こんにちは、阿部です。
本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。
まずは今日の相場から確認していきましょう!
今日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは96万円台で推移しており、ここ24時間で約2%上昇。
時価総額トップ10では、テゾス(XTZ)も2%上昇していますね。
またリップルとイーサリアムでは、バイナンスが新たにオプション取引を開始するというニュースがありました(後述)。
それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!
①今のビットコインが手に取るように読める!?「ハッシュリボン(Hash Ribbons)」とは
半減期前の急落から上値の重い展開が続いていますが、今の #BTC は「ハッシュレートの回復待ち」ですね。
こんなとき、ハッシュレート移動平均線の交差であるハッシュリボンを見ると便利。
矢印部分でデッドクロス(=弱気示唆)していますが、これがゴールデンクロスしてくると買いシグナルですね💡 pic.twitter.com/TTn6fBjrlq
— 阿部悠人-初心者でも稼げる仮想通貨最新情報をお届け (@abeyutos) May 26, 2020
ビットコインは前日比2%上昇しているものの、半減期前の急落後から上値の重い展開が続いています。
先日のブログ「BTC価格への打撃は!?ハッシュレートが2020年初来最安値を更新中」でもご紹介したように、この最大の要因はハッシュレート(マイニングの合計パワー)が急落し、2020年初来で最安値を記録したこと。

出典:https://coinpost.jp/?p=152445
そこで、ハッシュレートを元にしたテクニカル指標「ハッシュリボン(Hash Ribbons)」でビットコイン価格を予想しようという動きが出ています。

ハッシュリボン(画像下部)は、ハッシュレートの60日移動平均線と30日移動平均線の交差(ゴールデンクロス・デッドクロス)を利用した指標。
デッドクロスは2018年後半から主に4度あり、2018年11月の65万円→35万円の直前にもハッシュリボンがデッドクロスし、下落を的中させました。
またデッドクロスはマイナーの収益が悪化していることを示しているため、「マイナーの降伏シグナル」とも呼ばれています。
阿部悠人の考察(重要度★★★)

本日のまとめ

- 半減期前の急落から上値の重い展開が続くビットコインでは「ハッシュリボン(Hash Ribbons)」がデッドクロスしており、ひとつの下落シグナルとして意識される
以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!

インジケーターが小さくて確認しにくくなっていますが、直近でも、矢印部分でハッシュリボンがデッドクロスしていますね。
(再掲)
過去の傾向からすると、2019年に入ってからは必ずしも、ハッシュリボンのデッドクロス=ビットコインの下落とはなっていません。
しかしデッドクロスを終えてからゴールデンクロスするとビットコインがその後急騰する傾向にあることは間違いないので、ひとつの参考にしてみてはいかがでしょうか。
ハッシュレートとビットコイン価格は連動しやすいことからも、根拠のあるシグナルと考えていますよ。
さて、本日の主要ニュースはこちら。
なお、世界最大の仮想通貨取引所バイナンスで、イーサリアムとリップルのオプション取引が提供開始となりました。
特にリップルのオプション取引は主要取引所で初登場。
オプション取引とは、たとえばリップルの場合「ある将来にリップルをある価格で取引できる『権利』を売買」できるもの。
新しい市場がオープンしたことで、それぞれのコインの市場拡大が期待できるでしょう。