暗号資産古物市場が開設許可!日本でALIS、ARUK、DEVが取引可能に!?

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→大幅下落!

本日、ビットコインは64万円台で推移しており、ここ24時間で約8%下落。

時価総額トップ10では、ビットコインSVが10%下落しています。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①半減期後のBTC、マイナー分岐点「80万円」がひとつの目安である理由

本日、ビットコインは65.1万円とここ数日「ジリ安」で推移しています。

そんな中、市場からは「ビットコインは80万円が重要な分岐点である」とする見方も。

ビットコインは2020年5月にマイナーのマイニング報酬が半減する「半減期」が到来します。

取引所gate.ioによると、半減期前の現在において、販売予定の世界最高性能のマシンAntminerS19 Proの損益分岐点は約35万円。

しかし、2020年5月に半減期が到来するため、その後マイナーの損益分岐点は7200ドル(約80万円)になると言います。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

損益分岐点を価格が下回ると、マイナーはマイニングをしても利益になりません。

マイニングをしてビットコインを採掘しても、採掘コストが市場価格を上回ってしまうので、そのまま売却すると損をしてしまうからです。

つまりビットコインの「売り圧力の減少」につながり、価格上昇につながりやすくなるのです。

2020年5月に向けて、80万円がひとつのベンチマークとして意識されることになりそうですね。

それでは、本日の主要ニュースはこちら。

  • 会計事務所アーンスト・アンド・ヤングの日本支社EY Japanが、日本酒を追跡して偽造品の販売を防ぐ「SAKEブロックチェーン」を計画
  • ジンバブエ準備銀行が、仮想通貨会社向け規制サンドボックスを開発。仮想通貨の人気の高まりが背景に
  • 仮想通貨レンディング・プラットフォームCred(クレド)がNBAプロバスケットボール選手のディンウィディー氏と提携
  • ビットコイン、3日後に最大規模の難易度マイナス調整へ

特に注目したいのが最後のニュースで、一般的に採掘難易度はビットコインの「ファンダメンタルズ」と受け止められています。

そのため今回の採掘難易度のマイナス化が悪材料と受け止められ、直近でBTCが売られる可能性もあるので、警戒が必要です。

②暗号資産古物市場が開設許可!日本でALIS、ARUK、DEVが取引可能に!?

ちまたで話題の仮想通貨として、今回はALIS(アリス)、ARUK(アルクコイン)、DEVをご紹介します。

  • ALIS

ALISは、分散型メディアの構築を目的とした、日本発祥の仮想通貨プロジェクト。良質なコンテンツの作成者がALISコインで収益を受け取れる仕組みを作っています。

  • ARUK

リアルワールドゲームスが発行した、「Proof of Walk」がコンセプトの仮想通貨。ビットコインのアルゴリズムProof of Workとは異なり、ARUKは、歩く目標物を最初に発見して、承認された人がトークンをゲットできるという健康的なトークンです。

  • DEV

オープンソースに特化した仮想通貨で、ダウンロード数に応じてDevがもらえます。開発者にインセンティブを与えることで、これまで難しかったオープンソースの持続的開発に貢献します。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

3種類の仮想通貨はどれも、日本発祥のアルトコインですね。

そんな中、暗号資産市場の岡部典孝氏が以下のように発表しています。

この度実際に古物市場主許可を頂くことができましたので、世界初の暗号資産古物市場の営業を開始できる運びとなりました。

過去記事でも経緯を軽くご説明していますが、日本では規制により、アルトコイン、草コインの取引所上場が難しい状況となっています。

本来、古物商とは中古品の売買を行うことができる資格のことを言いますが、暗号資産市場の岡部氏は、これを未上場の仮想通貨を合法的に交換(取引)する市場のために使えないかと考えたのです。

そうして着手された暗号資産古物市場で、以下のコインが取り扱い予定と発表されました。

出典:日本暗号資産市場

ALIS(アリス)、ARUK(アルクコイン)、DEVです。

今後については、あらゆるモノ(いわゆる中古品)が仮想通貨を使ってオークション形式で入札できるようになると言います。

これによってひとつのマーケットができるため、今後取り扱い通貨が増えれば、日本独自の草コイン市場が誕生するという夢のような話も見えてきます。

どれくらい大きなマーケットになるのかは別として、国内市場における面白い動向のひとつであることは間違いありません(ぜひプレスリリースを読んでみてくださいね)。

ALISについては、これまでの唯一の上場先であったCoinexchangeが無くなって、流動性がゼロになっている状況。

コインを塩漬けにしている人にとっては、願ってもない動きといえるでしょう。

これをきっかけに、日本系の草コインにも買いが入り始めるといいですね!

本日のまとめ

  1. 半減期後のBTC、マイナー分岐点「80万円」がひとつの目安である理由
  2. 暗号資産古物市場が開設許可!日本でALIS、ARUK、DEVが取引可能に!?

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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