ビットコインが1ヶ月ぶりに1万ドル突破!!中国「雨期」で爆上げする理由

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは108万円台で推移しており、ここ24時間で約6%上昇。

時価総額トップ10では、ビットコインキャッシュ(BCH)が8%上昇していますね。

なお、送金大手Western Unionが、リップルと資本提携するマネーグラムを買収する可能性が報じられているため後述します。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①ビットコインが1ヶ月ぶりに1万ドル突破!!中国「雨期」で爆上げする理由

上記のとおりビットコインはここ24時間で約6%上昇と、堅調に推移。

今月1日には一時110.5万円の高値を記録しました。

これにより、ビットコインは2019年6月から約1年間続く「長期下落トレンドライン」を明確に上抜ける形となっています。

また、2017年12月の仮想通貨バブルの頂点から続く下落トレンドラインについても、ライン際の攻防は買い手優勢に。

こちらは明確な上抜けとは言えないものの、ビットコインの潮目は変わりつつあるとの声もあります。

なお、ビットコインが一時110万円を突破するなど堅調な理由としては、

  • 上図のトレンドライン上抜け後の急騰を期待した仕込みが活発化している
  • マイニング業者が集中する中国が「雨期」を迎えたことで、水力発電による安価な電力が利用可能になりハッシュレート(マイニングパワーの合計値)が上昇している

ことなどが挙げられます。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

ドルベースで、節目となる1万ドルを突破してきましたね!

ちなみに、英Revolut(レボリュート)は、新型コロナでロックダウンが行われた時期にイギリスの投資家がどう動いたのかを調査した面白いデータを公開しています。

これによると、

  • 2020年3月中旬~(ロックダウン直後):仮想通貨購入の平均額は58%減少
  • 同4月末~:仮想通貨購入の平均額は57%増加

とV字回復しているとのこと。

コロナ初期には、先行き不透明感から安全資産の「金」ですら売られましたが、ビットコインももれなく大きく暴落しました。

経済回復の見込みが出てからは過剰な「Cash is King(現金は王様)」もなくなってきたので、BTCに資金が戻ってきていますね。

こうした流れはよく指摘されますが、ロックダウンから1ヶ月後には投資家が冷静さを取り戻していることをデータで示したことは大きいでしょう。

1万ドル回復の要因のひとつです。

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • Bitmain製の最新型マシンS19の稼働開始で、ハッシュレートが堅調に推移。ビットコインの上昇要因に
  • 米ドル連動型ステーブルコイン「テザー(USDT)」が、仮想通貨オミセゴーとして知られる「OMGネットワーク」と統合
  • 世界最大級の取引所BitMEXがビットコインキャッシュの無期限先物取引を今月16日から開始へ。これを受けてBCHは前日比8%と高騰
  • BTC保有量の世界1位は米コインベースの98万4300BTC(約1兆円)と判明。日本のビットフライヤーは11位(7万3200BTC)、コインチェックは15位(3万4800BTC)

なお、アメリカの大手送金サービスWestern Unionがマネーグラムを買収する可能性があると報じられています!

これは大きなニュースであり、事実、マネーグラムの株価は30%も急騰していますね(時間外取引)。

重要なのは、マネーグラムはリップル社とも資本提携を結んでおり、リップル社の送金システムODL(XRPを活用)を利用するなど関係が深い企業であるということ。

間接的ではあるものの、リップルの大きな上昇要因です!

本日のまとめ

  • ビットコインが1ヶ月ぶりに1万ドル突破。マイニング業者が集中する中国が「雨期」を迎えたことでハッシュレートが上昇するなど、ビットコインに複数の追い風が吹いている

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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