こんにちは、阿部です。
「仮想通貨市場は今後値上がりしていくのか?」こうした分析をするためにはどの部分をは見て、判断すればよいのか?
これは難しいことのようで、実は意外とシンプルです。
キーワードとなるのはズバリ「機関投資家による大量の資本投入」イギリスの取引所LMAX EXCHANGEは、機関投資家専用の取引サービスをスタートさせます。
機関投資家による仮想通貨市場への参入は、着々と進んでいるんですね。
今回は、LMAX EXCHANGEとはどんな取引所なのか、LMAX EXCHANGEオープンがなぜ仮想通貨市場への機関投資家参入のきっかけとなるのか、ということについてお話していきたいと思います!
LMAX EXCHANGEとは?
LMAX EXCHANGEはイギリスの取引所で、「英国金融行動監視機構」(FCA)のライセンス下で運営されています。
日本には「仮想通貨交換業者」というライセンス(登録)がありますが、イギリスにもライセンス制度があるんですね。
昨今問題となっている取引所のセキュリティや安全性、内部体制、安全な資金の保管などに対して徹底して取り組んできた姿勢が、高い評価に繋がっています。
そしてLMAX EXCHANGEは2018年5月21日、次の事業展開として「機関投資家専用」の取引所をオープン予定であることを明らかとしました。
僕たち個人投資家ではなく、ファンドのトレーダーなど、資本家から預かった資金を運用する投資のプロ専用の取引所です。
LMAX EXCHANGEの取り扱い通貨は?
LMAX EXCHANGEの取り扱い通貨はどのようになっているでしょうか?
発表によると、ひとまず流動性の高い
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
の5通貨に対応する予定とのことです。
これからの相場で重要となる「機関投資家」
ところで、これから仮想通貨全体が値上がりするためには、「機関投資家」の参入がきわめて効果的になってきます。
このことは、投資家の間でも広く認識されており、多くの仮想通貨トレーダーが機関投資家の参入を待ち望んでいます。
機関投資家が仮想通貨に感じるリスクとは?
上記でも触れたように機関投資家は、資本家から預かったお金を、資本家の代わりに運用しています。
そのため、リスク管理を徹底させることは機関投資家の基本です。
そしてそのことは、機関投資家の仮想通貨参入がいまいち勢いに乗っていかない原因となっています。
機関投資家が感じているリスクは仮想通貨の値下がりリスクや、高いボラティリティ(価格変動率)というよりは、どちらかというと取引所の信用性や、多額の仮想通貨を「保管」する仕組みがまだ整っていないことです。
ですが、こうしたリスクは今後比較的短期間で解消されていくと考えられています。
機関投資家の参入の予兆はすでに始まっている!
機関投資家にとってのリスクが比較的短期間で解消されると考えられるのは、機関投資家向けのサービスが充実してきているからです。
それとともに機関投資家のマネーが仮想通貨全体に流れ込んでくると予測されています。
その第一弾として注目されているのが、上記でご紹介したイギリスのLMAX EXCHANGEというわけです。
機関投資家の動向チェックは今後必須となる
LMAX EXCHANGEは、こうした機関投資家のニーズを上手く汲み取って、「安全性」を最重視したサービスを提供することを目指しています。
こうしたサービスが増えてくると、大口投資家が一気に増加してくる可能性があります。
そもそも前提として、機関投資家の一定数は仮想通貨市場に参入したいと考えているはずなのです。
興味を持っている投資家は多いでしょう。
今回は、LMAX EXCHANGEが機関投資家専用の取引所をオープンすることについて、個人的見解を交えながら解説してきました。
LMAX EXCHANGEの最大の特徴は
- 英国金融行動監視機構(FCA)の監視下にあるということ
- 安全性・コンプライアンス・仮想通貨の保管・資金洗浄対策の徹底
- 機関投資家専用の取引所をオープンさせること
の3つにまとめられるでしょう。
どれだけの機関投資家を呼び込むことができるのか、ぜひ注目していきたいですね!