【節税】「青色申告の提出」と「小規模企業共済」に加入しよう

こんにちは!阿部です。

1年間で20万円を超える見込みがあれば税金を払わないというわけにはいきません。

ここからは具体的な税金を減らすための「節税方法」について紹介します。

に、ご自身でビジネスをやられている方はある程度聞いたことがある方法も出てくるかもしれませんが復習の意味で目を通していただければと思います。

主な方法は 

  • 青色申告の提出
  • 小規模企業共済に加入 

上記の 2 点が簡単にできる節税方法です。

前回、「開業届」と「青色申告の承認請求書」を税務署に必ず届けるように伝えました。

節税するにあたって、 事業を始めて 2 か月以内には提出する必要があります。

節税するにあたり一番初めに行って欲しいのは 「開業届」と「青色申告」を提出することです。

メリットは複数あり、代表的なのは

  • 「赤字を繰り越せること」
  • 「所得控除があること」
  • 30 万円未満の減価償却資産をその期で経費にできること」

の以上の三点です。

1つ目の『赤字を繰り越せる』はもし、その事業年度で赤字だった場合、来年度利益が出たとしても相殺し、課税所得を減らすことができます。

2 つ目の『所得控除がある』とは…青色申告の場合、複式簿記を付けることで65万円分課税所得を減額できます。

所得税率が5%~であり最低でも 3 万円分納税するのを免れることができます。

3 万円手元に多くはいると考えると青色申告を出して、複式簿記を付けたほうがいいですよね。

複式簿記とは、現金出納帳、売掛帳、買掛帳、経費帳、総勘定元帳といったものを 記帳することです。

慣れない方ですと1~2か月ほど作成に時間がかかるため、税理士に依頼するのがお勧めです。

15 万円ほどで確定申告をすべて行っていただけます。

3 つ目の『30 万円未満の減価償却資産をその期で経費にできること』とはですが、これは 10 万円から 30 万円の備品を購入した際に全額をその年の経費に算入できます。

本来ならば、10 万円を超えたものは減価償却と言ってパソコンであれば 5 年で経費を計上するようになります。

パソコンが 20 万円とすれば毎年 4 万円を経費にしていくという感じです。

「その年は案外利益が出た」というときに効果的に減らせるので30 万円未満のものをその年、一括で経費にできるのはいいですよね。

次に、小規模企業共済への加入です。 この制度は 小規模な法人の役員や個人事業主で、退職したり事業を廃止した場合などに解約し、 それまでの積み立ての掛金に応じた共済金を受け取ることができるというものです。

こちらが公式ページです。

毎月 1000 円から 70000 円の間の金額で積み立てをしていき、退職や事業を廃止したときに積み立てた金額が全額戻ってきます。

さらに、その掛け金は全額が経費(個人事業主の場合は所得控除)となるため、掛けた分だけ節税が可能となります。

一言で言ってしまえば「貯金のつもりで積立てると、税金が安くなる」というものですね。

月に 7 万円を積み立てると 年間 84 万円分が所得控除となり、最低でも 4 万円節税になります。

加えて、解約した時に全額受け取れるのですが、それは「退職所得」になるので、「事業所得」などに比べて 税負担が大幅に軽くなるメリットもあります。

ただ、積立期間は一定の年数が必要であるため、入ってすぐ解約する場合、元本割れとなる場合があるので注意が必要です。

最後に これらの節税対策は個人でもできる方法です。

法人として事業をする場合、さらに節税の幅が広がってきます。

毎月の利益が 50 万円を超えるようでしたら会社を設立し、会社として活動したほうが税金を安くできます。

50 万円未満であれば、個人でも構わないので、はじめは個人事業主、利益が 50 万円を超えそうであれば そのタイミングで法人化することをお勧めします。

ビジネスをしていくのであれば、ゆくゆくは必ずぶつかる問題が税金ですので少しずつでも勉強していきましょう。

実際に財布に入ってくる収入もグッと変わります。


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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