こんにちは、阿部です。
本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。
まずは本日の相場から確認していきましょう!
今日の相場は?→横ばい

本日、ビットコイン90万円台で推移しており、ここ24時間の値動きはほぼなし。
時価総額トップ10においても目立った動きはありません。
それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!
①ビットコインは5800ドル(約62.8万円)に暴落!?有名アナリストが驚きの主張
ビットコイン(BTC)価格反騰は「ブルトラップ」の可能性、著名仮想通貨アナリストが指摘https://t.co/sQPARSml8r
先週末のBTC価格反騰は「ブルトラップ」の可能性が高いという。2万ドル付近まで上昇する強気シナリオの可能性が高いとしつつも、その発動にはまだ価格を下げる必要があると主張した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年10月14日
15日現在、ビットコインは89.8万円付近で推移。

一時は上にブレイクし、95万円を試したビットコインでしたが、現在はジリ安の冴えない動きとなっています。
これについて、仮想通貨アナリストのAlessio Rastani氏は、上へのブレイクは「ブルトラップ」だったと指摘。
一時的な急騰として「押し目買い」が入ったものの、同氏は下落シナリオの中の一時的な上昇に過ぎなかったと主張しています。

具体的な今後のシナリオについては、上記のように解説。
ビットコインは将来的に2万ドル(215万円)に到達するが、そのためには5800ドル(62.8万円)付近まで下げる必要があるだろう、と主張しています。
阿部悠人の考察(重要度★★★)

②仮想通貨NKNの将来性とは|バイナンスへの電撃上場で今後上がる!?
NKN has won the @Binance Community Coin Vote with a convincing majority. Thank you all for believing in and voting for $NKN, we are truly humbled and grateful! ❤️https://t.co/oJGqgscH5s
— NKN (@NKN_ORG) 2019年10月11日
今月11日に0.023ドルだった仮想通貨NKN (NKN)は、15日(本日)0.046ドルに到達。ここ24時間の上昇率は約40%です。

NKNは通信分野のエキスパートたちが集結し、立ち上げた仮想通貨プロジェクト。
NKNは「新しい種類のネットワーク(New Kind of Network)」の略であり、従来のネットワークにおける3つの問題点の解決を意図しています。
- ネットワークセキュリティ
- リソースの有効活用の問題(未使用の帯域幅が無駄になっている)
- ネット中立性&フラグメンテーションの問題(通信事業者が中央集権的である)
NKNは帯域幅を持て余したユーザーにインセンティブを与え、その引き換えにリソースを調達するシステムによって、上記3つのデメリットを克服しようとしています。
阿部悠人の考察(重要度★★)

それでは、NKNの急騰要因を見ていきましょう。
今月10日、以下のニュースがありました。
- Community Coin Voteを獲得し、取引所バイナンスへの上場権利を入手
トークンにとって、取引所への上場は定番の上昇要因。
取引所によっては「投票」による多数決でどのトークンを上場させるか決めるケースがありますが、Community Coin Voteについても同じ仕組みですね。
他のトークンと1対1で投票数を競い合い、多数の票を獲得するとバイナンスに上場することができます。
これよりNKNは、すでにバイナンスで取引が開始されています。
コミュニティからの投票で上場したため、コミュニティの結束力が強いと判断されたことも上昇要因となりました。
また、上記ニュースを別にしてもNKNは優れたプロジェクトですね。
過去には、Google Cloudとも提携済み。

