- 【重要】9月31日更新!
- QuantWallet(クアントウォレット)ルール改定の案内
- QuantWallet(クアントウォレット)とは?
- そもそも配当型ウォレット とは?
- QuantWallet(クアントウォレット)は他と比べてどうなの?
- QuantWallet(クアントウォレット) の特徴
- QuantWallet(クアントウォレット)10万円から始めた時の資産増加グラフ
- どのようにして配当を生み出しているか?
- QuantWallet(クアントウォレット) の登録方法
- QuantWallet(クアントウォレット) で配当をもらう方法
- QuantWallet(クアントウォレット)アプリのダウンロード方法
- QuantWallet(クアントウォレット) のKYC(本人確認)のやり方
- QuantWallet(クアントウォレット) の紹介制度(10月01日更新)
- QuantWallet(クアントウォレット) の紹介方法
- QuantWallet(クアントウォレット) の出金方法(10月01日更新)
- QuantWallet(クアントウォレット)CBTOの換金方法
- QuantWallet(クアントウォレット)のロードマップ
- QuantWallet(クアントウォレット)10月15、上野セミナー
- QuantWallet(クアントウォレット)10月26日、品川カンファレンス
- まとめ
【重要】9月31日更新!
配当型ウォレットのブームは終了ですね!
これからの参加はオススメしません。
稼ぐ戦略としては、アービトラージでコツコツBTCを増やしていくのがおすすめです。
MEOBITさんぜひ使ってみてください!


QuantWallet(クアントウォレット)ルール改定の案内
10月1日より、クアントウォレットのルールが新しく改定されました。今回の改定は主に3つです。
※暫定であり、今後、更新される可能性もあります。
1.ロケットアウトに関するルール改定
- ロケットインしてからロケットアウトまで90日間の制限が設けられました(90日以内でもロケットアウト可能、ただしそれまで受け取った配当CBTOの50%を手数料として払う
- 配当利率は制限期間が浅いほど高く、制限解除の方へ日にちが経つほど配当利率は低くなリます
- 運用額ごとに1日に出金できる限度額が設けられてます(運用額$150〜$1,000間の場合$300が限度)
- 10月1日の前からロケットイン運用されていた方は、赤の矢印の部分が10月1日からカウントされる経過日数です
- ロケットアウトを行う際の出金手数料(すぐに出金:手数料10%、5日後の出金:手数料5%、10日後の出金:手数料1%)
- ロケットアウトから再インする場合、5日間に1回と制限が設けられました
- 一度限りで日数のリセットができる。出金申請後は、いつそれを反映させるかによって引き出し手数料が変わります
2.紹介報酬及び組織売り上げ報酬に関するルール改定
紹介報酬
直紹介の人数 | 改定前の報酬 | 2019年10月1日、改定後の報酬 |
1人 | 毎日の個人の収益の80% | 毎日の個人の収益の60% |
2人 | 毎日の個人の収益の30% | 毎日の個人の収益の25% |
3人 | 毎日の個人の収益の20% | 毎日の個人の収益の20% |
4人 | 毎日の個人の収益の10% | 毎日の個人の収益の15% |
5~10人 | 毎日の個人の収益の7% | 毎日の個人の収益の10% |
組織売り上げ報酬
※2019年10月1日より既存の月給制度を廃止し、日給制度を導入
報酬が月給から日給へ変わっただけでレベル判定は以前と変わりありません。
以下の組織売上表をご参考ください。
条件 | 報酬 |
レベル1(組織売上150,000ドル) (ご自身の運用額条件3,000ドル~) |
日給50ドル贈呈 |
レベル2(レベル1×3系列) (ご自身の運用額条件4,000ドル~) |
日給100ドル贈呈 |
レベル3(レベル2×3系列) (ご自身の運用額条件6,000ドル~) |
