【あの話題のコインは今?】仮想通貨「IXT」が暴落中!今後は上がる?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→横ばい

本日、ビットコイン87万円台で推移しており、ここ24時間の値動きはほぼなし。

時価総額トップ10でも、多くの通貨が横ばいに推移しています。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①ビットコインは「5000~7000ドル」に急落の可能性!!有名トレーダーが警告

仮想通貨・為替トレーダーのトシムリン氏が、「ビットコインは5000ドル(53万円)まで下落する可能性があり、直近では7000ドル(75万円)をターゲットに下落する」との見解を示しました。

トシムリン氏は「現在のチャート」と「2018年11月のBTC下落時のチャート」を比較。

AIやテクノロジーが進化しても、人間心理は進化していないため歴史は繰り返すとした上で、

「2018年と同じように下落をするのであれば次の下落のターゲットゾーンは$7379~7501(少し幅広く見た場合は$7236~7691)になる可能性が高い」

と予想しています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

一方で、海外のトレーダー勢は「ビットコインは弱いものの、買い支えがあるため上昇に転じる」とする見方が強いですね。

引用:Big Cheds氏公式ツイッターより

上記Big Cheds氏は、「サポート(買い注文が入りやすい水準)のテスト」が行われていると発言。

引用:Josh Rager氏公式ツイッターより

同じくトレーダーのJosh Rager氏は、出来高に基づいてサポートラインを示す「VPVR」が強力なサポートラインになっているとの見解を示していますね。

トレーダーごとにテクニカル分析の意見はバラバラですが、個人的にはこれまで通り、「8000ドル台がおおむね底値」ではないかと考えていますよ!

さて、ファンダメンタルズについては、以下のようなニュースもありましたね。

  • ツイッターの「#Bitcoin」ハッシュタグ数が過去最低水準に!

引用:Unfolded (@cryptounfolded)のツイートより

ツイッターは仮想通貨の情報交換にもっとも使われてきたツールなので、ビットコインハッシュタグ数の低下は、「個人投資家の関心低下」とほぼイコールでしょう。

ただし、個人投資家は高値更新した際に間違いなく買い増ししてくるので、そこまで機関投資家や大口投資家が牽引できるかがむしろ焦点となりそうです。

②「悪材料満載」の仮想通貨ALIS(アリス)が謎の急騰!なぜ?

今月4日に0.016ドルだった仮想通貨ALIS(アリス)は、5日(本日)0.028ドルに高騰。ここ24時間の上昇率は65%に達しています。

ALISとは、分散型メディアの構築を目的とした、日本発祥の仮想通貨プロジェクト。

多くのメディアは現状、収益のほとんどを「広告」に頼っています。

しかし広告収入を最大化するためのコンテンツ(記事)が、読者にとって良質な情報になるとは限りません。

そこでALISは、良質なコンテンツの作成者がALISコインで収益を受け取れる仕組みを作ることで、広告以外の収益源で成り立つメディア作成を目指しています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

日本発のプロジェクトとして一時かなり話題になったALIS。

ICOでは、4億円相当を調達したことでも知られますね!

しかし現在はどうなのかというと・・・、

一言でいえば「悲惨」としかいいようがない状態になっています。

  • ここ3ヶ月で価格は4分の1、仮想通貨バブルの2018年1月からは約100分の1に下落
  • ALISの流動性の99%を依存している取引所Coinexchangeが経営難で今年10月15日に終了

前者ですでに苦戦していましたが、後者の知らせは「トドメ」ともいえるもの。

ALISはCoinexchangeに流動性を完全に依存しているので、Coinexchangeが無くなると「コインを買いたくても買えない(もちろん売ることも不可)」という最悪の状況になります。

しかも、ALISは「コンテンツの作成者が報酬として受け取るコイン」です。

しかしほぼ無価値のALISを受け取っても「報酬」とは言えませんよね・・・。

もはやALISで記事を書きたいのは、無報酬でもいいという人だけになってしまいますが、そんな人は熱狂的なファンに限られるでしょう。

投資家目線でみても、すぐに換金できないコインを誰が買うのか?と考えると厳しいですね・・・。

しかし、ALISはここ24時間で65%も急騰しています。

これについて疑問に思う方も多いと思いますが、この正体は「急騰しているというよりも、流動性を失って乱高下しているだけ」です。

急騰していても、流動性がないので売れません・・・(Coinexchangeはまだ動いていますが、それでも24時間の合計の出来高は15万円相当しかありません)。

ALIS公式は、この状況を受けて、今後の対応についての説明を行っています。

一部を抜粋すると、

「これでALISが終わることはありません。まったくもってあり得ません。」

国内取引所上場は現状、ALISの最優先事項です。」

としていて、日本の取引所への上場をきっかけに再復活を目指す方針です。

しかし、規制が厳しくなっている中で、国内取引所への上場も絶望的でしょう。

日本発のプロジェクトなので、何とか頑張ってほしいですが、ただただ、厳しい戦況といえそうです。

③【あの話題のコインは今?】仮想通貨「IXT」が暴落中!今後は上がる?

「あの話題のコインは今どうなった?」というテーマでお届けするこのコーナー。

今回は、仮想通貨IXTをご紹介します。

IXTは、ブロックチェーンと仮想通貨で「保険業界」の低コスト化を目指すプロジェクト。

保険業界では、保険会社とユーザーの間に仲介業者が存在します。

この仲介業者の取り分がコストとなって、ユーザーが払う保険料が高くなってしまう実情がありました。

そこでIXTは、イーサリアムのスマートコントラクト(契約機能)を活用することで、仲介業者の排除を目指しています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

IXTは2017年6月に公開され、有名投資家ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハサウェイが親会社のGen Re(保険会社)と提携したことも注目を集めましたね。

では現在はどうなっているのか?

ここ1年間で、0.09ドル→0.01ドルへと暴落。

少なくとも「好調」ではないことがわかりますね・・・。

今年4月には、

  • PayRue(仮想通貨ウォレット)でIXTが購入可能!

ということが判明し、しかもウォレット内の残高が少なかったので、「PayRueのIXTがなくなったら、市場からIXTが買われて補填され、買い圧力になるのでは」との憶測も飛び交いました。

しかしその期待もむなしく、ズルズルと下げてしまいましたね。

IXTは、当初ステーキング(ビットコインでいうマイニングに相当)の年間利回りが40%と割がいいことが注目を集めていました。

これが投機熱を煽り、後に下落幅を大きくしてしまったこともあるでしょう。

またプロジェクトとしても「保険業界に仮想通貨を持ち込む」という目標に対し、少し力不足感があります。

今後、大きなキッカケがない限り、ジリ貧が続いてしまうんじゃないでしょうか。

ただし今後、保険の取引プラットフォーム「IRX」が控えているので、(時期は未定ですが)一時的な上昇ならば期待できるかもしれません。

本日のまとめ

  1. ビットコインは「5000~7000ドル」に急落の可能性!!有名トレーダーが警告
  2. 「悪材料満載」の仮想通貨ALIS(アリス)が謎の急騰!なぜ?
  3. 【あの話題のコインは今?】仮想通貨「IXT」が暴落中!今後は上がる?

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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