【9割以上が損している】火災保険の真実と申請して合法的にお金を受け取る方法

各種雑学

突然ですが、あなたは火災保険にどのようなイメージを持っていますか?

火災と名がつくだけに、「火事で家が燃えた時に使う保険」だと思っているのではないでしょうか?

世の中の95%以上の人はそう考え、非常に損しています。

この記事では、火災保険の真実と火事にあっていない方でも実際に申請して適切な保険金を手に入れる具体的な方法をお伝えいたします。

※保険金詐欺などではありません。弁護士監修の正当なホワイトビジネスです。

【9割以上が損している】火災保険の真実

火災保険は「住宅災害総合保険」です。

名称に火災とあれば、「火事に遭った時にしか使うことができない」と思いますよね。

ですから、「住宅災害総合保険」とすべきなのに、保険会社には改める気配はまったくありません。

・・・気づきましたか?

これが保険会社の策略です。

もし住宅災害総合保険とすれば、保険金の払い出しが一気に増えるため変更しません。

保険というのは本来、何かあった時に申請し、適切に保証を受け取るための権利。

ですから、ただの安心料だけになっているのはとてももったいないことです。

しっかりと把握し、適切に保証金をいただきましょう。

火災保険の対象となる災害・損害は下記です。

ちなみに、初耳学という番組であの林先生も知らなかったと放送されていました。

林先生ですら知らないので、僕らが知らないのも無理ありませんね。笑

ただ、素人が申請しても保険金は下りにくい

保険会社というのは、あの手この手で保険を払わないようにしてきます。

しかし、契約をとるため時には、火災保険は「こんなに素晴らしい保険だ」としきりに勧めてきます。

実際に被害に遭っていざ保険を使おうとすると、保険代理店はまったくいい顔をしません。

なぜなら、保険金の支払いが代理店にとって減点対象になるからなのです。

そのため、保険会社と対等に渡り合うには

  1. 建築知識
  2. 保険証書を読み取る知識
  3. 保険会社の実態に関する知識

が必要となります。

火災保険には専門家がいない

火災保険以外の保険、例えば自動車保険(車両保険)でクルマを修理する際には、ディーラーなどのクルマの専門家が見積書を作成します。

また、医療保険の場合、医師という専門家がしっかりと診断書を用意してくれます。

しかし火災保険に限って、客観的な評価をするディーラーや医師に相当する専門家がいません。

ですから、本当に正しく火災保険の補償を受けるには・・・

保険請求の窓口を利用しよう

保険請求の窓口とは、多くの人が損をしている火災保険を利用して、お金を正当に請求するプロ集団です。

一般の方が丹念に調べても、おそらく屋根瓦の割れや網戸の破れ、アンテナの破損のようにわかりやすい損害しか見つけることはできません。

屋根の高さまで登れば見つけられることも多々あるのですが、一般的にはハシゴを掛けて調査・撮影するのはなかなか勇気のいることです。

また、ただ建築の知識があればできるというものでもありません。

建築知識があるからと、地元の大工さんや屋根屋さんに保険請求の見積書に作成してもらうのもちょっと違います。

一方で保険請求の窓口は、建築の知識はもとより、保険証書の見方や保険会社の内情までを知り尽くしたプロの集団です。

保険請求の窓口の調査による給付額は平均190万円。

保険金が下りてから報酬をお支払いいただくため、保険金をお受け取りになるまで一切費用がかかりません。

万一給付金が受けられない場合でも調査や見積り、その他交通費などの経費は一切必要ありません。

弁護士監修

「何か危ないビジネスなんじゃないの?」と思うかも知れませんが、弁護士監修の元に活動している正当なホワイトビジネスです。

公式サイトはこちらです。

実際にあった火災保険請求の話

実際にあった、火災保険請求のエピソードがあります。

以前、私の知人宅が台風の際に、屋根瓦が数枚割れ、アンテナや網戸など数か所が損傷したので、契約した保険会社の代理店に連絡したところ、「おそらくその程度では保険は下りないから」の一言。

諦めきれず保険会社に直接電話連絡してみると・・・

保険会社の鑑定人がやって来て調査し約30万円の査定。

しかし、その金額に納得のいかなかった知人から私に相談がありました。

さっそく、保険請求の窓口の「正しく保険金を下ろすこと!」という使命感を持ったプロの調査員に現地に出向いてもらい調査したところ・・・

屋根・網戸・アンテナ以外にも、なんとカーポート・物置・門塀・玄関扉・雨戸シャッター等、自分では気付かなかったところに多数被害が見つかりました。

保険証書を確認すると破損・汚損にも特約があったため、屋内の床や畳の傷、照明カバーの割れ、キッチン周りの傷なども撮影。

申請の根拠となる被災箇所の詳細写真と10ページにわたる詳細見積書を作成、保険会社に提出・請求したのです。

その額なんと350万円!

請求をしてから1週間後に「280万でお願いできますか?」と保険会社から連絡がありましたが、承諾したのは言うまでもありません。

そのとき知人が一言「あの30万円は何だったんだろう?」

もしあの時30万円で承諾していたら・・・と想像するとゾッとするとも言っていました。

保険会社だと30万と保険申請の窓口だと280万・・・

知っているか知っていないかでこれだけ差がでます。

保険会社の鑑定人に頼んでは損をする

保険会社の鑑定人の場合、調査中に施主様が気づいていない補償対象の損傷を見つけたとしても、「室内の内装の傷や照明カバーの割れなども請求できますよ」などと説明はしてくれません。

しかもその上で、保険会社に都合のいい最小限の金額を押し付けてきます。

一方で保険請求の窓口は完全成功報酬です。

依頼が成立し、給付金が振り込まれてから50%を成功報酬として頂きます。

「半分払うなら、保険会社に請求したほうが良いんじゃない?」

と思うかも知れませんが、先ほど説明したように、保険会社は極力保証金を支払わないようにしてきます。

例えば、

  • 保険会社に請求した場合30万円の保険金
  • 保険請求の窓口に請求した場合300万の保険金

半分を成功報酬として渡したとしても150万残ります。

保険会社に請求したときは30万なので、150万ー30万=120万もお得だということです。

どうやって依頼すればいいの?

  1. 専用フォームから申し込み
  2. 代理店より電話
  3. 診断士が建物調査に来る
  4. 書類を記入して提出

保険請求の窓口の調査員が作成した調査報告所と、建築会社が作成した見積書を添えて、ご契約の保険会社に保険金の申請をするだけです。

ご自身でハシゴを立てかけて屋根に上ったり、雨樋を撮影したりといった危険な作業も、建築会社を探して修理見積を依頼する手間も必要ありません。

調査後、調査員がプロの眼で見つけ出した損傷箇所について、保険内容に沿った正当な金額の保険金を請求することができます。

申請を希望する方は、下記をご覧ください!

※調査費用やその他手数料など完全無料で審査できます^^

火災保険Q&A

Q特に破損が見当たらないのですが、申し込みしても大丈夫でしょうか?

A.申し込みOKです。保険請求のプロが査定するので、普通の人だと気づかないようなものが見つかる場合があります。

Q全国どこでも良いのでしょうか?

A.全国どこでも可能です。ただし、地方の場合は調査員の訪問に時間を要する場合があります。

Q成功報酬はどのようにお渡しすればよろしいでしょうか?

A.保険金の着金後、成功報酬として50%を弊社指定の銀行口座へお振込ください。

Q調査の際に、立ち会う必要はありますでしょうか?

A.勝手に敷地に入り調べるわけにはいかないので、立ち会いは必須となっております。(確認)