日給200ドル贈呈 |
レベル4(レベル3×3系列) (ご自身の運用額条件8,000ドル~) |
日給300ドル贈呈 |
レベル5(レベル4×3系列) (ご自身の運用額条件10,000ドル~) |
日給500ドル贈呈 |
※レベルアップには1系列にて最低50,000ドル以上を保有すること
※日給に変わったので最低24時間維持すること
つまり直紹介7名は変わらず必要、そして1系列にて最低50,000ドル以上必要です。
3.安定した稼働を実現する為クアントウォレットユーザー厳選
- 100%ロケットアウト以降、7日以内にロケット再インがない場合、アカウントが無効化され使用できなくなります(送金は可能)
- BTC/ETHのロケットイン残額が0になった時から7日間カウントになります
- ロケットアウト申請日から申請した分だけの配当はありません(5日後、10日後、それぞれの期間中は配当が行われません)
- 組織的な少数高額参加者の制限(リアルタイムでのモニタリング実施&警告措置)
今回クアントウォレットのルールが新しく改定された理由
先日、初期に参入したグループが一気に資金を抜いた事により、ルール見直しが検討されるようになりました。
運用資金を一気に抜かれてしまうとマイニングやアービトラージへ影響が出てしまうためです。
その背景で安定した稼働を実現する為のルール改定、ロケットアウト制限や配当利率の変更が設けられました。
長期でみる今後巨額な資金が一気に抜かれることはすくないので運用はさらに安定でまわるかなと思われます。
QuantWallet(クアントウォレット)とは?
QuantWallet(クアントウォレット)は、2019年7月17日に日本でスタートした、新しい配当型ウォレットのプロジェクトです。
日本だけでなく、アメリカ、中国、韓国などでもスタートしています。
最大の特長は、大手投資会社のQUEST CAPITALが仕掛けている案件ということです。(詳しくは後述します)
これまでの配当型ウォレットは、知名度の低いベンチャー企業のようなところが運営していましたが、大手の参入ということで大注目されています。
そもそも配当型ウォレット とは?

配当型ウォレットを初めて聞いたという方のために、簡単に解説しますね!既にご存知の方は飛ばしてください^^
配当型ウォレット とは、一定金額入金しておくだけで資産が増える財布のことです。


(その他の配当型ウォレット)
配当型ウォレットの元祖「PlusToken(プラストークン)」は、2018年5月から始まり、独自トークンであるPLUSは0.4ドルが275倍の110ドルまで上がりました!
QuantWallet(クアントウォレット)は他と比べてどうなの?
まず、先ほどもチラッとお話しましたが、大手企業(QUESTCAPITAL)が携わっているプロジェクトということが最大のちがいですね。
これまでの配当型ウォレットは、知名度の低いベンチャー企業のようなところが運営していましたが、QuantWallet(クアントウォレット)は違います。
そして、大手が運営しているだけあって、通常、配当型ウォレットの特徴はユーザー数が集まっていけば、様々なプラットフォームを作っていくという流れです。
が、QUANT WALLETはなんと!すでにゲーム、ショッピング、カード事業への投資は終わっています。
つまり、あとはローンチ(公開)するだけという状況です。
すでに、事業が始まっているものに投資できるということは、配当型ウォレット史上初!これまでにない最大の特長となっています。
さらに、審査の厳しいapple storeにアプリをリリース済み。(SBLOCKはなかなか承認されないですね><笑)
また、QUANT WALLETの運営元である「QUESTCAPITAL」が提携しているHUOBIやOKEXなどの取引所は、皆さんご存知ですよね?
取引高ランキングでも上位に入る取引所です!


QuantWallet(クアントウォレット) の特徴
次に、QuantWallet(クアントウォレット) の特徴をみていきましょう!
