仮想通貨ORBS(オーブス)とは|スケーラビリティ問題を解決するイスラエル系のプロジェクト!

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→横ばい

本日、ビットコインは107万円台で推移しており、ここ24時間の値動きはほぼなし。

時価総額トップ10の通貨では、上昇と下落がまちまちとなっています。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①仮想通貨ファンドがBTCの投資戦略を暴露!【手法は4つ】

想通貨ファンド「Adamant Capital」の設立者Michiel Lescrauwaet氏は、投資のプロである「機関投資家」に向け、有力なビットコインの投資戦略を4つ公開。

  • ①「ビットコイン・レンディング」による運用は避ける

ビットコインを預けて利息を受け取る「レンディング」は有力にみえるが、第三者機関に預けることで貸し倒れのリスクが高い

  • ②ビットコインを担保にしてドルを借り、それを元手に資金運用する

こうすることで「資金効率」を上げることができる

  • ③ビットコインの「サイクル」を理解する

強気相場と弱気相場の周期を知るためには、「相対的未実現損益(Bitcoin Relative Unrealized Profit/Loss)」という指標を使う

同指標がビットコイン価格(灰色)のピークと底を正確に当てることができる

  • ④アルトコインへの投資は「高ベータ値の通貨」とする

市場全体のボラティリティ(価格変動率)に対して、価格の「感応度」が高い「高ベータ値」のアルトコインは、高いリターンを狙える

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

語られることの少ない機関投資家の手法ですね!

個人投資家でも取り入れられるものがあるかもしれないので、頭の片隅に入れておくといいでしょう。

さて、本日は仮想通貨業界にグッドニュースが多いですね。

  • ライトコインのSegWitアドレス、利用率が過去最高の75%に到達(SegWitについてはこちらの記事でも解説しています)
  • 仮想通貨規制が強力な中国が態度を「軟化」。政府代表の一人であるLi Lihui氏が「資産のデジタル化はデジタル金融の基盤」などと発言
  • ニューヨーク証券取引所の親会社による仮想通貨取引所Bakkt(バックト)が正式に開始

特に最後のBakktについては、海外メディア「NEWS BTC」がビットコインのボラティリティ(価格変動率)拡大の可能性に触れ、「取引ボタンに指を置いておく必要がある」と指摘していますね。

荒い値動きは短期トレーダーの稼ぎ時。

ロング(買い)もショート(売り)もできるレバレッジ100倍の取引所「BitMEX」の登録がまだの方は、ぜひ下記よりどうぞ!

②仮想通貨ORBS(オーブス)とは|スケーラビリティ問題を解決するイスラエル系のプロジェクト!

今月22日に0.0140ドルで推移していた仮想通貨ORBS(オーブス)は、23日(本日)には0.0188ドルまで急騰。上昇率は30%に達しています。

ORBSは、イスラエルの仮想通貨企業「Orbs」が発行する仮想通貨。

プロジェクトのミッションとして、イーサリアムのスケーラビリティ問題(取引混雑時の手数料高騰、取引の遅延)の解決があります。

同様のミッションを持つプロジェクトはアメリカや中国を中心に多数立ち上がっていますが、ORBS発祥の地イスラエルでは、中央銀行が仮想通貨を導入しようとするなど、流行の波が押し寄せています。

そうした中、同じくイスラエル発のプロジェクトであるBancor(バンコール)やEndor(エンドール)などと共に注目を集めているプロジェクトです。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

それでは、ORBSの急騰要因をみていきましょう。

注目したいのが、以下のニュース。

  • 今月21日~22日に開催されたブロックチェーンハッカソン「Scaling Impact SDGs Hackathon」に参加

ハッカソンとはhack(ハック)+marathon(マラソン)の造語ですね。

プログラマーたちがマラソンのように長時間にわたって集中開発を行うイベントです。

仮想通貨業界でもハッカソンは注目のイベントであり、参加プロジェクトの仮想通貨は値上がりにつながることがあります。

特に上記は、世界的IT企業のマイクロソフト、ブロックチェーン企業のEXONUM、JPモルガンのブロックチェーンプロジェクトQuorum、そしてORBSによるイベント。

そうそうたる顔ぶれなので、投資家からの注目を集めやすく、より上値の軽さにつながりました。

もちろん上昇の背景にはハッカソンだけではなく、ORBSの優れたファンダメンタルズの土台もあると考えています。

イーサリアムの普遍的な問題であるスケーラビリティ問題に対し、独自のアプローチ(たとえば、VIRTUAL CHAINSと呼ばれる独自ブロックチェーンなど)で解決を図る点など、「中身がある」印象です。

日本人からもそこそこ人気の高いコインなので、今後も不定期で発表される技術的アップデートなどを材料に、堅調な価格推移が期待されます!

③3ヶ月で半値以下に暴落!QTUM(クオンタム)に復活はあるのか?

当ブログが厳選する注目コインとして、今回はQTUM(クオンタム)をご紹介します。

QTUMは、ビットコインとイーサリアムの「いいとこ取り」を目指した仮想通貨。

  • ビットコイン:セキュリティに優れるメリットがあるが、シンプルな通貨ゆえ拡張性が低いデメリットがある
  • イーサリアム:DApps(分散型アプリケーション)を構築できるなど拡張性が高いことがメリットだが、セキュリティは理論上BTCにわずかに劣るデメリットがある

QTUMはビットコインとイーサリアムのコア技術をベースに作成されているため、安全性に優れていながら、拡張性も高い仮想通貨となっています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

それでは、QTUMの注目ポイントをみていきましょう。

ここ3ヶ月で半値以下となっているQTUMですが、復活はあるのでしょうか?

まず直近では、プロジェクト公式から以下のアナウンスがありました。

  • ハードフォークが実施され、最新バージョン「Qtum 2.0」が稼働(今月20日発表)

QTUMは毎週レポートを公表しているため、投資家は1週間おきに開発状況をつかむことができます。

ここが頼みの綱となり、アップデート関連のニュースが投資家から注目を集めていますね。

よって、今後値上がりするとしたら・・・、

  • メインネットのハードフォーク(アップデート)が今年10月16日に予定

こちらの材料ではないかと思います!

その他、価格影響度がある材料としては、2019年末までに予定されているコアとなる仕組み「x86 VM」「EVM」におけるアップデートが挙げられるでしょう。

QTUMは今年3月、「アップルペイ」や「サムスンペイ」による支払いが可能になったことで、2.1ドルから2.8ドルに急騰した経緯もあります。

利用用途は拡大傾向なので、ぜひ頑張ってほしいですね!

本日のまとめ

  1. 仮想通貨ファンドがBTCの投資戦略を暴露!【手法は4つ】
  2. 仮想通貨ORBS(オーブス)とは|スケーラビリティ問題を解決するイスラエル系のプロジェクト!
  3. 3ヶ月で半値以下に暴落!QTUM(クオンタム)に復活はあるのか?

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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