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仮想通貨トロンとは?日本で上場する?今後の価格や将来性、買い方

コイン

「トロン(TRON/TRX)ってどんな仮想通貨なんだろう?」

日本の取引所への上場が噂されているけど、実現したら爆上げするの?」

と、ひそかにトロンに注目している方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、以下のポイントについて徹底解説。

この記事でわかること
  • トロンとは?その基本情報
  • トロンの将来性
  • トロンの購入方法

さっそく、詳しくみていきましょう。

トロンとは

トロンは、世界中の誰もが公平で安心して楽しめるエンターテイメントシステムの構築を目指しています。

中国発の仮想通貨で、時価総額ランキングは15位(2020年11月現在)。

Pewio(音楽ストリーミングサービス)のCEOである、ジャスティン・サン氏によって開発されました。

では、トロンで具体的にどのようなことができるのでしょうか?

まず、様々なコンテンツ(画像やゲームなど)をブロックチェーンを用いて世界中で共有することができます。

またトロンを「プラットフォーム」として利用し、トロン上でICO(新規発行コイン/仮想通貨による資金調達)を実施したり、分散型アプリケーション(DApps)を開発したりできます。

このように聞くと、時価総額2位の仮想通貨イーサリアムを思い浮かべる人も多いでしょう。

実際、双方のプラットフォームはライバルであり、2019年4月にDApp.comが発表したレポートによると、

  • トロン:分散型アプリケーション(dApps)の「利用ユーザー」からの人気が高い
  • イーサリアム:DAppsの「開発者」に人気が高い

となっています。

若干の支持層の違いはあるものの、トロンとイーサリアムは似た仮想通貨です。

トロンの長所はスケーラビリティの高さ

トロンはビットコインのように、単純な支払い(決済)を目的としているわけではなく、様々なプラットフォームがトロン上に展開する、「プラットフォーム系」の仮想通貨です。

しかし、この領域には、すでに強力なライバルであるイーサリアムが存在します。

そんな中における、トロンの価値とは何でしょうか?

トロンの最大の強みは、「スケーラビリティの高さ(処理能力の高さ)」です。

トロンは、スマートコントラクト(契約機能)やDAppsを展開しながら、画像や動画などのコンテンツを誰もが自由に公開、所有、保存することができますが、その実現のためには高い処理能力が必要です。

この点については、トロンがイーサリアムに勝っていると考えられています。

また、コンテンツを生み出すクリエイターは、中央集権的なプラットフォームに中間搾取されているとの指摘があります。

たとえば、見方によっては「ユーチューバー」は「YouTube」というプラットフォームに搾取されている、ということもできますよね。

トロンが普及することで、

  • Youtubeなどの媒体を使わずに個人で自由に発信できる
  • クリエイターが搾取されることなく、適切な報酬を受け取れる
  • 世の中から動画や音楽の不正ダウンロードがなくなる

といったメリットが期待されます。

トロンの将来性は?

それでは、トロンの将来性をどのように考えればいいでしょうか?

トロンのロードマップ(今後の予定)

トロンは開発が今も続けられているプロジェクトです。

以下の公式ロードマップによると、その完成は2027年を予定しています。

1.エクソダス(2017年8月〜18年12月)

・データの自由化
・完全に自由で信頼できるプラットフォームを使用可能に

2.オデッセイ(2019年1月〜20年6月)

・TRXをトロンネットワーク上で使えるようにする
・コンテンツの提供者に適切な報酬が付与されるようになる

3.グレートボヤージュ(2020年7月〜21年7月)

・個人によるICOを可能に
・コンテンツ提供者の所得の測定、TRX保有者への配当の支払い、サポーターの管理という3つの主要な問題を解決

4.アポロ(2021年8月〜23年3月)

・分散型取引のプラットフォームを完全整備して価値交換を容易にする。

5.スタートレック(2023年4月〜25年9月)

・ゲーム開発者が、トロンを通じて自由にオンラインゲームプラットフォームを構築できるようにする。

6.エタニティ(2025年9月〜2027年9月)

・ゲーム開発のための資金をクラウドファンディングにより確保し、一般投資家がゲームに投資することを可能にする

※上記のロードマップは様々なサイトで解説されていますが、数年以上前に発表されたものなので、情報が古くなっている可能性があります。その後、新たなロードマップは発表されていませんが、参考程度に考えておきましょう。

トロンは大手企業との提携に強み

トロンは多くの有名企業と提携・協力しています。

  • Baidu(バイドゥ):中国版Google
  • Pewio(ペイウォ):中国大手の音楽ストリーミングサイト
  • Obike(オーバイク):シンガポールで自転車シェアのサービス
  • Baofeng:中国版Netflixと言われている映像ストリーミングサービス

また、中国「アリババ」が仮想通貨取引所の開設を計画しており、それにトロンが協力していると過去に報じられています。

トロンの将来はジャスティン・サンCEO次第?

トロンが上述のような大手企業との提携に成功しているのは、トロンの創設者のJustin Sun(ジャスティン・サン)氏の影響力が挙げられるでしょう。

サン氏は過去、トロンとBTTの「価格上昇宣言」を行ったことがあります。

CEOが直々に、

「トロン(TRX)はトップ10に戻ります!」

と述べたのです。

そのほかサン氏は、世界三大投資家のひとりであるウォーレン・バフェット氏とのランチ権を5億円相当で落札し、話題となったこともあります。

控えめな人物とは言いがたいですが、定期的に上昇の「材料」を作ってくれるため、結果的にはCEOとしての資質を高く評価せざるを得ないでしょう。

トロンが国内取引所に上場する?

ジャスティン・サン氏は2017年12月25日、公式ツイッターで以下のようにつぶやいています。

「まもなく日本の金融規制当局に上場申請を提出する」

2020年11月現在、いまだトロンの国内上場は実現していません。

おそらく、上場へ向けて動いているものの、トロンの日本上場を金融庁が認める「ホワイトリスト」入りのハードルが高いのでしょう。

ただし、トロンは時価総額上位の大型コインでありながら国内上場していない、ホワイトリスト入りにもっとも近い仮想通貨のひとつ。今後に期待ですね!

トロンの購入方法

トロンは国内取引所では購入できません。

海外取引所のバイナンスで買うことができますよ。

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