- プロジェクト ウォレット事業、資産運用(アビトラージ・仮想通貨対応のクレカ・取引所・オンラインゲーム)
- 公式サイト https://quantwallet.net/
- 運営会社 Quest Capital(香港)http://www.questcapital.fund
- 独自通貨 CBTO
- 取扱い通貨 BTC、ETH、CBTO、USDT、INFT(LTC、BCH、DASH今後対応予定)
- 最低投資額 150ドル(約16000円)
- 月利 7~13%(運用額&運用期間によってことなる)
クアントウォレットの配当額
クアントウォレット(quant wallet)は、月利7%~13%です。
運用額&運用期間によって、月利は変わってきます。
10月1日より、クアントウォレットの配当利率が大きく改定されました。
- 150ドル~1,000ドル運用→日利0.23%(月利7%)
- 1,000ドル~10,000ドル運用→日利0.23 ~ 0.3%(月利7 ~ 9%)
- 10,001ドル~30,000ドル運用→日利0.23 ~ 0.36%(月利7 ~ 11%)
- 30,001ドル~運用→日利0.23 ~ 0.43%(月利7 ~ 13%)
配当は、CBTOという独自トークンでもらうことができます。
※ロケット開始をしてから配当が入らないという場合は以下の3点を確認してください。
・150ドル以上の仮想通貨をロケットインしているか (BTC/ETHの相場が150ドルを切ると配当されません)
・運用開始後48時間経過し、その次の12pmに配当がある
・CBTOのお財布を追加しているかどうか
クアントウォレット内の手数料について
※途中でロケット運用を停止した時の手数料です。
- 直ちにロケットアウト:10%
- 5日後の出金:手数料5%
- 10日後の出金:手数料1%
※また出金(送金)時に手数料が掛かります。
【改定前の出金(送金)手数料】
- BTC:0.0001 BTC
- ETH:0.001 ETH
- CBTO:1 CBTO
- CBTOからETHへ換金手数料(交換数量による)
【改定後の出金(送金)手数料】
- BTC:0.0005 BTC
- ETH:0.01 ETH
- CBTO:5 CBTO
- CBTOからETHへ換金手数料(1 ETHを換金で10CBTO手数料発生)
※ETHの価格変動によって手数料は毎回異なります
CBTOトークンがついに値上がりしました!
CBTO価格推移
- 2019年7月17日:0.3ドル
- 2019年9月8日:0.375ドル
※遂に9月8日、やっとCBTOの価格が上昇し始めましたね! (9月16日更新)
今まで0.3ドルだったのが → 0.375ドルと25%の上昇です!
今回の価格上昇には以下の2つの理由が考えられます。
- 9月7日、ベトナムで開催されたQuant Walletのカンファレンス後、ユーザーの増加によるCBTOトークン価格の値上がり。
- CBTOの保有者がETHに交換する量が増えているようで、それによるCBTOトークンの価格上げです。
7日渋谷のセミナーでもアナウンスありましたが、今後カンファレンスやセミナーによるユーザー達の流入はさらに増える見込みです! 今回の値上がりまだスタートに過ぎないかも知れません。 今後のQuant Walletの躍進がとても楽しみですね!
Quest Capitalとは?
香港に本社を置く、仮想通貨自動売買を行う世界でも1.2位を争う、有数の投資会社です。
QUEST CAPITALが、CAPITAL Xという子会社を設立し、QUANT WALLET PROJECTを立ち上げました。
「QUESTCAPITAL」は、大手仮想通貨取引所のHUOBIやOKEXなどと提携しています。
QuantWallet(クアントウォレット)10万円から始めた時の資産増加グラフ
Quant Walletでは配当の利子をCBTOトークンで受け取ります。こちら上のグラフは10万円で始めた時の資産の増加グラフを表しています。
単純計算で(BTCとCBTOの価値は固定) 10万円からスタートしたところで毎月の月利が9%になるため12か月後には元金の2倍以上になります。
これはあくまで複利無しのCBTOをため続けた場合のシミュレーションで、Quant Walletユーザーが増えれば増えるほどCBTOの価格は値上がりしますよね。
そうなると毎月のCBTOの利子だけではなく、CBTO価値上昇によるキャピタルゲインも狙えることになります。
※因みに類似のPLUS TOKENは、ユーザー400万人を集めるのが出来、約1年でトークンが200倍以上値上りしました。CBTOもそうならないとは限らないですよね。
どのようにして配当を生み出しているか?
