今のビットコインが手に取るように読める!?「ハッシュリボン(Hash Ribbons)」とは

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→上昇!

本日、ビットコインは96万円台で推移しており、ここ24時間で約2%上昇。

時価総額トップ10では、テゾス(XTZ)も2%上昇していますね。

またリップルとイーサリアムでは、バイナンスが新たにオプション取引を開始するというニュースがありました(後述)。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①今のビットコインが手に取るように読める!?「ハッシュリボン(Hash Ribbons)」とは

ビットコインは前日比2%上昇しているものの、半減期前の急落後から上値の重い展開が続いています。

先日のブログ「BTC価格への打撃は!?ハッシュレートが2020年初来最安値を更新中」でもご紹介したように、この最大の要因はハッシュレート(マイニングの合計パワー)が急落し、2020年初来で最安値を記録したこと。

出典:https://coinpost.jp/?p=152445

そこで、ハッシュレートを元にしたテクニカル指標「ハッシュリボン(Hash Ribbons)」でビットコイン価格を予想しようという動きが出ています。

ハッシュリボン(画像下部)は、ハッシュレートの60日移動平均線と30日移動平均線の交差(ゴールデンクロス・デッドクロス)を利用した指標。

デッドクロスは2018年後半から主に4度あり、2018年11月の65万円→35万円の直前にもハッシュリボンがデッドクロスし、下落を的中させました。

またデッドクロスはマイナーの収益が悪化していることを示しているため、「マイナーの降伏シグナル」とも呼ばれています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

インジケーターが小さくて確認しにくくなっていますが、直近でも、矢印部分でハッシュリボンがデッドクロスしていますね。

(再掲)

過去の傾向からすると、2019年に入ってからは必ずしも、ハッシュリボンのデッドクロス=ビットコインの下落とはなっていません。

しかしデッドクロスを終えてからゴールデンクロスするとビットコインがその後急騰する傾向にあることは間違いないので、ひとつの参考にしてみてはいかがでしょうか。

ハッシュレートとビットコイン価格は連動しやすいことからも、根拠のあるシグナルと考えていますよ。

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • クレジットカードのVISAは、EUとイギリスで利用できる「仮想通貨VISAカード」の発行を許可
  • 米最大級の取引所コインベースが日本語人材を募集していることが判明。日本上陸はまもなくか
  • 国内取引所コインチェックが6月1日以降リモートワークの選択可能に。新型コロナウイルスで
  • ビットコインキャッシュ、ハッシュレートの落ち込みで「51%攻撃」のリスク。アナリストのヤサーニ・エルマンジャ氏が指摘

なお、世界最大の仮想通貨取引所バイナンスで、イーサリアムとリップルのオプション取引が提供開始となりました。

特にリップルのオプション取引は主要取引所で初登場。

オプション取引とは、たとえばリップルの場合「ある将来にリップルをある価格で取引できる『権利』を売買」できるもの。

新しい市場がオープンしたことで、それぞれのコインの市場拡大が期待できるでしょう。

本日のまとめ

  • 半減期前の急落から上値の重い展開が続くビットコインでは「ハッシュリボン(Hash Ribbons)」がデッドクロスしており、ひとつの下落シグナルとして意識される

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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