与沢翼氏のFX手法が暴露される!?ゼロ→70億円のカラクリとは【2019年6月22日】

こんにちは、阿部です。

本日は気になるFXニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは為替相場を確認していきましょう!

今週の為替相場は?

今週の為替相場は、ドル円が107円台前半、ユーロ円は122円台前半で引けました

もっとも取引量が多い通貨ペアであるユーロドルは1.13台後半で引けています。

さて、それでは今週の気になる為替ニュースをみていきましょう!

①与沢翼氏のFX手法が暴露される!?ゼロ→70億円のカラクリとは

投資情報サイト「外為情報ナビ」による与沢翼氏のインタビュー記事「為替相場に「絶対」はない これが与沢翼流「働き方改革」だ!(中編)」が公開されました。

「秒速で1億円稼ぐ男」から破産を経験し、地獄へ転落したものの、その後FXトレードに精力的に取り組み、再び個人投資家として大復活した同氏。

記事内では、与沢翼氏が包み隠さず自身のトレード哲学を語りました。

「FXにはショート(売り)ポジションがあり、そこに「うま味」がある世界」

「下落相場のときは、とにかく相場が上昇反発したら、機械的に売りまくる

「利食いの指値、損切りの逆指値は必ず入れます。ただし、利食いを段階的に分けています。」

加えて、明らかにされることのなかった「トレード手法」についても、踏み込んだ内容が語られています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

「あ、与沢さんだ」と軽い気持ちで見たものの、奥が深すぎて驚愕しました。

正直、FXトレーダー必見のインタビュー記事ですよ!

ここまで手法を明かしてしまっていいのか?」と思うほど、エッセンスがぎっしり詰まっています。

与沢さんは破産後、ゼロ→70億円以上の資産形成に成功しています。

そして、個人投資家としての柱は「FXトレード」とのことで、腕前は確かですね。

学べる点は無数にあると思いますので、時間をかけてじっくり読んでみるといいでしょう!

②ドル円、わずか2日で「1円幅」下落!イラン情勢悪化が要因か

米ドル/円(USDJPY)は今週を107.33円台で引けました。

ドル円 日足チャート

今月3日~18日までおおむね108円台前半の狭いレンジ幅で推移していたドル円は、19日に108円を割り込むと、20日には107.21円台まで急落。

この要因としては、

  • 今週のFOMCを通過して市場は早期の利下げを確信していること
  • イラン情勢の緊迫化

などが背景にあると考えられます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

利下げについては、少し前から「いよいよだろう」と言われてきました。

しかし、「イラン情勢悪化」は新しい米ドル下落要因ですね。

事の発端は、イランがアメリカの無人偵察機を撃墜したこと。

これを受けてトランプ大統領が、

「イランは大きな過ちを犯した。我々は容認しないだろう」

と発言。

アメリカがイランへの攻撃も辞さない構えであると受け止められると、リスク回避のため、米ドルが売り込まれる展開となりました。

うーん、今の米ドル相場は一言で表すと「不透明感」ですね。

日足チャートは完璧な下落トレンドなので、「①不透明感が解消される」「②チャートがWボトムや逆三尊の形になる」という条件が揃うまで、スイングでのロング(買い)は持ちにくい展開です。

③米連邦準備理事会(FRB)による利下げ、市場は「織り込み済み」

上述のとおり、ドル円は今週の引けにかけて、107.33円台へと1円幅急落

イラン情勢の悪化のほか、急落要因として米連邦準備理事会(FRB)による「利下げ」が挙げられます。

利下げはまだ行われていないものの、FX市場はすでに利下げを確信しており、

  • 2019年内に3回の利下げ
  • 2020年半ばにかけて最大5回の利下げ

について、米ドル価格への「悪材料織り込み済み」が完了している模様です。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

利下げとは、景気をコントロールするために実施される金融政策のこと。

  • 景気が減退→利下げ
  • 景気が過熱→利上げ

の措置をとることで、適切な景気の過熱感と、経済成長を維持します。

では、なぜ利下げが行われると米ドルが下落するのか?

