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北朝鮮ハッカーに狙われた韓国取引所・市場閉鎖は間逃れないのか!?

仮想通貨ニュース

ビットコインをはじめとした仮想通貨全体の急落の流れを作り出しているともいうべき韓国の取引所閉鎖騒動。

最初は法務大臣の発言から始まって、閉鎖する、しないと政府の答弁は二転三転しました。

現在も最終的な立場は確定していないようですが、その影に北朝鮮のハッカーの影響があるようです。

今日は韓国取引所閉鎖問題と北朝鮮のハッキングの実態についてお話します。

狙われた韓国取引所|北朝鮮のハッカー暗躍

北朝鮮が経済制裁を回避しようとして仮想通貨、特にビットコインに目をつけていたことはお伝えしたと思います。

韓国では去年12/19にユービットがハッキングの被害に遭い資産の17%を失い破産宣告しました。

その他にもいろいろな被害が出ていますが、調査によればハッキングの首謀者は北朝鮮であることが極めて高いということです。

とくに韓国取引所の顧客を狙ったサイバー攻撃はソニーピクチャーズに対するサイバー攻撃に酷似しているということです。

またLazarus(ラザロ)として知られているハッキンググループは、ハングル語のワープロソフト「アレアハングル」のセキュリティ上の欠陥を利用しているといわれています。

韓国で広く使われているハングル語のソフトの欠点を利用するというアイデアは、同一民族だからでてくるし利用もしやすいのかもしれませんが、北朝鮮のハッカーが暗躍しているのは間違いないようです。

なぜ北朝鮮がビットコインを狙うのかには明確な理由があります。

ビットコインは匿名性が高く一度手に入れればあらゆる秘密裏の取引に利用できるからです。

現在北朝鮮に行われている経済制裁の網の目をくぐり抜けるためにも、また北朝鮮の非合法な裏の取引を遂行するためにもビットコインの存在はこのうえなく好都合なわけです。

そのうちにビットコインで兵器購入などという話も出てくるかもしれませんね。

とにかく一連の韓国の「取引所閉鎖騒動」もこの北朝鮮のハッキングとは無関係ではなく、政府の答弁が二転三転しているのも現在の状況に苦慮しているからでしょう。

特に最近のビットコインをはじめとした仮想通貨市場の急落には、間違いなく韓国取引所の閉鎖騒動が関係しているので隣国の他人事で済ませるわけにはいけません。

韓国が(北朝鮮も含めて)トラブルメーカーなのは事実ですが、他山の石としなければならないようです。

狙い撃ちの手法 スピアフィッシング

スピアフィッシングというのは銛や水中銃のようなものを使って漁をする水中スポーツです。

英語でネットでの詐欺という造語が釣りをするというフィッシングと似ているので、そのまま使われていますが、スピアフィッシングといえばそれをさらに高度にしたものです。

たとえば偽メールをだれかに送りつけるのに、全く知らない人間から怪しげなメールがきたら誰でも怪しむでしょう。

そこでハッキングの技術を使ってあらかじめ個人情報を手に入れておいて、これはという人間をターゲットに選びます。

それは財産を持っていたり有力な友人がいたりするケースが多いのですが、あらかじめ調べておいた趣味や仕事の情報から、その人が反応しそうなサークルの名前を使ってメールを送るのです。

たとえばビットコインの投資家ならば、取引所を装ったメールやその他の特別情報を装って、さらに個人情報を引き出したり個人のパソコンにマルウウェアを送りつけたりします。

油断しがちなのは、赤の他人ならば自分のことはここまでは知らないだろうという思い込みを利用して、あたかも以前使ったサイトや関係のあるサークルを偽装してメールを送ったりするようなケ-スです。

とにかく個人情報を狙い撃ちにするような形で個人のパスワ-ド等を攻撃してくるので、銛での一本突きになぞらえてスピアフィッシングと呼ばれています。

このような技法を使って韓国人ユーザーが狙われているようですが、よく考えてみれば英語ではなくハングル語で取引をしたりパソコンを使っている人が大半のはずなので、フィッシング詐欺のレベルになると、犯人は自国民か北の隣国人かということになるでしょう。

韓国は全ての取引所閉鎖も検討

韓国の金融規制当局は全ての取引所閉鎖も考えていることを明らかにしました。これは法務大臣が最初に発言したあと、

法務大臣が取引所閉鎖を発言⇒大統領が否定⇒再び金融当局が閉鎖を示唆

という二転三転する流れになっています。このことで仮想通貨の市場に大きな混乱が生じました。

そればかりでなく今日(1/19)のニュースでは、政府が規制の発表をする前に韓国の金融当局の職員が数人、インサイダー取引で発表前に売り逃げていたことも明らかになりました。

このような状況なので、北朝鮮によるハッキングもたしかに脅威ですが、韓国政府や当局者の態度も混乱に拍車をかけるばかりです。

間違いなく現在、仮想通貨の世界は「韓国ショック」「北朝鮮ショック」に見舞われています。

まとめ

  • 中国に続いて韓国も仮想通貨規制へ。二転三転したが最終的には規制の方向へ動きそう。
  • 韓国の規制の影に北朝鮮のハッカーの存在が。スピアフィッシングで韓国人ユーザーを狙い撃ちに。
  • しばらくは仮想通貨市場は調整に。北朝鮮ハッカーの次の狙いは他の国の取引所!?
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