テザー砲が来た!USDT発行枚数急増でビットコイン急騰か!?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

本日の相場→上昇!

本日、ビットコインは76万円台で推移しており、ここ24時間で2%上昇。

時価総額トップ10では、テゾス(XTZ)が5%上昇していますね。

またTOP10ではありませんが、12位のステラ(XLM)は、GMOコインの仮想通貨FXに上場したことで10%上昇しています。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①テザー砲が来た!USDT発行枚数急増でビットコイン急騰か!?

BTCを購入する元手や、BTCを売却した際の一時的な避難先として使われる、ステーブルコインUSDT(テザー)。

ステーブルコイン(安定通貨)とは:
価値が一定で、価格変動がほとんどない仮想通貨のこと。利益確定の際や、相場下落時の避難先として保有される。米ドル価格に連動するUSDTやTUSDなどが安定通貨の代表例。

その発行枚数が直近で急増しています。

コール・ガーナー氏公式ツイッターより

歴史的にも、USDTの発行枚数とビットコイン価格の間には相関関係が認められています。

直近では、USDT発行(緑)が急増しているにもかかわらず、ビットコイン価格の上昇は限定的となっているため、「近いうちビットコインが遅れて上昇してくる」可能性が考えられます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

これは、ビットコインの上昇の前触れなのでしょうか?

USDTの発行枚数がビットコイン価格に影響を与えることは「テザー・プリンター・ダイバージェンス」と呼ばれており、投資家の間で知られています。

ただし別の研究では、「両者には相関性がない」とされている場合もあり、必ずしも「USDT発行→BTC爆上げ」という単純な図式ではありません。

とはいえ、このUSDTを使って、ビットコイン対する何らかのアクションが行われる可能性も高く、価格の推移の動向を見ていきましょう。

それでは、本日の主要ニュースをみていきましょう。

  • 新たな日本の仮想通貨取引所「FXcoin」が今年5月、仮想通貨取引サービスの提供開始へ
  • 仮想通貨ビーム(BEAM)が、6月に分裂(ハードフォーク)を伴うアップデート実施へ
  • 有名経済メディアブルームバーグが「BTCは2020年、金のような準通貨になれるか試される」として「その試験に合格するだろう」と分析
  • 仮想通貨の映画が興行収入1位になったと話題に。コロナの影響で他の映画の興行収入が減少した背景も

また、GMOコインの仮想通貨FXにステラなど3通貨が追加されました。

ステラのほかには、ネム、BATが追加されましたね。これで合計8銘柄になります。

GMOコインの仮想通貨FXは、取引所取引ではなく「店頭取引」なので、「上場しても、価格への影響はないんでしょ?」と思いがちですが、GMOが顧客の取引を海外取引所などでカバーするため、間接的には市場での買い圧力や流動性の増加に繋がります。

もちろん、現物の上場と比較すると控えめな好材料ではありますが、こうしたことが好感され、ステラは本日、約10%上昇していますね。

本日のまとめ

  • テザー砲でビットコイン急騰か!?「USDT発行→BTC爆上げ」という単純な図式ではないが、USDTを使ってビットコイン対する何らかのアクションが行われる可能性は高い

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!

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