配当型ウォレットは、ユーザーから預かった資産を運用し、配当を出しています。
これが、回らなくなるとつぶれてしまうので、どのように運用しているかは非常に重要な点です。
QuantWalletの運用方法は、6つあります。詳しく見ていきましょう!
1.仮想通貨取引所
2019年12月に独自の仮想通貨取引所をオープン予定。
ここで出た手数料の利益などが、投資家に分配される予定です。
2.マイニング
QUEST CAPITAL社は、中国の大手マイニング企業 Canaan(カナン) と提携済み。
来年はビットコインの半減期(5月の予定)なので、これに伴って、ビットコインの価格上昇が見込まれます。
そこで、QUEST CAPITAL社は投資家の出資金を、マインニング機の利権に投資し、そこで出た収益を投資家に還元する計画を立てています。
マイニングの詳細は下記です。
- 45,000 台のマイニングマシンを 稼働中(180億円相当)
- 100,000台 追加予定
- ※1台40万円相当1BTC=100万円の場合は月利18%相当
- 32.4億円が収益となる
3.CRYPT CARD
- VISA/Master対応の仮想通貨デビットカード
- 韓国のスターバックス/バーガーキングらで対応
- 利用者は10%~30%の割引を受けることが可能
- Quantはクレジットカードの手数料が収益となる
プリペイドカードを投資家に発行し、仮想通貨の決済を可能にします。
自社トークンCBTOを、VISAやMasterCardで発給し世界中で使用またはATM出金を可能する予定。(MasterCardやVISAとはすでに提携済みだそうです)
投資家は提携企業でカードを利用すれば割引特典を受けられる仕組みとなっています。
これも、クレジット手数料が投資家に配分されるということでしょう。
4.トレード
投資家からの資金を運用益の高いファンドを選び、運用を委託しており、それにより発生した運用益を投資家に還元します。
具体的には、コンセンサスラボが主催する世界アービトラージ大会で 1,2位らを獲得したプロチームによって運用されます
①homiex ②uebot ③b quant
5.コンテンツプラットホーム(オンラインゲームなど)
CBTOトークンが直接使えるQUANT SHOPを設立し、収益を投資家に還元します。
・配当で得た「CBTO」をアプリ内で利用できるサービス
・課金や広告料が収益となる(ウェブ漫画・ゲーム・SNSなど)
6.ICOコンサルティング
- QuantWallet内でICOを実行
- 300Fit(Huobi上場)/INFINITO(bitmax上場)
- 上場時に数倍をつける
- トークンの販売や上場後の価格高騰で利益
QuantWallet(クアントウォレット) の登録方法
これからの参加はオススメしません。
- IDを入力(英数字含めて6文字以上)
- 名前を入力(本人認証があるので、提出書類がパスポートならローマ字・免許証なら漢字)
- パスワードを入力(英数字+特殊文字(!・@などを含める)8文字以上)
- 日本を選択
- 電話番号を入力(ハイフンなし)
- 認証要求をクリック
SMSで番号が送られてくる
- 認証番号入力
- 確認をクリック
- 利用規約に同意に✅
- 会員加入をクリック
これで会員登録は完了です!
QuantWallet(クアントウォレット) で配当をもらう方法
QuantWallet(クアントウォレット) で配当をもらうには、仮想通貨を150ドル(約16,000円)以上入金する必要があります。
下記の手順に従って入金しましょう。
仮想通貨の送金方法がわからない、そもそも持っていないというかたは【2019最新】GMOコインの登録・使い方・買い方を徹底解説!!をご覧ください。
※入金後に稼働させないと配当はもらえません(後述しています)
※仮想通貨の送金には半日程度かかる場合があります!
