イーサリアムクラシック(ETC)が1ヶ月で3.5倍に到達|2020年4月の「ブロック報酬減」でさらなる上昇も

こんにちは、阿部です。

本日も気になる仮想通貨最新ニュースと注目のコインをピックアップしてご紹介していきます。

まずは今日の相場から確認していきましょう!

今日の相場は?→横ばい

本日、ビットコインは101万円台で推移しており、ここ24時間の値動きはほぼなし。

時価総額トップ10では、多くの通貨がわずかに下落しています。

それでは本日の気になる仮想通貨ニュースをみていきましょう!

①ビットコイン100万円超えキープも「上昇が速すぎる」と警告も

ビットコインは、本日も高い価格水準をキープ。

今月25日に約90万円にて推移していたビットコインは、直後に上昇し始めると、今月29日には102万円を突破。

30日現在、上値の重さが感じられますが、100万円超えをキープするなど、大きく売られる動きもありません。

ただし、市場からは「できすぎ」「上昇のペースが速すぎる」との声もあります。

有名経済メディアのブルームバーグは、

「(テクニカル指標のGTI Vera Band Indicatorに基づくと)ビットコインは8500ドル(約92万5,926円)まで下落する可能性がある」

と警告しています。

阿部悠人の考察(重要度★★★)

阿部悠人

ライフハックマガジン@DIMEに「あのIR問題の予兆を描き、現代の〝予言の書〟となった小説「ブロックチェーン・ゲーム」はどう生まれたか?」という記事が掲載されています。

これは小説『ブロックチェーン・ゲーム』の内容がリアルの世界でも起きつつあるという趣旨の記事で、イーサリアム派生トークンの「ERC20」と「ERC721」などの話も登場しています。

面白い記事なので、ぜひ読んでみてください。

一般向けメディアにこうしたコアな情報が取り上げられていることも、ブルームバーグの「上昇が速すぎる」という過熱感と通じるものがあるかもしれませんが……。

さて、本日の主要ニュースはこちら。

  • Bakktのビットコインオプション取引、1週間の取引高が「ゼロ」と判明
  • スイスの著名リゾート地「ツェルマット」にてビットコインでの納税が可能に
  • バイナンスの仮想通貨の出金手数料が安く。ビットコインで約20%(100円相当)、イーサリアムで約70%(134円相当)を値引きへ
  • バイナンスUSがアルゴランド(Algorand/ALGO)とコスモス(Cosmos/ATOM)でのステーキング報酬サービスを開始
  • コインチェック、大口OTCサービスに仮想通貨ビットコインキャッシュ、ライトコインを追加へ

OTC取引は、通常の取引所取引では注文が通らないような、大口の仮想通貨売買に使われます。

日本の大口投資家から、BCH、LTCへの資金流入が期待できるでしょう。

②イーサリアムクラシック(ETC)が1ヶ月で3.5倍に到達|2020年4月の「ブロック報酬減」でさらなる上昇も

当ブログが厳選する注目コインとして、今回は仮想通貨イーサリアムクラシック(ETC)をご紹介します。

イーサリアムクラシックは、2016年にイーサリアムの分裂(ハードフォーク)で誕生した仮想通貨。

DApps(分散型アプリケーション)を動かすプラットフォームとして使える点や、スマートコントラクト(契約機能)という機能を備えている点など、イーサリアムとの共通点は多くあります。

しかし過去、イーサリアムとイーサリアムクラシックが1つのコインだった頃、システムの弱点を攻撃され、50億円が盗まれる事件(ザ・ダオ事件)が発生しました。

これを受けて、イーサリアム派が「不正事件が発生する前にシステムを巻き戻すべきだ」と主張した一方、イーサリアムクラシック派は「人為的な巻き戻しは、人の介入がなくとも稼働するはずの仮想通貨にあってはならないこと」だとし、双方は対立。

その結果、コミュニティが分裂し、2つのコインが誕生することになりました。

阿部悠人の考察(重要度★★)

阿部悠人

最近はビットコインの上昇の話題で持ちきりですが、実は、イーサリアムクラシックも絶好調です。

イーサリアムクラシックは今年1月15日、大型アップデート「Agharta(アガルタ)」が実施されました。

当ブログではそれに着目し、アガルタの2週間前から上値余地があるとお伝えしていました。それから見事に吹き上がりましたね。

現在は12ドル超まで上がっているので、ブログで取り上げてから約2.5倍になったことになります。

アガルタアップデートは、イーサリアムとの相互運用性を高めようとするもので、時価総額2位のイーサリアムに「乗っかる」ことができるため、投資家からの評価も高いものとなっています。

別の上昇要因としては、ETCハッシュレートが上昇していることも挙げられます。

「でも、もう割高すぎるから、今からじゃ遅いよね?」という声も聞こえてきそうですね。

しかし僕はそんなことはなく、まだ上値余地があると考えています。なぜなら、2020年4月頃にブロック報酬減(20%減少)が控えているからです。

イーサリアムクラシックのブロック報酬減は500万ブロックごと(約2年4か月)に到来するので、正確な日付はまだ確定していませんが、おおむね2020年4月頃と考えていいでしょう。

イーサリアムクラシックの前回のブロック報酬減は、2018年12月12日です。その際には、直前の1ヶ月で3.5倍に急騰したので、次回も強く意識されることは間違いありません。

ビットコインの半減期が2020年5月に到来するので、仮想通貨市場全体も上昇するはず。そうなるとイーサリアムクラシックも、なお上昇しやすくなります。

2020年は半減期を迎える仮想通貨が数多くあるので、そのチャンスをものにして利益を狙いたい方は、下記の関連記事をぜひチェックしておいてくださいね!

本日のまとめ

  1. ビットコイン100万円超えキープも「上昇が速すぎる」と警告も
  2. イーサリアムクラシック(ETC)が1ヶ月で3.5倍に到達|2020年4月の「ブロック報酬減」でさらなる上昇も

以上、今日の気になる仮想通貨ニュースでした!


阿部 悠人
大学3年次の就活中に「アフリカでの中古車輸出」で成功した人の本を読み、触発され起業。その後、ECコマースやシステム開発を手がけ順調に事業拡大。2017年2月には知り合いから「HYPE」という日利2%の高利回り金融商品への投資を誘われ投資するものの1週間で投資金200万円をすべて失う。それを機に暗号通貨投資の世界を知り、3ヶ月で「億り人」となる。その手法をLINE@にて配信中!

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