仮想通貨レンディングとは?仕組みやメリット・デメリットを徹底解説!

仮想通貨ビギナー
仮想通貨のレンディングってなに?どういう仕組なの?デメリットはある?

この記事ではこういった疑問に答えます。

☑この記事で分かること

  • 仮想通貨レンディングとは?
  • 仮想通貨レンディングができる取引所やプラットフォーム
  • 仮想通貨レンディングのメリット・デメリット
  • ステーキングとレンディングの違い

それではさっそく見ていきましょう!

仮想通貨レンディングとは?

仮想通貨レンディングは、別名「貸仮想通貨」とも呼ばれています。

カンタンに言うと仮想通貨を貸して増やすサービスです。

具体的には、仮想通貨取引所に通貨を一定期間預けることで、貸し出した分に規定の利率を上乗せして返却してもらうことができます。

例えば、コインチェックにビットコインを1年間預けたとすると、5%上乗せして返却されます。

日数によって変動し、コインチェックの場合下記です。

  • 14日間 年率1%
  • 30日間 年率2%
  • 90日間 年率3%
  • 365日間 年率5%

※取引所によって違います

仮想通貨レンディングのデメリット

仮想通貨レンディングは途中解約できないので、急遽資金が必要になったとしても引き出すことができません。

また、貸し出し期間中に万が一、取引所が破綻した場合に返ってこない可能性があります。

取引所では、稀にハッキング事件が発生するので破綻するリスクも少なからずあります。

貸し出しする際は、万が一の場合に備えて資本金や取引量の多い取引所を選びましょう!

仮想通貨レンディングのメリット

もしあなたが、通貨をガチホしているのであれば、レンディングすることで取引所やウォレットでガチホするよりも増やすことができます。

また、「仮想通貨の価格変動が気になって仕方ない」というかたも、レンディングすることで価格変動が気にならなくなるというメリットがありますね^^

国内でレンディングできる取引所

国内でレンディングできるのは、3箇所です。(2020年2月9日現在)

最大年率は、

  • bitbank(最大年率3%)
  • GMO(最大年率5%)
  • コインチェック(最大年率5%)

それぞれの取扱通貨は、

  • bitbank(BTCのみ)
  • GMO(BTC・ETH・BCH・LTC・XRP・XEM・XLM)
  • コインチェック(BTC・ETH・BCH・LTC・XRP・XEM・FCT・ETC・LSK)

年率、取扱通貨の数だと、今のところコインチェックが良いですね!

海外でレンディングできるところ

海外でレンディング可能なところはたくさんありますが、有名なのは下記の4つです。

  • BINANCE
  • BlockFi
  • フェニックスレンディング
  • NEXO

それぞれの特徴を解説していきます!

BINANCE

大手海外取引所のBINANCEでは、国内のように常にレンディングできるわけではなく、定期的に実施されています。

最近では、2020年2月3日に第12回目が開催されました。

通貨と利率は毎回変動していて今回は、

  • 通貨USDT
  • 利率5.5%。
  • 貸付期間1か月間
  • 貸し出し最小単位100BUSDと100USDT

でした。

BlockFi

BlockFiとは、日本のリクルートも出資している仮想通貨貸付サービス会社。

ニューヨークに拠点を置く会社です。

リクルートが出資しているのは、日本人としてなんだか安心感がありますね!

最大年利は、8.6%と国内よりも高いです。

対応通貨は、

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • Geminiドル(Geminiが管理するステーブルドル)

現在、日本からでも預金口座の開設が可能となっています。

驚異の年利24%!Phoenix Lending(フェニックスレンディング)

2月1日、台湾の仮想通貨取引所「フェニックス」がレンディングサービスを開始。

  • 対応通貨:BTCとUSDT
  • 月利2%=年利24%

年利は、初回が24%(すでに終了)で、その後は2%ずつ下がっていくようです。

なので次回は、22%となりますが、これでも十分高利回りですね。

※Phoenixに入金をしただけではレンディングが開始せず、入金後レンディング商品へ申し込みをする必要がある

仮に、100万円のビットコインを預けた場合、BTCの価値が変動しないとしても1年で24万円増えることとなります。

今後価格が上昇していくとしたらエグい額になります。

ただ、高配当のプロジェクトは、資金が回らなくなり、潰れる可能性も高いです。

現状調べて感じは問題なさそうですが、今後どうなるのかは分かりません。台湾で最も賃料が高いビル「台北101」の43階にオフィスがあることを確認できました!)

ちなみに、レンディングは1年契約ですが、元金に対して2%の手数料を払えばいつでも解約することができます。

危ないと思ったら逃げたほうが良いですね!

仮想通貨ビギナー
24%ってすごすぎる・・・どうやって運用しているんだ。

仮想通貨レンディングのプラットフォーム「NEXO」

Nexoは仮想通貨、法定通貨の貸し出しや借り入れができる貸し出しプラットフォームです。

具体的には、専用のアカウントを作成し、NEXOウォレットに入金するだけで毎日利息を受け取れます。

  • レンディングできる通貨(USDT、USDC、TUSD、PAX、DAI、USD、EURO、GBP)
  • 借入の担保にできる通貨(BTC、ETH、NEXO、BNB、XRP、LTC、XLM、TRON、BCH、EOS、EURO、USDT、USDC、TUSD、PAX、DAI)

※2019年2月現在

NEXOのレンディングについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください!

NEXOの仮想通貨レンディングとは?仕組み・特徴・将来性を解説!

ステーキングとレンディングの違い

レンディングは、仮想通貨を貸し出した”期間”に応じでコインが増えますよね。

一方でステーキングは、保有している通貨の枚数に応じて増やすことができます。

ステーキングは、ビットコインでいうところの「マイニング」に当たります。

  • Proof of Workアルゴリズムを採用する仮想通貨→「マイニング」と呼ぶ
  • Proof of Stakeアルゴリズムの場合→「ステーキング」と呼ぶ

ステーキングできる仮想通貨を持っている場合、専用のサイトを使ってデリケート(ステーキングに参加)するだけで、年利10%以上のリターンを得ることができます。

たとえばINDX(投資ファンド)が発表した、ステーキング高利回り通貨ランキングでは、

  1. Pundi-X(約18%のリターン)
  2. IOStoken(約15%のリターン)
  3. Cosmos(約12%のリターン)

となっており、いずれも、年利10%は超えてきます。

※ステーキングの参加方法は、通貨によって異なります。

まとめ

  • 仮想通貨をガチホするならレンディングを利用したほうが良い
  • 取引所が破綻して通貨が戻ってこないリスクがある
  • 国内でレンディング出来るのは、bitbank・GMO・コインチェック
  • 国内よりも海外のレンディングのほうが年率が高い
  • 海外の高利率案件はしっかりと精査してから参加する

いかがでしたでしょうか?

取引所が破綻するのが心配という方は、まずは短期間でやってみてどんなものか確かめてみると良さそうです!

仮想通貨をレンディングする際は、送金ミスしないように十分注意してくださいね^^

「僕はバイナンスのレンディングをやってみようかな~」と思っています。

最後までご覧頂きありがとうございました!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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