日本発のマイニング投資案件EVISU(エビス)は安心?月利6〜10%のカラクリとは

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは81.7万円台で推移しており、ここ24時間で約1%上昇。

時価総額トップ10では、モネロ(XMR)が9%上昇しています。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①ビットコイン(BTC)80万円台回復!「イランと米が戦争なら急騰」との分析も

今月3日に74.2万円だった仮想通貨ビットコイン(BTC)は、6日(本日)には81.7万円に到達しました。

上昇ときっかけと考えられているのは、トランプ大統領の命令で4日、イランの革命防衛隊の司令官が殺害されたこと。

イラン情勢のリスクが指摘される中、金は2013年以来の最高値を更新しました。

これにともない、デジタルゴールドと呼ばれるビットコインもジリジリと上昇。

経済誌フォーブスは、

「もし戦争になればビットコインが『ムーンする(急騰する)』」

と報じています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

金価格は高騰していますが、ビットコインの上昇はそれに対して若干控えめとなっています。

ビットコインが株安や通貨安に備えて購入される「避難通貨」であることを考えると、本来ならもう少し値上がりしてもいいのかな、という印象。

上昇に「出遅れている」と解釈することもできるので、イラン情勢悪化が今後も意識されるなら、今はビットコインの「買い場」である可能性が高いはずです。

それでは、本日の主要ニュースを見ていきましょう。

  • ビットコインネットワークでのSegWit(処理能力UPの仕組み)利用率が66%を達成。採用が拡大中
  • 仮想通貨NEMのカタパルト、新ブランドは「Symbol(シンボル)」に決定
  • ベネズエラが、独自通貨ペトロによる石油や金の販売を開始
  • ビットコイン生誕11周年(2020年1月3日)

2020年以降のビットコイン価格を考えると、さらなる上昇のためには税制が改正され、仮想通貨に「分離課税」が適用されることが大切です。

つまり、最高税率55%から、20.315%に引き下げるということです。

現状ではいつになるかわからないこの改正について、仮想通貨インフルエンサーの仮想NISHI氏は、

仮想通貨会計ソフト会社をアドバイザーとする公認共通化APIを作ることにより、「送付時・着金時価格・取引種別」が簡単に判別できるようになり、納税がより簡単になります。

仮想通貨を有価証券と同じ、特定口座(税率20%)を主張する際の材料になるとも思っています。

とおっしゃっています。

分離課税の実現に向けた、1つのシナリオとして注目です。

②日本発のマイニング投資案件EVISU(エビス)は安心?月利6〜10%のカラクリとは

ちまたで話題の仮想通貨案件として、今回はEVISU(エビス)をご紹介します。

EVISUは、大阪市の株式会社FIL COMMAND(フィルコマンド)が手がけている、マイニング関連の投資案件。

マイニングマシンの購入費用として500ドル(約5.4万円)以上を支払うことで、月利6〜10%の利回りでビットコインを運用できます。

EVISUに参加するメリットは、株式会社FIL COMMANDのサポート&高い技術力を借りながらマイニングができるところ。

  • マイニングマシンの破損に備え、保険(東京海上日動)加入済み
  • 電気代削減のため「冷却」ではなく、特殊な「排熱」処理にて運用
  • ハードウェア、ソフトウェアを調整し、マシンの性能を初期設定の2倍以上の能力で運用

といった仕組みで、魅力的な利回りを実現しています。

また日本のプロジェクトなので、日本工場でマイニングが行われるのも安心材料です。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

マイニングに関心がある方にとって、気になる案件ではないでしょうか。

僕がEVISUを調べてみた結果、「いいな」と思うポイントと「うーん」と思うポイントがありました。

まず、メリットからご紹介します。

  • 月利が低め:高利回りの投資案件は「ハイプ」と呼ばれリスクが指摘されますが、月利6〜10%であれば、マイニングの仕組みを考えるとムリのない範囲。比較的、「飛び」にくいと考えられる
  • ポンジ色が薄め:MLM(マルチレベルマーケティング)という、ユーザーが新しいユーザーをどんどん勧誘していく仕組みを採用しているものの、紹介料は「5%」と控えめなところは好感
  • 安心感がある:単純に日本人が表に出ているため

こう考えると、素直に「悪くはない」と思います。

多分、利益は上がるんじゃないでしょうか。

しかし、

  • 元本償却型:マイニング購入費の500ドルはいわば「掛け捨て」なので返却されない。つまり利益を出すためには、まず利回りだけで元本を取り返さないといけない
  • マイニングマシンを会社に預けるので、自分でコントロールできる余地が少ない

というのが目立つデメリット。

これなら、元本を自分でコントロールできるMEOBITなどアービトラージシステムのほうが手法として勝っていると思います。

マイニングマシンの寿命は、性能や耐用年数を考慮すると3年ほどとするのが妥当ですが、すると得られる利回りは「6%×36ヶ月=216%」となり、そこから掛け捨てとなる最初の元本(100%)を引くと3年で116%となります。

単純計算すると(かなりうまくいって)1年あたりで「38.6%」ですね。

MEOBITなら、元本を自身で所有しつつも、年利27~81%は狙うことができます。

本日のまとめ

  1. ビットコイン(BTC)80万円台回復!「イランと米が戦争なら急騰」との分析も
  2. 日本発のマイニング投資案件EVISU(エビス)は安心?月利6〜10%のカラクリとは

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!

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