投資を迷っている方にこそ読んで欲しい!日本人が投資下手な理由

マインドセット

こんにちは、阿部です。

「仮想(暗号)通貨は安全です!」

そんなアナウンスがあったとします、、あなたはどう思いますか?

「そんなの知ってるよ」

「いや怪しいに決まってる」

「どっちでもいいや、、」

ほとんど大勢の人が、否定的な印象を持ってしまうでしょう。

確かに、それは現実なのですが、、仮想(暗号)通貨そのものが、どうなのか、、

その本当の事実は、知らない人がほとんどなんですよね、、

それって実は、日本人が世界のなかでかなり出遅れているあることが影響しているのです、、

世界で戦える投資家が少ないわけ

今日は、投資について話をしたいと思います。

投資について、、といっても、投資の”手法”とかではなく”環境”という感じの話です。

「日本人は投資を嫌う」よく、そう言われています。

そして確かに事実です。

多分、先進国の中で、これほど投資が盛んではない国は、日本だけではないでしょうか?

世界中を見ても、日本の不労所得率の割合は圧倒的に少ないのが現状です。

たとえば、香港では、収入の40%が不労所得だと言われています。

それだけ、香港では投資が盛んなのです。

でもなぜか日本では、投資よりも、コツコツ貯金なのです。

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投資=投機=ギャンブル
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そして、

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お金は労働の末に手に入れるもの
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そんなイメージが、深層心理に染み付いているそんな感じなのです。

そもそも、日本人が投資になじまないのは、学校で教えないからかもしれません。

アメリカは投資に対して寛容な国で、学校で株の教育を取り入れたり、親が子供に投資の知識を授けることもあります。

そのため、アメリカ人は子供の頃から株などの投資をしていますし、それは珍しいことではありません。若いうちに投資教育を受け「資産を増やすことの大切さ」を理解している人が多いのです。

世界で最も尊敬されている投資家、ウォーレン・バフェットさんも、11歳で初めて株を購入したと言われています。

とはいえ、アメリカの人が全員、、というわけではありません。

ですが、幼い頃から投資と触れ合うことによって、投資家としての能力を高められる環境なのです。

また、小さいうちから投資を学ぶことは、お金の流れも理解できるようになるので経済の勉強もしていることになります。

国によって、投資に対する土壌というか、環境がまったく違うわけです。

正しい投資は正しい利益を生む

投資は正しくやれば、しっかりとお金を増やすことができます。

その実例として、僕が実践して、結果を出しました。

わずか3ヶ月足らずで、なんと、1億円超の利益を出すことができたのです。なので、自信をもって言えます。

そして、結果を出せる手法をあなたにも伝えたい、、あなたにも投資で成功してもらいたい、、あなたの夢の実現のために投資を一つの手段にしてほしい、、

そんな思いを今まで伝えてきたのですが、残念ながら、全体の8割ほどの多くの人は、、

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聞かない
信じない
行動しない
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そんな感じなのです。

でもこれは、当然のこととも言えます。

なぜなら、人は前提として、

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『だまされたくない』
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という強い思いを持っているからです。

これはどんな世界でも、当然あることです。

1000%真実のことでも信じてもらえないのです。

なので、大丈夫。

僕がコミットするのは20%!

僕がやるべきことは、、僕を信じて投資を実践しようとする、全体の2割ほどの人を、成功に導くことだけです。

あなたが、どちらに入るかどうか、それはあなたが決めることです。

ただし、、『80対20の法則』をおぼえていますか?

あなたがココに気づいてくれたならきっと、成功に向かえるはずです。

僕のコミュニティーでは、メンバーひとりひとりの発信に全員が注目しています。

そして全体の2割といわれる、、ある人たちの層にいることをあなたが実感することができます。

ぜひ、活用してくれればうれしいです!