ビットコインだと時間がかかるので、ETH(イーサリアム)で送ることをおすすめいたします。
まずは、公式サイトにログインします。
- IDとパスワードを入力
- ログインをクリック
左上の3本線をクリック
受信をクリック
財布の追加をクリック
※既に追加している場合は必要ありません。
- 財布ニックネームを入力(なんでも可)
- 追加をクリック
- アドレス情報をコピー
- 取引所の送金アドレスに貼り付け
着金したら以下の手順で配当を受け取るための作業をします。
右上の家マークをクリック
右下のRoketをクリック
INをクリック
- 数量を入力
- 確認をクリック
※報酬を受け取るためのCBTOウォレットの追加
左上にある三本線のマークをクリックしメニューに戻ります。
その中にある私の財布を選択をしてください。
次に「財布」を追加を選択し、三角のプルダウンからCBTOを選択します。
財布ニックネームは何でも良いので覚えやすい名前にしておき、入力しましたら下にある「追加」をクリックし、配当を受け取る準備が完了です。
QuantWallet(クアントウォレット)アプリのダウンロード方法
QuantWallet(クアントウォレット) のKYC(本人確認)のやり方
現状、KYC(本人確認)の手続きがありません。
情報が入り次第、追記いたします。
QuantWallet(クアントウォレット) の紹介制度(10月01日更新)
QuantWallet(クアントウォレット)には、紹介制度があります。(※2019年10月1日新ルール適用済)
具体的には、下記です。
- 直接紹介者:60%
- 2階層目:25%
- 3階層目:20%
- 4階層目:15%
- 5~10階層目:10%
※各人の収益率からの還元(%)・紹介人数=獲得可能階層(直接紹介7名以降で10階層目まで獲得可能)
直紹介の人数 | 報酬 |
1人 | 毎日の個人の収益の60% |
2人 | 毎日の個人の収益の25% |
3人 | 毎日の個人の収益の20% |
4人 | 毎日の個人の収益の15% |
5~10人 | 毎日の個人の収益の10% |
さらに、クアントウォレットでは、紹介報酬とは別にご自身の組織売上によるランク報酬が用意されています。
組織売上からの報酬
クアントウォレットでは、紹介報酬とは別にご自身の組織売上によるランク報酬が用意されています。
※2019年10月1日より既存の月給制度を廃止し、日給制度を導入
報酬が月給から日給へ変わっただけでレベル判定は以前と変わりありません。
以下の組織売上表をご参考ください。
条件 | 報酬 |
レベル1(組織売上150,000ドル) (ご自身の運用額条件3,000ドル~) |
日給50ドル贈呈 |
レベル2(レベル1×3系列) (ご自身の運用額条件4,000ドル~) |
日給100ドル贈呈 |
レベル3(レベル2×3系列) (ご自身の運用額条件6,000ドル~) |
日給200ドル贈呈 |
レベル4(レベル3×3系列) (ご自身の運用額条件8,000ドル~) |
日給300ドル贈呈 |
レベル5(レベル4×3系列) (ご自身の運用額条件10,000ドル~) |
日給500ドル贈呈 |
※レベルアップには1系列にて最低50,000ドル以上を保有すること
※日給に変わったので最低24時間維持すること
つまり直紹介7名は変わらず必要、そして1系列にて最低50,000ドル以上必要です。
QuantWallet(クアントウォレット) の紹介方法
- 「友達招待」をタップ
- 「私の推薦人コードコピー」をタップ
- 登録時にご自身が取得した『招待コード』を入力してもらう
もしくは、SMS招待をクリックしてご自身のスマホに送信します。
そうすると招待URLが発行され、そのURLを共有するだけで、自動で招待コードが入力されるのでおすすめです!
