていますね。

そもそもBinance Community Coin Vote Roundとは、仮想通貨取引所バイナンスが開催しているイベントで、2つの仮想通貨を戦わせ、投票数が多いトークンがバイナンスに上場することができるというもの。

ちなみにひとつのトークンはIRISnet (IRIS)です。

勝利した通貨は上昇し、敗れた通貨は下落することが濃厚ですが、24日までは期待感からどちらの通貨も堅調に推移するでしょう。

その他にも、

  • 大手取引所Bithumb GlobalにSTPT / USDTペアが上場(1月18日発表)
  • 韓国最大の仮想通貨プラットフォームCobakに対応(2月28日発表)
  • DeFiプラットフォームUniswapと統合(3月21日発表)

と、トークンの普及を裏付けるいくつもの材料が立て続けに発表されています。

直近のUniswapとの統合では、Uniswapでも仮想通貨が交換できるようになったことから流動性(出来高)がアップし、投資家心理に好感を与えました。

ちなみに、スタンダード・トークナイゼーション・プロトコルではステーキングによる配当収入を得ることができます。

たとえば1000STPTを保有していると、BlockZone(委託先の1つ。ステーキングでは対応サービスに委託することで報酬を得るのが一般的)に仮想通貨を預けることで、年利30%で運用可能です。

出典:https://medium.com/@StandardTokenizationProtocol/stp-network-launches-staking-for-stpt-30-00-yield-b6fd95bd63f3

キャピタルゲイン(売買差益)とインカムゲイン(配当収入)の両面から利益を狙える仮想通貨として注目ですね。

本日のまとめ

  1. 今度は10万円幅暴落!乱高下するBTC「復活まで長期化する」との見方も
  2. Standard Tokenization Protocol (スタンダード・トークナイゼーション・プロトコル/STPT)の将来性とは|バイナンス上場への期待で、今後上がる?

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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