ImBroker(アイムブローカー/IBKwallet)とは?稼げると話題の仮想通貨”配当型ウォレット”の解説!登録方法や配当、出金など

仮想通貨ニュース

【重要】10月31日更新!

配当型ウォレットのブームは終了ですね!

これからの参加はオススメしません。

稼ぐ戦略としては、アービトラージでコツコツBTCを増やしていくのがおすすめです。

MEOBITさんぜひ使ってみてください!

仮想通貨ビギナー
またまた新しいウォレットが出てきましたよ!・・・ImBroker(アイムブローカー)は、本当に稼げるの?初心者の僕にもわかるように、詳しく教えてください~!
阿部悠人
話題の配当型wallet・・・また新しいのが出てきました!以前紹介したSBLOCKはたった1か月半で5倍以上に上昇しており、絶好調ですね!・・・今回は、2019年9月15日に登場したImBroker(アイムブローカー/IBK)という配当型walletについてみていきたいと思います。

果たしてSBLOCKのように稼げるのでしょうか?詳しく見ていきましょう!

ImBroker(アイムブローカー/IBK)とは?

ImBroker(アイムブローカー/IBK)は、2019年9月15日にスタートした、新しい配当型ウォレットのプロジェクトです。

さまざまな仮想通貨取引所のAPIを導入したプラットフォームで、取引所の総合窓口といったイメージです。

ImBrokerのKYCだけで、さまざまな取引所を利用できることを目指しています。(スローガンは「One account One World」、一つのアカウントで世界を一つにという意味合)

また、独自トークン「IBK」を使うことで取引手数料が安くなるという特徴があります。

そもそも配当型ウォレット とは?

阿部悠人

配当型ウォレットを初めて聞いたという方のために、簡単に解説しますね!既にご存知の方は飛ばしてください^^

配当型ウォレット とは、一定金額入金しておくだけで資産が増える財布のことです。

仮想通貨ビギナー
財布に入れとくだけで増えていく!?そんなことできるの?
阿部悠人
現金だとあり得ませんが、仮想通貨の世界にはこういった配当型ウォレットがいくつか存在します。

運営側が飛んだりするリスクもありますが上手くいけば、資産を数倍、数十倍にすることも可能です。

ちなみに配当型ウォレットの先駆けとなった、プラストークンは275倍にもなっています!

(その他の配当型ウォレット)

配当型ウォレットの元祖「PlusToken(プラストークン)」は、2018年5月から始まり、独自トークンであるPLUSは0.4ドルが275倍の110ドルまで上がりました!

SBLOCKは、2019年6月に開始し、3か月で5倍まで上昇中!

ImBroker(アイムブローカー/IBK)は他と比べてどうなの?

最大の特徴は、配当額が高いことです。

多くのウォレットは、最低月利6%~10%程度ですが、ImBrokerは最低月利24%です。

また、ロックやキャンセルが自由です。

配当型ウォレットによっては、1ヶ月や3ヶ月のロック期間があり、元本をすぐには引き出せないものがほとんどです。

ImBrokerではロック期間はありませんので、いつでも元本を引き出すことができます。

また、元本を引き出すということは投資をキャンセルするということですが、キャンセルの際にも手数料は一切発生しません。

ImBroker(アイムブローカー/IBK)の特徴

次に、ImBroker(アイムブローカー/IBK) の特徴をみていきましょう!

  • プロジェクト APIで仮想通貨取引所とつながるプロジェクト
  • 公式サイト ibkwallet.com
  • 独自通貨 IBK
  • 発行枚数 1,200,000,000 IBK 
  • 取扱い通貨 USDT、BTC、ETH
  • 最低投資額 100ドル(約10800円)
  • 月利 24~36%(運用額によってことなる)

ImBroker(アイムブローカー/IBK)の配当額

ImBroker(アイムブローカー/IBK)は、月利24%~32%です。

運用額によって、月利は変わってきます。

  • 100 USDT(日利0.8%・月利24%)
  • 1,000 USDT(日利0.9%・月利27%)
  • 3,000 USDT(日利1.0%・月利30%)
  • 10,000 USDT(日利1.2%・月利36%)