QuantWallet(クアントウォレット) の出金方法(10月01日更新)
※ロケットOUT以降から7日間、再度ロケットINしなかった場合アカウントの削除処理(再加入不可)となりましたのでご注意下さい
まずは、公式サイトからログインします。
※これからの参加はお勧めしません。
- IDとパスワードを入力
- ログインをクリック
左上の3本線をクリック
送金をクリック
財布の追加をクリック
- Ethereumを選択
- 財布ニックネームを入力(なんでも可)
- 追加をクリック
- 総額に出金数量を入力
- 送金先のアドレスをコピ&ペースト
- PIN番号を入力
- 送金をクリック
QuantWallet(クアントウォレット)CBTOの換金方法
ログインしたら左上の三をクリック
購入をクリック
- 財布の追加をクリックし選択
- 数量を入力(購入可能金額を参考に)
- PIN番号を入力
- 買いをクリック
※Ethereumにしか換金することができません
QuantWallet(クアントウォレット)のロードマップ
- 2019年8月:独自トークンCBTOをVISA/MASTERカードで発給済み
- 2019年8月:Quant Card、27日よりサービス開始 (現在、韓国スタバ、バーガーキングなどで利用可)
- 2019年9月:メッセンジャー機能搭載(新機能でウォレット内送金が可能)、マーケットプレイスオープン(Funding Mall、27日より遂にオープン!)
- 2019年10月:クアントウォレットルール改定済み、マイニングセンターの今後の計画発表済み、26日クワントウォレットカンファレンス実施済み
- 2019年12月:大手取引所へ上場予定、GlobalTradingセンターオープン予定
以降はあくまで予定ですので、変更等ありましたら随時こちらの記事にて更新いたします!
QuantWallet(クアントウォレット)10月15、上野セミナー
10月15日、香港からクエストキャピタル社のCEOツィミン代表を招いて、クアントウォレットセミナー及びAMAコーナーを開催しました!
【日時】 10月15日(火) 19:00-20:00
【場所】 いいオフィス上野1階スペース
クエストキャピタル社のCEOツィミン代表
【日時】 10月15日(火) 19:00-20:00
【場所】 いいオフィス上野1階スペース
今回のセミナーで分かったいくつかの新しいニュースを下にまとめました。
・現在マイニングでパートナーシップを組んでいるカナン社は年末ナスダックに上場
・9月にトレード事業の収益をマイニングに投資し、収益体制を強化
・世界TOP取引所として有名なLbankと提携
・今後はHuobiやOKExらと連動した取引所を作り、CBTOを上場をさせる
・出金制限は25日までに解決を目指す
そして、AMAコーナーでは、
質問①:FundingMallが全く集って無かったですが、大丈夫ですか?
まず、ファンディングモールについて存在が知れ渡ってなかったこと
さらに、出金制限にユーザーの注目が入ってしまったことが原因でした。
今後は、人気のあるブランド品やベンツなどの高級車を取り入れたり告知をしっかりやっていく方針です。
質問②:しばらくIEOが行われなかったが今後の予定は?
ずっと厳選して探しているところです。
我々はこの分野のエキスパートでこれまでいくつもの優秀なプロジェクトを選び抜き、成功させてきました。
その中で培った知識や経験をもとに吟味しておりますが、調べていくうちにどれも合格基準に達しなかったのです。
今後も長期的に成功する投資先を選定していきます。
質問③:現在、マーケティングやサポートを韓国のK365社に依頼しているようですが、なぜ自社でやらないのか?
