仮想通貨Elrond(エルロンド/ERD)の将来性とは|バイナンスIEO終了後の見通しは?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは本日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→上昇!

本日、ビットコイン92万円台で推移しており、ここ24時間で4%上昇。

時価総額トップ10では、イーサリアム(ETH)が6%高となっています。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①BTC回復の「最後の希望」が消失…Bitwiseの「ビットコインETF」が非承認に

2019年最大級のビットコイン上昇要因として期待されていた「ビットコインETF」。

そんな中、規制当局の米SECに複数提出されていたETFの1つで、「最後の希望」とされていたBitwise社のビットコインETFが、「非承認(却下)」となったことが10日、わかりました。

ただし、それとは裏腹にビットコインは約92万円(24時間比4%高)と堅調に推移。

出典:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-is-up-despite-secs-rejection-of-bitcoin-etf

プロトレーダーのRakesh Upadhyay氏は上図で、

「ビットコインは『フラッグ(flag)』を上抜け、相対力指数(RSI)はポジティブダイバージェンスを形成した。」

と述べ、ビットコインの「強気サイン」になるとの見解を示しています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

そのほか、最新の重要ニュースとしては以下が挙げられます。

  • 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が「利下げ」を示唆する発言(米ドル下落により、避難先であるBTC上昇の追い風となる可能性)
  • 取引所インフレックス(CoinFLEX)は、フェイスブック「リブラ」の先物取引を10月24日に公開へ

特に興味深いのは後者で、リブラは現時点で存在しないんですよね。

ということは、もしこの先物市場で買いポジションを持った場合、「リブラが正式に公開されなければ全額がパーになる」ということ。

事実上、「リブラが公開されるかどうか」を賭ける市場といえるので、リブラ関連のニュースが発表されると、いろんな思惑によって価格が乱高下するカオスな市場になりそうですw

さて話を戻すと、ビットコインは、ETFが非承認となったにもかかわらず、むしろ値を上げています。

矛盾しているようですが、主な理由は3つあるでしょう。

  1. ビットコインETF非承認は「織り込み済み」だった
  2. 最近のBTCを牽引しているのはアルトコイン(特にリップルとイーサリアム)であるため、ビットコイン関連ニュースは相対的に重視されなくなっている
  3. ビットコインはすでに暴落しきっており、売りが一巡し、新規の売りが少なくなっている

どれも同程度に影響していると考えられますが、今後のビットコインを考える上では②が重要。

特に、リップルの動向がカギになりそうです。

リップルは本日、大手金融テクノロジー企業「Finastra」とパートナーシップ締結も報じられていて、今後さらなる「リップルネット」拡大が見込まれる状況に。

また今年の11月7~8日にはSWELLも行われるので、投資家の関心はリップルに集中してくるのではないかと考えています!

②【大穴コイン】取引所TIDEXの独自トークン「TDX」が実は狙い目?

当ブログが厳選する注目コインとして、今回は仮想通貨TIDEX TOKEN(TDX)をご紹介します。

TIDEX TOKENは、取引所TIDEXの独自トークン。

取引所が発行する独自トークンは「取引所トークン」などと呼ばれ、投資家(保有者)にさまざまな特典を用意しているのが特徴です。

TIDEXの場合、トークンの保有者に対し、

  • TDXコイン1000枚以上の保有で、取引手数料の10%を割引
  • TDXコイン5000枚以上の保有で、取引手数料の50%を割引
  • 1日の取引量が1BTC以上で、25TDXを進呈

といった優遇措置が用意されています。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

それでは、TIDEX TOKENの注目ポイントをみていきましょう。

まずチャートをみてみると、きれいに急騰していることがわかりますね。

TIDEXは長らく下落トレンドが続いていたのですが、今年6月に突如として息を吹き返し、底値から3倍以上も上昇しています。

テクニカル的にも「大底を打った」形といえ、今後は取引所トークンらしい安定した上昇トレンドを描いてくれる、ないしは底堅い展開になるのではないかと考えられます。

また直近では、以下のような材料にも注目です。

  1. 仮想通貨Wavesとのパートナーシップを締結。取引所Waves DEXの取引手数料をTDXで支払えるように(今月3日発表)
  2. 取引所TIDEXがアップデートを実施(TDXの新しいマーケットが利用可能)(今月6日発表)

特に大きいのは前者で、TDXトークンの利用用途が広がったことで、今後のTDX価格にもポジティブに作用するでしょう。

またTIDEXの取引所の仕様についても、手数料が0.1%と良心的かつ70以上の仮想通貨を取り扱っているので、中堅取引所の仲間入りは見えてきそう。

他の取引所トークンと同様、ポートフォリオの1つとして保有を検討してもよさそうですね。

③仮想通貨Elrond(エルロンド/ERD)の将来性とは|バイナンスIEO終了後の見通しは?

当ブログが厳選する注目コインとして、今回は仮想通貨Elrond(エルロンド/ERD)をご紹介します。

Elrondは、ビットコインやイーサリアムなどの多くの仮想通貨で課題となっているスケーラビリティ問題(取引混雑時の手数料高騰・取引遅延)を解決する仮想通貨プロジェクト。

「スケーラビリティ問題を解決する」というのは使い古された文句であり、似たようなプロジェクトが多数あります。

しかしElrondは、スケーラビリティ問題を解決するだけではなく、

  • 分散的なブロックチェーンである(プロジェクトによる中央集権管理ではない)
  • 相互運用性が高い(多くのブロックチェーンサービスと接続し、互いに運用できる)

というメリットを備えており、これらを両立している点が差別化となっています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

それでは、Elrondの注目ポイントをみていきましょう。

実はこのElrond、今年7月のローンチパッドに登場した「バイナンスIEO銘柄」なんですよ。

IEOといえば、リターンの期待値が高い投資法であることをこちらの過去記事で解説しましたね。

事実、上場後は0.003ドルを記録。

これはパブリックセールトークン価格である1ERD=0.00065ドルに対し、5倍弱となります(BNB建てでは15倍になりました)。

加えて直近では、以下のポジティブ材料もありましたね。

  • BinanceがElrond(ERD)ステーキングをサポート!(今月9日発表)

ステーキングの詳細については別記事で解説しているため割愛しますが、ザックリいうと「仮想通貨を特定の場所に預けておくことで、利息収入が得られる」というものですね。

バイナンスIEO→バイナンスステーキングへと、世界最大の取引所の影響力を利用しながら、うまく存在感を強めてきたElrond。

スタートから好調ぶりを発揮していますが、僕は「これからの保有もおもしろい!」と思っていますよ。

なぜなら、2019年4Q(~12月)に上昇要因メインネット(正式版のネットワーク)のローンチを控えているから。

引用:https://elrond.com/

上記の赤枠の部分ですね。

バイナンスIEO銘柄ということもあり、一般的なメインネットローンチよりも注目度が高くなることが想定されるため、価格に反映されやすいのではないかと思っています!

本日のまとめ

  1. BTC回復の「最後の希望」が消失…Bitwiseの「ビットコインETF」が非承認に
  2. 【大穴コイン】取引所TIDEXの独自トークン「TDX」が実は狙い目?
  3. 仮想通貨Elrond(エルロンド/ERD)の将来性とは|バイナンスIEO終了後の見通しは?

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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