リップルがドイツ最大企業「SAP」に統合テストされる!【2018年9月8日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

9月8日の相場は?→横ばい

本日、ビットコインは72万円で推移していて、ここ24時間での値動きはほぼなし

時価総額トップ10通貨も、プラス(緑字)もあればマイナス(赤字)もあるもみ合い相場となっています。

こちらは時価総額トップ100の急上昇ランキングです。

ここ24時間でHolo (HOT)が約21%高騰

最近、送金サービス「Sobit」に採用されるなど複数の材料があり、上昇トレンドに乗っています!

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①リップル、最大級のソフトウェア会社SAPが統合テスト中!?

ヨーロッパ最大級のソフトウェア会社「SAP」は、リップル(XRP)を自社システムに組み入れるための統合テストを実施しています

情報源は、SAPのマーケティングコンサルタントSarah Austin氏で、

SAPはXRP統合をテストしています。

とツイートの中で発言しています。

もし統合テスト実施が本当なら、SAPはビジネスに直結する段階でリップルを検討していることになります。

SAPとは:

 

SAPはソフトウェア業界において、マイクロソフト、オラクル、IBMに続いて世界第4位の売上高を誇り、時価総額では全業界を合わせてドイツ最大の企業。

 

世界190ヶ国、345,000社の顧客を抱える。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

リップルは先日、100社以上との企業との締結を明らかにしています。

波に乗っているXRPですが、あの「SAP」が参入することになったらさらに面白い展開です!

とはいえ、SAPはなぜXRPに注目しているのでしょうか。

SAPは世界190ヶ国に展開するグローバル企業なので海外企業との決済も多く、国際送金の高速化・コスト削減が重要な課題だからです。

今後、SAPがリップルを利用することで、同社の取引企業(345,000社)が利用する銀行にもXRPが普及していく可能性があります

広がりのあるニュースとして注目しましょう!

②アジア初!仮想通貨で支払えるデビットカード登場

香港のブロックチェーンスタートアップCrypto.comは、シンガポールにて、アジア初となる仮想通貨デビットカードを発行します。

今後2ヶ月で10万枚の発行を目指すとしています。

仮想通貨デビットカードとは:

 

カード決済には大きく分けてクレジットカードとデビットカードの2つがある。

 

デビットカードもクレジットカードと同じように使うことができ、対応店舗もほとんど変わらない。

 

ただし、クレジットカードは口座残高にかかわらず後払いで決済できるが、デビットカードは紐付けられた口座残高(仮想通貨の場合、その残高)を上限として利用できるという違いがある。

同デビットカードは、

  • 米ドル
  • シンガポールドル、
  • 香港ドル

など7つの法定通貨での支払いを、

  • BTC
  • ETH
  • LTC
  • MCO
  • BNB

といった仮想通貨の残高にて決済できます。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

仮想通貨は「通貨」とはいえ、対応店舗がまだまだ少ないため不便です。

そんなとき、仮想通貨デビットカードがあれば、仮想通貨に未対応の店舗でも、カードのブランド(VISAなど)に対応していれば仮想通貨で支払うことができます

ものすごく便利ですよね!

近いうちにかなり広がりを見せていき、「投資する」だけではなく「使う」ことも一般的になっていくでしょう。

③SECの執行役員が追加されビットコインETFが加速!?

ビットコインETFの可否判断を下すSEC(アメリカ証券取引委員会)。

その権限を持つ執行役員の5人目として、Elad Roisman氏が新たに選任されました。

同氏は過去の発言から、「ETF賛成派」であると考えられます

「クリプトママ」ことHester Peirce氏に加え、執行役員2人目のETF賛成派となります。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

これでビットコインETFは承認へ一歩前進したといえるでしょう!

SECとはいえ、結局は「人」が決めているということに変わりはありません。

委員会の執行役員の構成はETFの可否判断に大きく影響するので、ETF賛成派の追加は心強いですね!

④中国、ブロックチェーンを法的証拠として承認

中国の最高裁判所によると、中国でブロックチェーンのデータを法的証拠として認めることが可能になりました。

たとえば裁判などで、デジタルな証拠として提出することができるようになります

これまでにもブロックチェーン上のデータが証拠として裁判に提出された事例はありましたが、中国が正式に認めたのは初めてのことです。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

ブロックチェーンや仮想通貨は新しい技術なので、法的な位置づけがまだ曖昧です。

しかし、いつまでもこのままでは普及の足かせになってしまうでしょう。

裁判にも証拠にならないような通貨や技術は、気軽に取り入れることができませんよね。

そのため上記の中国の決定は、ブロックチェーンや仮想通貨の社会的地位の向上の流れの1つとして重要だと考えています!

9月8日のまとめ

  • ①リップル、最大級のソフトウェア会社SAPが統合テスト中!?
  • ②アジア初!仮想通貨で支払えるデビットカード登場
  • ③SECの執行役員が追加されビットコインETFが加速!?
  • ④中国、ブロックチェーンを法的証拠として承認

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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