ビットコインは最大6000ドルに大暴落!?週末の大変動に警戒

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは99万円台で推移しており、ここ24時間で約1%上昇。

ただし時価総額トップ10では、多くの通貨がほとんど横ばいに推移しています。

なおアルトコインについては、投資ファンドのパンテラキャピタルが「今後はビットコインよりも上がる」と予想しているため、後ほど取り上げます。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①ビットコインは最大6000ドルに大暴落!?週末の変動に警戒

ビットコインは100万円前後の狭いレンジで推移し続けていますが、JPモルガンの元アナリストのトーン・ベイズ氏は今後について、さらなる下落を予想。

トーン・ベイズ氏公式ツイッターより

トーン・ベイズ氏は上図を添付しながら、7800〜8200ドルまで下落すると見通しました。

短期的には最大6000ドルも視野に入れているといいます。

ビットコインが下落する理由について、同氏は主に以下の3点を挙げています。

  • マイニング企業のアドレスから取引所への大量送金があった
  • CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の先物データから、機関投資家がビットコインを売りに動いていること
  • 取引所ビットフィネックスのオーダーブックで、買いが減少し、売りが増加している

市場の力関係が、機関投資家やマイナーによって「売り」に傾いていることを示唆しています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

相変わらず大きな値動きはありませんが、これだけヨコヨコが続くと、大きく動くのも時間の問題でしょう。

僕が注目しているのが、ビットコインのオプション取引や先物取引の期日(その日までに決済しなければならない日のこと)が、本日(26日)に集中していること。

たとえば、取引所Derbitでは「週足」「月足」「四半期足」のオプション取引にて、計70,000BTC(約700億円相当)の期日が集中しています。

ビットコインはオプションの権利行使価格の近くで停滞する傾向があるので、それが解消される明日以降は大きな値動きを警戒する必要がありますね。

僕自身、トーン・ベイズさんの予想と同じく、どちらかというと「下」に動く能性が高いと思っています。

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • 仮想通貨コンパウンド(Compound)がコインベースproへの上場に引き続き、取引所バイナンスに上場することが判明
  • 仮想通貨デビッドカード(Crypto.comとTenX)のサポート企業ワイヤーカードが不正会計で「破産申請」したことが判明(日本経済新聞)
  • 中央銀行発行のデジタル通貨(CBDC)について、新型コロナ危機を受けて国際決済銀行(BIS)が発行を推奨
  • バフェット氏ともよく比較される著名な株式投資家ビル・ミラー氏が「ビットコインを今も保有し続けている」としてその将来性を強気予想

なお、仮想通貨投資ファンドのパンテラキャピタルが、

「今後は主要アルトコインがビットコインのパフォーマンスを上回る」

と予想した上で、直近の値動きとして以下の画像を示しました。

出典:Pantera Capital (黄は中堅アルトコイン20種、白はビットコイン)

このように、2020年初以来(人によっては意外に感じるかもしれませんが)ビットコインよりもアルトコインのほうがパフォーマンスが優れているのです。

この背景には、イーサリアムの好調が挙げられるでしょう。

ETHでは、アップグレード「2.0」へ向けた新テストネットAltonaが今月29日にリリースとなることが分かっており、アルトコインを牽引するような上昇につながるか注目されます。

本日のまとめ

  • JPモルガンの元アナリストのトーン・ベイズ氏は、ビットコインが最大6000ドル(約64.2万円)まで下落すると予想。オプション取引の期日が本日に集中しており、週末の荒れやすい相場に警戒

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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