【2018年5月】仮想通貨市場が下落している4つの理由を解説

こんにちは、阿部です。

最近になって、仮想通貨市場が再び下落してきています。

底値をつけてから上昇に向かうようなチャート形状でしたが、なかなか思うようには上がっていきませんね。

これにはいくつかの理由が挙げられます。

たとえば、マウントゴックスによる売り圧力だったり、山本一郎氏のTwitterでの発言や、韓国の取引所(Upbit)の騒動などが影響しています。

上記のポイントを中心に、最近の市場がなぜ下落しているのか?について解説してみたいと思います。

下落理由① Bingの仮想通貨広告の禁止

マイクロソフトの検索エンジンであるBingは、2018年7月までに仮想通貨関連の広告を禁止すると発表しました。

ご存知の方も多いかもしれませんが、検索エンジンはユーザーが無料で利用できる代わりに、広告が貼られています。

Googleもそうですし、Bingにも広告は貼られています。

そこに仮想通貨関連の広告が貼られることを禁止する、という発表です。

Bingの発表の前に、TwitterやFacebook、Googleにおいても仮想通貨関連の広告が禁止されました。

いずれも「法律によるICO規制などが整うまでは、広告を掲載しない方がよい」との判断でしょう。

これによって、一時的に仮想通貨業界へのユーザーの流入が減ることから、値下がり要因となりました。

下落理由② Mt.GOXのビットコイン大量売り

 

最近の相場が下落している2つ目の原因は、Mt.GOX(マウントゴックス)によるビットコイン大量売りです。

Mt.GOXといえば、過去に破産を経験し、取引所業務を停止していた会社です。

Mt.GOXは現在も債務整理がおこなわれており、ビットコインを法定通貨に換金するため、定期的に大量の売り注文が出されます

それが2018年5月のタイミングでおこなわれ、ビットコインが伸び悩む原因となっています。

下落理由③ 韓国Upbitの内部調査

Upbitは韓国で最大の取引所です。

そんな同取引所で最近になって詐欺が疑われています

検察による調査も進められていると報道されていますね。

Upbitは、外部に公表するはずだった貸借対照表(決算の成績資料)を、意図的に改ざんしたのではないかと疑われているのです。

これにより、特に韓国での売り圧力が大きくなっています。

最近の下落相場の中心的な材料といえます。

下落理由④ 山本一郎氏のTwitter発言

個人投資家で作家の山本一郎氏は、Twitterで次のように発言しました。

「とりあえずビットフライヤーさんはいったん停止してもらってから業界をいろいろ整理するんやろなあ… 彼らなりに言い分もあるんだろうけど、お客様に全く罪はないからなあ」

出典:https://twitter.com/kirik?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fbitcoiner.link%2F8247.html

これにより「ビットフライヤーに不祥事があるのではないか」との憶測が広まり、下落要因となりました。

山本一郎氏は発言力のある存在ですから、「何かあるのではないか」と思う人も多く、とりあえず売却しておこうという空気が強くなったのですね。

下落はチャンスともいえる!

仮想通貨や株式、FXといった商品では、下落相場がスタートするとさらにその流れが加速する傾向があります。

それは「もっと下がるのではないか」と思ってしまう投資家が多い証拠。

なぜ下落しているのかがわからず恐怖が広がり、ドミノ倒しのように売りが売りを呼ぶのです。

そこで投資家としては、相場が上昇したり下落したりした場合、「それはなぜなのか」をしっかりリサーチすべきです。

そうすることで、不安も解消され、下落相場でも強くトレードすることができます。

日頃からニュースをしっかりとチェックしておきましょう!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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