フルノードの分布。日本にも100以上存在(引用:https://explorer.nkn.org/)
またビットコインよりもフルノード(ブロックチェーンの連なりを全て記録する端末)が多い、というアピールポイントもあります。
このことは、大企業からも、そしてユーザーからも必要とされているプロジェクトである証拠と言えるでしょう!
③トロン(TRON)が狙い目!大学およびBitGo(ウォレット)とのパートナーシップ締結でどうなる?
We are happy to welcome @BitGo as our partner. @BitGo will support #TRON by offering #TRON functionality across both hot (online) wallet and custody solutions. #TRXhttps://t.co/8WduArjdki
— TRON Foundation (@Tronfoundation) 2019年10月15日
当ブログが厳選する注目コインとして、今回は仮想通貨TRON (トロン/TRX)をご紹介します。
TRONは、エンターテイメント分野をターゲットとした仮想通貨プロジェクト。
インターネットにおけるエンターテイメントとしては、FacebookやYouTube、TwitterなどのSNSを中心に、さまざまなクリエイターたちがコンテンツを提供しています。
しかしクリエイター側は、それに見合った利益を得ているとはいえません。
その理由は、SNSなどのプラットフォーム企業が優位な立場を利用し「中間搾取」しているから。
そこでTRONは、「分散型」のプラットフォームを提供することで、この問題を解決しようとしています。
また、TRONはイーサリアムと比較されることも多い通貨。
どちらも「プラットフォーム型」の通貨である点は共通していますが、総合的なイーサリアムに対し、よりエンターテイメントへフォーカスしたのがTRONだと言えます。
阿部悠人の考察(重要度★★★)

それでは、TRONの注目ポイントを見ていきましょう。
直近では、パートナーシップの締結が目立っていますね。
- BitGo(ウォレット)およびBUPT(大学)とのパートナーシップ締結を発表(今月15日)
BitGoは高セキュリティの仮想通貨ウォレットとして知られています。
「BitGoがあれば、コインチェック流出事件は起きなかった」という話もあるほど。
そしてBUPT(北京郵政大学)との提携では、スマートコントラクト技術で協力。
どちらもTRONの成長を加速させるニュースです。
そして、今後のイベントとして価格影響度がありそうなのはこちら。
- トロン公式のパーティーが開催(今月30日)
- クロスチェーン(異なるブロックチェーンをつなげる仕組み)のプロジェクトが利用可能に(今年11月15日)
特にパーティーに注目で、「新材料発表」もあるかもしれませんね!
また多くの方が忘れかけているであろう、ウォーレンバフェット氏とTRONサン氏とのランチ。
実現すればトロンの知名度UP、価格上昇につながるイベントですが、「延期になってから、どうなった?」という方も多いでしょう。
現在、「2019年4Qに詳細発表の予定」ということが分かっています。
実現すれば、やはり今後の上昇につながる材料と言えます!
本日のまとめ

- ビットコインは5800ドル(約62.8万円)に暴落!?有名アナリストが驚きの主張
- 仮想通貨NKNの将来性とは|バイナンスへの電撃上場で今後上がる!?
- トロン(TRON)が狙い目!大学およびBitGo(ウォレット)パートナーシップ締結でどうなる?
以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!

上記ブレイク失敗で、多くの投資家が「弱気」に転じていますね。
有名な仮想通貨テクニカルアナリストのクレッド氏も、
としています。
しかし、リップルやリブラといったアルトコインには明るいニュースが出ているため、僕はビットコインについて「下値限定的」とする見方を変えていません。
リップルはSWELLを控えていることもあり、数日で0.26ドルから0.29ドルへ上昇するなど堅調ですね。
事前に解説していたとおり、SWELLが始まる11月7~8日までは上昇継続となるでしょう。
ではビットコインは?
ここで重要なのが、仮想通貨はコイン同士の価格が連動しやすいということ。
リップルが上がるのなら、BTCもしばらく持ちこたえると考えるのが自然です。
また中長期的には、リブラ始動も追い風ですね。
仮想通貨になじみのないユーザーからすると、リブラはビットコインと並んで「仮想通貨の顔」なんですよね。
現在、1500社がリブラ加盟に関心を持っているとされているので、何だかんだ、リブラは成長するはず。
リブラが大きくなればビットコインの信頼性も印象づけられ、資金流入が続くのではないかと考えています。