配当は、IBKという独自トークンとUSDTでもらうことができます。

割合は、IBKが20%でUSDTが80%です。

仮に10000ドル(約100万)投資した場合ですが、1日120ドル(約1.2万)で30日3600ドル(約36万)となります。

ImBroker(アイムブローカー/IBK)の事業

  • 取引手数料:プラットフォーム上での取引手数料
  • ファンドモール:発行ファンドのリスク保障金やサブスクリプションなど
  • テクニカルサービス:代理店向けの製品屋サービス
  • 資金調達通貨:通貨融資の利息
  • ソーシャル・エンターテイメント:ソーシャルゲームやその他のサービス
  • 投資事業:資金調達、引受、通貨スポンサーなど、インキュベーションサービス

プロジェクトメンバー

 

ImBroker(アイムブローカー/IBK) の登録方法

すでに参入は遅いので参加はやめてください。

まずは、こちらから登録サイトにアクセス!

ImBrokerの登録はこちらから!

  1. ユーザーID(英字6文字以下)
  2. パスワード
  3. 再パスワード
  4. そのまま
  5. Immediate Registration

アプリをダウンロードします

  • ユーザーID
  • パスワード

  • 111111
  • 111111
  • 確認する

秘密鍵をコピーします

※こちらは絶対になくさないようにメモや印刷などして保存しておきましょう

 

ImBroker(アイムブローカー/IBK)のアプリ

登録後そのままダウンロード画面に移動します。

アプリが開けない場合

スマホの設定➡一般➡設定➡デバイス管理➡対象を許可

ImBroker(アイムブローカー/IBK) の入金方法

まずはログインします

送りたい通貨を選択します

※現状USDTのみで入金ができます

コインをクリックします

copyをクリックしてこのアドレスに取引所から送ります

※送金後の残高反映までに時間がかかります。

トランザクションIDは送付しなくて良くなったみたいです。

※トランザクションIDは送金した取引所から取得ができます。

取得方法は、こちらのサイトをご覧ください!

画像はトランザクションIDの部分を上記のようにスクリーンショットを取ります

ImBroker(アイムブローカー/IBK) へ入金後に配当を受け取る方法

  1. 下のContactをクリック
  2. Upgraed Levelをクリック

  1. rankを選択
  2. 111111
  3. Confirmをクリック

(アイムブローカー/IBK) の紹介制度

ImBroker(アイムブローカー/IBK) には、紹介制度があります。

具体的には、下記です。

 

  • 1人紹介:1層目5%、2層目2.5%、3層目1.25%・・・(%は配当に対して)
  • 2人紹介:1層目10%、2層目5%、3層目2.5%・・・
  • 3人紹介:1層目15%、2層目7.5%、3層目3.75%・・・
  • 4人紹介:1層目15%、2層目7.5%、3層目3.75%・・・
  • 5~10人紹介:1層目50%、2層目25%、3層目12.5%、4層目6.25%、5層目3.125%・・・

※最大報酬は直接10人紹介することで得ることができます

※1000ドル以上を運用していないと紹介報酬がはいりません

ImBroker(アイムブローカー/IBK) の紹介方法

  1. 右下の私のをクリック
  2. シェアをクリック

QRコードを保存して、こちらのサイトからURLを発行することもできます。

URLを送ったほうが紹介しやすいのでおすすめです^^

ImBroker(アイムブローカー/IBK) のロードマップ

  • 2019年10月 ImBrokerプラットフォームの以下機能追加予定
    1.ブローカーシステム
    2.レバレッジオプション取引
    3.ファンドショップ
  • 2019年11月 ImBrokerプラットフォームの以下機能追加予定
    1.エコゲーム
    2.戦略的コンサルティング
    3.マイニングマシーントレード
  • 2019年12月 ImBrokerプラットフォームの以下機能追加予定
    1.ソーシャル・コンサルティング
    2.ブロックチェーン教育
    3.Threshold取引チェーン

以降はあくまで予定ですので、変更等ありましたら随時こちらの記事にて更新いたします!

まとめ

  • 配当型ウォレット は、一定金額入金しておくだけで資産が増える財布のこと
  • 配当型ウォレットの元祖プラストークンは275倍に(最高値)
  • 2019年6月にスタートしたSBLOCKは3か月で5倍に
  • Imbloker最低投資金が100ドル(約10800円)
  • 最低月利は24%
  • 最大月利は36%
 

追加情報などございましたら、随時更新していきます。

最後に

無料のLINE情報共有グループも用意しております。