仮想通貨TLC(トゥルーライフコイン)の現在をまとめてみた|取引所上場は?ひょっとして詐欺?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→下落!

本日、ビットコインは80万円台で推移しており、ここ24時間で約1%下落。

時価総額トップ10でも、多くの通貨が数%下落していますね。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①BTCに上昇の予兆現る!?アドレス数の急増は「先行指標」なのか

ビットコインの口座に相当する「アドレス」数が2839万に到達し、過去最高を記録しました。

出典:Alex Thorn氏

2017年末のビットコインバブル直後から、アドレス数は下落傾向にありましたが、その後回復すると、前回バブル時をわずかに突破。

アドレス数は、ビットコインの長期的な価格と相関性が指摘されています。

そのためアドレス数の急増は、今後のビットコイン上昇を示唆するものになるかもしれません。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

ビットコインの価格を動かす重要なファンダメンタルズといえば、1つは、マイニングの合計パワー「ハッシュレート」、そしてもう1つがこの「アドレス数」ですね。

アドレス数の増加は、最終的にはビットコインが「上」に向かっていることを示すものと考えていいでしょう!

さて、本日の主要ニュースはこちらです。

  • ウクライナ、仮想通貨による支払いを合法化する案を採択。ビットコインに追い風か
  • Huobi Globalの米国向け取引所であるHBUS、事業を終了。米国ユーザーを取り込みに苦戦
  • バイナンスと提携するSimplexが日本円のサポートを開始。バイナンスの日本円サポートにも期待
  • 日本維新の会の音喜多駿議員は、PoliPoliを通じて、仮想通貨税制改革プロジェクトを発足。仮想通貨の税金が安くなることへの期待も
  • 国内取引所BITPoint、既存顧客向けの全サービスを再開へ
  • バックト(Bakkt)は「現金決済ビットコイン先物」と「BTCオプション取引」の2つを正式にローンチ

特に注目したいのが、バックトのBTCオプション取引開始で、これも長期的には上昇要因となります。

ビットコインに投資する手段が1つ増えるからですね。

ただし、ビットコインが「オプション市場に振り回される」ようになる可能性も。

オプション取引には、特有の「ストライク」というものがあります。

これは、いくらで売買するかをあらかじめ決定した価格のことで、ここを節目として売り手と買い手の攻防が行われるようになるでしょう。

短期トレーダーが見るべき点も、今後変わってきそうです。

②仮想通貨TLC(トゥルーライフコイン)の現在をまとめてみた|取引所上場は?ひょっとして詐欺?

当ブログが注目する仮想通貨として、今回はTLC(トゥルーライフコイン)を、解説します。

TLCは、「次世代のビットコインになりうる仮想通貨」として、2015年から販売されています。

出典:http://www.truelifecoin.com/ja/products.html

販売パッケージは上記で、その額は3万7500円~150万円。

しかし高額な販売価格の一方、現在のところ、目立った用途はありません(関連する製品の購入や、イベントでの購入などで使えるようになると謳われていますが、現状、実現していない)。

出典:http://www.truelifecoin.com/ja/opportunity.html

また、TLCコインを別のユーザーに販売すると紹介者に購入金額に応じて紹介料のバックされ、さらに複数段によって還元される方式(ネットワークビジネス)による販売が特徴。

このモデルが功を成し、日本人ユーザーも多い仮想通貨です。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

ちょっと怪しいTLCコインですが、実際のところどうなんでしょうか。

公式サイトを見てみると、

「TLC(トゥルー・ライフ・コイン)はただの電子通貨ではありません。それは途方もない利益をもたらす完全なプラットフォームなのです。」

とあります。「途方もない利益」などと言われると、気になってくる…。

さらに、驚くことに、価格も100→125→150→175と上昇し続けているらしく、余計に気になる。。。

しかし結論として、TLCへの投資はやめておいたほうがいいですね。

以下のように、けっこう地雷がゴロゴロしています。

  • 「スパークルラウンジ」を名乗る会社によって販売されているが、法人登記なしとの指摘があり、実在しない可能性
  • 仮想通貨の把握に必須の「ホワイトペーパー」および「ロードマップ」がない
  • 「TLCブロック・チェーン・システム」をうたっているが、ブロックチェーンを利用している根拠がない
  • 「アリババと提携した」「サトシナカモトらBTC開発の著名人13名が開発している」とプロモーションしているが、根拠がない
  • 取引所に上場する気配ゼロ

誤解されがちなのですが、ネットワークビジネス自体は詐欺ではないんですよね(ねずみ講ならアウト)。

しかし、数年前にリリースされ何度もいついつ上場するという話が出ているものの「取引所に上場する気配がない」のが致命的でしょう。

TLC価格は上昇し続けているといっても、これでは「売れない」ので絵に描いた餅(運営側が勝手に価格を付けているだけ)。

取引所上場はお金を払えば出来るにも関わらずしないというのは何か意図があるのでしょう。

どうしても興味がある方は上場後に買うのでも遅くはないです。

怪しい案件をつかまないためにも、投資は「出口」が見えてから行うように注意したいですね!

本日のまとめ

  1. BTCに上昇の予兆現る!?アドレス数の急増は「先行指標」なのか
  2. 仮想通貨TLC(トゥルーライフコイン)の現在をまとめてみた|取引所上場は?ひょっとして詐欺?

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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