まず、弊社グループの立場として新しい部署をつくると費用がかかる。
一方でK365社は世界に広げられるマーケティングの実力があり、専門的な知識に長けているため依頼させて頂いている。
そのお陰で弊社として事業を成功させることに注力することが出来きている。
かなりポジティブなニュースが多くて驚きでしたね。
そして、AMAコーナーでCEO含めクアント側の率直な答えで何より今後の方針については安心して見守るのができるセミナーでした。
10月26日(土)にもQuant Walletの大規模な説明会が開催される予定なので、今回ご参加できなっかた方は、是非お越しくださいませ。
QuantWallet(クアントウォレット)10月26日、品川カンファレンス
【26日カンファレンスのまとめ】
カンファレンスでアナウンスのあった内容の要点を以下にまとめましたので取り急ぎ、皆さんへ共有させていただきます。
今回カンファレンスで注目となったところはセッション3からです。
■セッション3、Quick Miningについて
Quest Capitalでは個人でもマイニングに参加出来るよう、マイニング統合サービスプラットフォームをリリースします。アジア地域をはじめグローバル規模に事業を拡張していく予定とのことと、事業での収益はETHベースのQNトークンを新たに発行しプラットフォームの中で使用可能なカタチで作るとのことです。現在、機関投資先から既に投資もしてもらってるとのことと11月あたりで新しいホームページを開設するそうです。
■セッション4、ドリームピクチャーズ21&DMCについて
QuantWalletプラットフォーム1つのサービスとして動くWEB漫画(ウェブトゥン)リリースします。カンファレンスでは、サンプルアニメーション上映済み。従来の違法コピーなどでの著作権問題を解決し、公正な創作プラットフォームとしてDMCトークンをはじめサービスを提供していくとのことです。因みにDMCプロジェクトチームは、QuantWalletの持株主です。
■セッション5、ブロックチェーンゲームについて
QuantWalletプラットフォームのサービスとしてPICKARAT, COIN RACEゲームをご用意します。PICKARATゲームは、取引所と連動した当たりハズレのUP&DOWNゲームです。また競い合うゲームCOIN RACE(競馬に似てる)も近日公開とのことです。(いずれも最大100倍)その他、現金でも遊べるスロット系ゲームも用意中。
■セッション6、QuantWalletのアップデート情報
10月、QuestCapitalはLBANKとパートナシップを締結。また、Canaan社のNOVAクラブへ新たに加入しております。(TOP企業群が多い)アービトラージの財源については、コンセサスラボというパートナー社を通じて運営しており、HuomiEX, UEBotなどから提供してもらっている。全部で5社と契約中。
現在QuestCapitalでは、ビットメインを含めカナアン社と契約して結んでおり、マイニングではHuobi Pool所属で総数17,000台の採掘機を運営しています。これら採掘機は全てユーザーから集まった資金で稼働しているそうです。
今後、QuestCapitalではグループの戦略としてビットコイン採掘事業に集中するとのこと。現在Huobi Pool所属300〜400 PH(PHは採掘に必要なハッシュパワー)をQuick Mining事業などの3事業体を合わせて3,400 PHまであげるとのことです。それによるマイニングでのシナジー効果と採掘量増加を期待します。
【Q&Aコーナー】
質問①:今後BTC、ETH以外のトークンでのロケットインは出来ませんか?
回答:11月辺りでUSDTでのロケットインを可能にする予定です。
質問②:CBTOは取引所に上場する予定はありますか?
回答:弊社で上場計画を発表したことはありません。現時点のところ他取引所での上場予定はないと考えてください。
質問③:出金申請での処理が遅れているが、理由を教えて欲しい。
回答:今回の出金処理が遅れてる理由は、申請された全体の出金申請額が預金準備率を上回っているためです。そこでQuantWalletユーザー全体の投資金を安全に稼働させ、かつ守るために一時的な制限は止むを得ない措置であるとの回答です。ただ、これからですが特定の日付を言及するのは難しいが、出金申請の処理に関しては徐々に改善できると見込んでいるそうです。
質問④:QuestCapitalで設けている預金準備率の何%までが出金処理に対応できるのですか?
回答:現在、預金準備率の平均値のデーター収集しているところでございます。まだプロジェクトを開始してから4ヶ月しかたってないため、一定のデーターが集まれば預金準備率の平均値のデーター公開しお知らせするとのこと。
質問⑤:QuestCapitalグループ本社及びCanaanの採掘場は見学できますか?
回答:可能です。今後はQuestCapitalグループ本社のオフィスビルと採掘場現場の視察ツアーも取り入れる予定です。
まとめ
- QuantWalletは、2019年7月17日にスタートした配当型ウォレットのプロジェクト
- 配当型ウォレット は、一定金額入金しておくだけで資産が増える財布のこと
- 配当型ウォレットの元祖はプラストークンで275倍になっている(最高値)
- これまでとは違って大手企業が運営している配当型ウォレット
- 配当型ウォレット初のapple公式アプリをリリース済み
- 最低投資金が150ドル(約16000円)
- 最低月利は7%
- すでにいくつかの事業がスタートしている
※これからの参加はオススメしません。