バイナンスとアルゼンチン政府が提携!BNBは8%上昇へ【2019年3月8日】

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→横ばい

本日、ビットコインは43万円で推移しており、ここ24時間の値動きはほぼなし

時価総額トップ10では、バイナンスコイン(BNB)が約7%上昇しています。

時価総額トップ100|急上昇ランキング!

ここ24時間でAurora (AOA)が約29%上昇!

新しいバージョンのAOAアプリの開発が進められており、高い評価を受けています。

さて、それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう。

①バイナンスとアルゼンチン政府が提携!BNBは8%上昇へ

アルゼンチンの労働省が、世界最大の仮想通貨取引所バイナンス(Binance)と提携したことが分かりました

これによりアルゼンチン政府は、バイナンスが出資する10のブロックチェーンプロジェクトに対し、バイナンスの出資額と同額(最大50000ドル、日本円換算560万円)を出資する方針です。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

アルゼンチン政府という「国家」が、バイナンスという1つの「仮想通貨取引所」と提携し、ブロックチェーン企業に出資を行う・・・これは間違いなく歴史的なニュースです!

金額は5万ドル、バイナンスと合計しても10万ドル(約1120万円)と、国家が関与するにしては大きな数字とは言えません。

しかし、こうした試みそのものに前例がない上、今後の拡大の可能性も考えると大きな意義があります

上記のニュースを皮切りに、今後仮想通貨やブロックチェーンに出資する国家が現れる可能性もあり、その場合、業界全体が全く違った空気になってきます。

なお、このニュースを受けてバイナンスコイン(BNB)は24時間で約8%上昇しました

②リップルに相次ぐ好材料!HuobiがXRPのOTC取引開始、など

ここ数日で、仮想通貨リップル(XRP)に関連するいくつもの好材料が報じられました

  1. 世界最大級の取引所「Huobi」がXRPのOTC取引を開始
  2. SBIの北尾社長が「リップル社の役員に就く可能性」が示唆された
  3. 仮想通貨を組み入れ資産としたファンドがSBIから販売へ
  4. XRPを使った送金をSBIの自社サービス「SBIレミット」に採用へ

いずれも、XRPの値上がりへの寄与が期待されます。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

上記でもっとも重要なニュースは、「Huobi」によるXRPのOTC取引開始でしょう。

OTC取引とは取引所取引と異なり、売り手と買い手が1:1で取引する方式です。

これにより、超大口投資家や機関投資家の資金がXRPに流入するので、最終的な値上がりに繋がりやすくなります

またここ1年ほどの仮想通貨市場は、「SBIホールディングス」の存在感が大きくなってきましたね。

そんなSBIは、多くの仮想通貨の中でも特にXRPにゾッコンです。

仮想通貨市場が下落している中、元々「仮想通貨企業」ではないSBIが辛抱強くリップルを援護射撃していることは、地味ではあるものの確かな好材料と言えるでしょう。

③仮想通貨購入者の4割の「塩漬け」が判明!

広告代理店の博報堂は、全国2万人を対象とした「仮想通貨に関する生活者調査」を実施。その結果を発表しました

注目点としては、

  • 仮想通貨の認知度は88.5%
  • 仮想通貨購入経験者は調査対象の5%(1004人)
  • 仮想通貨購入者のうち39.4%は、過去半年間に取引を行っていない

などのデータが挙げられます。

調査母数が多いため、比較的信頼できるデータと言えそうです。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

上記の注目点は、「仮想通貨購入者のうち39.4%は、過去半年間に取引を行っていない」という項目。

これは、仮想通貨市場が下落している昨今、多くの人が含み損に耐え、「塩漬け」状態にあることを意味しています

では、なぜ多くの人は売らずに「塩漬け」にしているのか? 調査結果によると、

  • 価格が安くて売りたくなかった
  • 「価格変動が激しかったから」
  • 「取引をするベストなタイミングではないと思ったから」

といった理由が上位を占めています。

僕の感覚としては、「価格が安くて売りたくなかった」という人がダントツで多そうです。

こうした市場では、ある程度価格が上昇しても「塩漬け組」が売りをぶつけてきます。

僕は2019年前半まで、BTC価格で60~70万円を上限としたレンジ相場を形成する、つまり今すぐバブル的上昇はないと考えていますが、その理由の1つは上記の「塩漬け組」の存在が挙げられます。

④2019年、ブロックチェーンへの支出額が前年比約2倍へ

ブロックチェーン業界への「世界の総支出額」が2019年に急増する見通しであると、米市場調査会社IDCが発表しました。

その額は約29億ドル(3230億円)で、2018年比で88.7%と2倍近い増加となります。

IDCのステイシー・スーフー氏は、

「2019年はブロックチェーン導入の主流の年になるだろう」

と述べています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

仮想通貨とブロックチェーンは密接に結びつく技術です。

世界に存在する「ブロックチェーン」の多くは仮想通貨に属しているので、ブロックチェーン業界への支出増加は、仮想通貨業界のパイの拡大にも繋がりますね!

蛇足ではありますが、「仮想通貨」という言葉が出てこないのに、結果として仮想通貨市場への好材料となるニュースもまれにあります。

  • キャッシュレス
  • ブロックチェーン
  • フィンテック

といった、関係の深い分野の基礎用語を理解しておくと、他の投資家よりも好材料に早く気付けるので、覚えておくと便利です

本日のまとめ

  1. バイナンスとアルゼンチン政府が提携!BNBは8%上昇へ
  2. リップルに相次ぐ好材料!HuobiがXRPのOTC取引開始、など
  3. 仮想通貨購入者の4割の「塩漬け」が判明!
  4. 2019年、ブロックチェーンへの支出額が前年比約2倍へ

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

FX自動売買ツール
無料プレゼント!

コメントを残す