それは、

  1. 「利下げが行われる」
  2. 「米ドル保有で得られる金利が減少する」
  3. 「ホールドする魅力が薄くなり、米ドルが売られる」

という原理が働くからですね。

利下げはまだ行われていませんが、ステート・ストリート・グローバルマーケッツのリー・フェリッジ氏も

「市場はFOMC結果をハト派的と受け止め、ドル売りを出している」

と述べているように、「利下げだから、米ドルは売りだよね」との共通認識がすでに完成している状態と言えるでしょう。

④来週の見通しは?6月24~28日の重要指標まとめ

為替(FX)相場は、経済指標発表に合わせて大きく動く特徴があります。

そこで、来週(6月24~28日)の主要な経済指標の中から、特に重要なものだけをピックアップし、以下にご紹介します。

  • 6月24日(月):「ドイツ・Ifo景況感指数 06月(17:00)」
  • 6月25日(火):「ニュージーランド貿易収支5月(07:45)」
  • 6月26日(水):「NZ・中銀政策金利 06月(11:00)」「アメリカ・耐久財受注(速報値) 05月(21:30)」
  • 6月27日(木):「アメリカ・実質GDP(確報値) 第1四半期(21:30)」
  • 6月28日(金):「アメリカ・PCEデフレータ 05月(21:30)」

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

6月27日(木)の「アメリカ・実質GDP(確報値) 第1四半期(21:30)」は多くの投資家が注目している定番の経済指標ですね。

ただ米ドルに関しては上述のとおり先行き不透明感が強いので、ニュージーランドドルの指標である、6月25日(火)の「NZ・貿易収支 05月(07:45)」へのフォーカスもよさげ。

NZドルは、米ドルと比較にならないほどボラティリティ(価格変動)が激しいので、とても面白いですよ。

特に経済指標で爆発的に伸びることも多いので、ぜひエントリーしてみましょう。

さて、経済指標トレードではスプレッド狭い(コストが小さい)FX会社が欠かせませんよね。

まだFX口座をお持ちでない方は、定番のDMMFXから始めてみましょう。ハズレがなく、総合力が高いのでオススメですよ!

【ブラックアウト明けでFRB当局者の重要発言が飛び交う!】

昨日はブラックアウト期間が終了したことで、FRB当局者による米政策金利の利下げに関する重要な発言が相次ぎました。

ブラックアウト期間とは、FOMCの前後に制定されている、FRB当局者の金融政策に関する発言が禁止されている期間のことです。

クラリダ副議長やブレイナード理事、他2人の連銀総裁が利下げの必要性を述べ、米経済へのリスク(不確実性)が高まっていることがその主な理由としています。

リスクを高めている大きな要因は米中貿易摩擦ですが、トランプ大統領と習近平国家主席は、来週大阪で開催されるG20に合わせて、首脳会談を開くことが予定されています。

両国の貿易協議の結果が悪ければ、利下げ実行の期間が早まることになりそうです。

来週の注目通貨はEURUSDです。

利下げ観測を受けてドル安が進み、対ユーロでは①日足高値をブレイクして今週は終了、高値も切り上げているので、長期の下降トレンドがここにきて転換する可能性が点灯しています。

これまでの動きを踏まえると、高値抜け後は下落することが多いので、②暫定トレンドラインを目標にショートします。

木曜日と金曜日の上昇の勢いが強かったので、日足が陰線で固まるのを待ってショートするほうがリスクは低いといえます。

買いは今のところ、②まで引きつけてからがおススメです。

本日のまとめ

  1. 与沢翼氏のFX手法が暴露される!?ゼロ→70億円のカラクリとは
  2. ドル円、わずか2日で「1円幅」下落!イラン情勢悪化が要因か
  3. 米連邦準備理事会(FRB)による利下げ、市場は「織り込み済み」
  4. 来週の見通しは?6月24~28日の重要指標まとめ

以上、今日の気になるFXニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

自動売買ツール
無料プレゼント!

コメントを残す